pappoのアロマテラピー
大切なパートナーにアロマテラピーを
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JDRの大試奏会へ

つい三日ほど前、長女と次女を連れて、新宿のJDRへ行きました。
JDRでオーボエの大試奏会が開催されているということで、その試奏へと出かけたのです。

会場には様々なメーカーのオーボエが並んでいました。

次女は、気になった数本を選んで試奏していました。

その中で、長女のお気に入りはリグータの音色でした。

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とてもやわらかな音色でした。


家族でルーブル展&映画へ

今日は、G・W中、ようやく家族全員のスケジュールが揃ったので、みんなで新國立美術館で開催されている「ルーブル美術館展」へ行きました。
その後、新宿へ移動して映画「ビリギャル」を観ました。
この映画、偏差値40のギャルが慶応に合格する話だというので、実はそんなに期待していなかったのですが、
ネットでの評判がすこぶる良かったので観に行きました。
評判通り、とてもいい映画でした。
家族で見るのにピタッりの映画だと思いました。

長女の受験の時の頑張りと、次女のオーボエコンクールの時の頑張りを重ねてしまいました。

そうそう、サントリープレミアムモルツマスターズドリーム発売を記念した特設ショップがあり、前々から一度飲んでみたいと思っていたので、ルーブル展の後に思わず入って飲んでしまいました。
作り手が「胸が震えるほどの美味しさを追究した」と店内で放送されていたフィルムで言ってましたが、そういうことを作り手が簡単に言ってしまっていいのか! と思いつつ飲んでみましたが、やはり期待が先に立ってしまいました。

今度は、もう少し冷静に味わいたいと思います。

それから、ケーブルTVのクラッシック音楽専門チャンネルのクラシカTVが明日まで無料で視聴できるんですよ。
それでたっぷり三日分あれこれ録画予約してしまいました。
前々から視聴したいとずっと思っていましたので、楽しみです。



長女と映画鑑賞

長女の勉強好きは以前ご紹介させて頂きましたが、長女は勉強が終わると、楽しみにしていることがあります。
それは映画鑑賞です。

夜遅くまで勉強するので、あまり長くは観ることができませんが、15分とか30分とか細切れで観ていきます。
まるで連ドラみたいですが、続きをあれこれ想像する楽しさがあるようで、次の鑑賞を楽しみにしている様子を見せます。

先日は、「シックスセンス」を一緒に観ました。
残念ながら一度に観ることができずに三回に分けて観ました。
長女はラストの大どんでん返しが気に入ったようで、「とても面白かった」と何度も興奮気味に話していました。

翌日の夕御飯の時に、あれはどういう意味だったの? あのシーンはどうしてああいう行動をしたの? といくつか質問され、二人でしゃべるのも楽しい時間です。

今は「スリーピーホロウ」を観ています。
これも面白いですね。

これまでにどんなの観たっけなあと考えていました。
たしか、「ジュラシックパーク」「天使にラブソングを」「ローマの休日」「サウンドオブミュージック」「アイアムサム」「E・T」「スタンド・バイ・ミー」「ハリーポッター」「シザーハンズ」「ニューシネマパラダイス」とか、あとなんだったっけ? よく思い出せません。
どこかにメモっとくんだったなあ。

これから一緒に観たいと思っている映画は、「ショーシャンクの空に」とか「シンドラーのリスト」とかですかね。
もう少し大人になったらフェリーニ監督の「道」とかね。
あと、昔の映画もいいですね。チャップリンとか。ヒッチコックとか。



やることは地味でも目標は高く!

最近次女ネタが多いですね。
今日も次女ネタです。

次女は相変わらず毎日オーボエを持ち帰り練習しています。

練習メニューは、基礎練習⇒ジュニアバンド部のコンクール曲⇒モーツァルトのオーボエ協奏曲という順番です。

オーボエ協奏曲は、非常に難しいです。
次女は運指が苦手なので、その克服のためにやっています。

運指だけではなく、この曲にはオーボエに必要な様々な技術が余すことなく詰まっていると感じます。

私はこの曲をよく永字八法に喩えます。

永字八法とは、書道の言葉で、漢字の「永」の字には、書に必要な技法8種が全て含まれているという事を表した言葉です。

このオーボエ協奏曲はオーボエ曲の永字八法ではないかと私は思うのです。

第一楽章のアップテンポな旋律から打って変わって美しい流れるような旋律の第二楽章さらに第三楽章へと続いていきます。
次女が練習しているのは、第一楽章です。次女はこの第一楽章が好きなので、練習も苦にならないらしいです。

モーツァルトのオーボエ協奏曲は、オーボエ吹きならいつかは誰もが通らねばならない道だそうですが、次女にはまだまだ非常に難しく、歯が立たないという印象を受けます。

それでも、少しずつ少しずつ吹けるようにはなっており、その小さな変化と成長をともに喜び合っています。

この曲に関しては、次女が目標としている奏者がいます。
その人は「フランソワ・ルルー」という人で、何度聴いても飽きません。

一日、3回ぐらい聴いていますが、それでも飽きません。

毎回素晴らしい演奏だと思います。

次女は、スムーズにこの曲を演奏できるようになる日を夢見ています。

今はまだたどたどしい演奏ですが、あきらめずに毎日毎日、お手本を何度も聴きながら、練習していれば、いつかは綺麗に吹ける日が来ると信じています。

ソロの部分について言えば、アイバンホーのソロは10秒ぐらいしかありませんでしたが、そのたった10秒のために延べ何時間練習したかしれません。そしてソロで挑戦したルイエ作曲のオーボエソナタも何時間も練習しました。
それらの曲も最初は歯が立たなかったのですが、練習を重ねる内に少しずつ上手くなっていったのです。

その経験があるからこそ、きっと次女はいつかは吹けるようになると自分自身を信じることができるのではないかと思います。

この難曲をいつの日か、美しく吹ける日を私も楽しみに待っています。

ではでは、ここにその次女が目標としているフランソワ・ルルーのオーボエ協奏曲をご紹介させて頂きます。



※この動画を公開して下さっているWladisKlavierさんに感謝致します。




全校朝礼での発表会でした

昨日は次女の通う小学校の全校朝礼でした。
次女は、その席で全校生徒の前でオーボエを演奏しました。
曲はコンクール受賞曲のルイエ作曲のオーボエソナタト長調です。

前の日に楽譜に書かれているアーティキレーションをよく見て演奏することを話し合って再確認しました。
私からは、「金賞に導いてくれたこの曲を人前で吹くのはもしかしたら明日で最後になるかもしれないから、ありがとうという思いを込めて、丁寧に吹くんだよ」と話しました。

さすがに朝礼を親が見に行っては親バカ全開なので、自粛しました。

次女の帰宅後、演奏がどうだったか尋ねると、「これまでで最高の演奏ができた」という答えが返ってきました。
納得のいく演奏ができた、理想の演奏だったと嬉しそうに話してくれました。

その返事を聞いて、ホッとしたし、良かったねと心から思いました。

たくさんの先生や子供たちが、次女のところへやって来ては、「上手かったよ」「すごいね」と誉めてくれ、そのことが次女の誇りとなりました。

次女は、ルイエのオーボエソナタト長調で、日本ジュニア管打楽器コンクールの予選、本選、入賞者記念演奏会、部内発表会、全校朝礼時演奏と、5回もの大舞台を経験しましたが、ようやくその重圧から解放された様子でした。

よく頑張ったねという言葉を贈りたいと思っています。



次女の部内発表会でした

昨日は次女のジュニアバンド部内発表会でした。
顧問の先生の計らいで、次女のソロコンクール金賞受賞を記念して、小学校の体育館で行われました。

この時期、顧問の先生は、学校で出場するコンクール曲の楽譜の準備、それから昨日あったジュニアバンド部保護者会の資料作りなどで大変お忙しい中、ピアノの伴奏をしてくださいました。

次女もこの日のためにたくさん練習してきました。

土曜のお昼の時間帯だったにもかかわらず、ジュニアバンド部の子供たちだけではなく、たくさんの保護者の方々や先生方も駆けつけてくれ、次女の演奏を聴いてくださいました。

昨日体育館に集まって下さった方々が次女の演奏に関心を示して下さり、そしてじっと耳を傾けてくださったことに心から感謝いたします。

次女にとって昨日のことは大きな励みとなりました。
演奏が終わり、温かい拍手を送って下さる皆さんをゆっくりと見回しながら、次女がどれほどたくさんの方々に支えられ、助けられ、励まされてきたかを考えていました。

小学3年生で初めてオーボエを持った時のこと、上手く吹けずに泣いてばかりいたこと、毎日毎日学校での厳しい基礎練習、そして曲練習、部員一丸となって挑戦したコンクール、チーム一丸となって挑戦したアンサンブルコンテスト、定期演奏会などなど、日々の子供たちの努力と、そして挑戦を思い返していました。

夏休みに永福小学校の体育館を借りて練習をした帰り、駅までの徒歩10分を子供達と歩いたときのこと、その時の子供たちのこぼれるような笑顔は、練習中の真剣な表情とはまた違った生命力に溢れていました。

そして、理想の演奏ができずに、何度も何度も泣いた次女の涙を思い返しました。

ジュニアバンド部の顧問の先生がある時子供たちに言った言葉「練習は嘘をつかない」、その言葉を信じて、その言葉に励まされ、次女は上手く吹けない日があっても、練習を続けました。

コツコツと努力を積み重ねることの大切さ、仲間を大事にする大切さ、音へのこだわり、譜読みの大切さ、先輩や先生を敬う気持ち、支えてくれる方々への感謝の思い、そんなたくさんのことを次女はジュニアバンドで学んでいます。

親だけの力でどれほどのことが教えられるというのでしょう。

励まし会える友達がいること、切磋琢磨する仲間がいること、それがどれほど心を豊かにしてくれるか。

そのことを噛み締めた一日でした。

帰宅後、次女は、月曜に全校朝礼で全校生徒の前で演奏します。
私は校長先生に「発表の場を作ってくださりありがとうございます。娘も励みになります」とお礼を申し上げたところ、先生は「子供達も励みになりますよ」とお答えになりました。

先生の目線は常に子供たちに向かっているのだなとあらためて感じました。

この学校で学び、この学校で遊び、この学校で成長していけること。
その幸せを噛み締めた一日でもありました。
なぜなら、この学校でなかったら、ジュニアバンド部があったかどうか、さらに顧問の先生にも出会うことはありませんでしたし、ジュニアバンド部の活動に深い理解を示してくれる校長先生にも出会うことはありませんでした。

次女は月曜の発表会の練習をした後、次回ジュニアバンド部で挑戦する曲の練習を始めました。
早く練習をしたくてウズウズしているという感じでしたが、自ら猛練習し、気づけば2時間みっちりやっていました。
私がやりなさいと言ったわけではなく、今度の曲が楽しみで仕方ないといった様子でした。

今度の曲も難曲です。
顧問の先生も、生徒たちに負荷のかかる曲をまたもや選んでしまいましたと半分嬉しそうに話しておられました。
きっと先生も嬉しいのだと思います。
チャレンジできること、先生を信じて努力を惜しまない子供達であること、先生と子供達の信頼関係が築かれていること、そのすべてが嬉しいのではないかと勝手に想像してしまいます。

今年も金賞を、そして全国大会を目指して子供達のチャレンジが始まります。
その努力を見守っていきたいと思っています。


新しいリード&長女の勉強癖

昨夜、オーボエの先生がわざわざ我が家に来てくれ、次女のためにリードを作ってくれました。
次女のためにカスタマイズしてくれたリードはとても音が伸びやかで美しく、聞き惚れてしまいます。

先生、どうもありがとうございました。

いよいよ明日は部内発表会です。
今日は伴奏してくれるジュニアバンド部の顧問の先生との合わせがあります。

その練習を見学させて頂き、明日の本番も見に行きたいと思っています。

長女は中間テストに向けて、勉強カレンダーを作りました。
中間テストの範囲はまだ発表されていませんが、これまでのパターンで大体どのぐらい出るのかを予測して、残された日数を元に一日の勉強量を割り出して、自分で計画を立てて勉強しています。

これまで長女はあまりに長時間勉強するので、「勉強やめろ」といつも親は言っていました。
勉強ばかりしていると、勉強のことしか知らないまま成長するよ。もっとほかにも読書やテレビを見たり、映画を観たり、漫画読んだり、音楽聴いたりと好きなことする時間も作りなさいと話します。

何度言っても、長女の勉強癖が治らないので、昨夜とうとう長女と真剣に話し合い、勉強は二時間までにして、後は遊ぶようにと話したのですが、いざ勉強をやり始めると、宿題の時間は二時間には含まれないとかなんとか言い出して、結局2時間半勉強していました。

勉強が好きで仕方ない様子です。

大げさに書くと、数学の合間に休憩すると言って英語をやる、みたいな感じで、私からすれば「どっちも勉強だろ」とツッコミたくなるんですが、なんで私の娘がこんなに勉強好きになったのか、不思議でなりません。

勉強ばかりしてるとバカになるよといつか話そうと思っているんですが、勉強以外のこともたくさん経験して、バランスを大事にして欲しいと思っています。
そう思う一方で、本人が勉強好きなんだから、そのままほっとけばいいのかな? とも思ったりして。

まあ、贅沢な悩みと言われればそのとおりなんでしょうけどね。
思春期の今だからこそ、いろいろな経験をして欲しいなとやっぱり思うんですよね。









次女早退

つい三日ほど前、次女が学校から早退しました。
保健室から電話があり、熱があるとのこと。
37.6℃という微熱で、元気な様子だったので、安心しました。

ここ数日というもの、オーボエの練習を頑張っていたことと、5年生になり新しい先生に変わったことで、心身ともに少し疲れていたんだと思います。

次女は、学年が変わり先生が変わると、決まって1~2日ほど熱を出します。

オーボエの発表会はあと数日なのですが、一番大事なのは健康だからオーボエはしばらく休んだらと話したら、コクっと頷きました。

それから二日間ほど一緒に映画を観たり、疲れたら寝かせたりしてのんびりと過ごしました。

ちなみに観た映画は「北京ヴァイオリン」と「E・T」と「シルクドソレイユ彼方からの物語」「天使にラブソングを」だったかな? 
まあ、そんな感じで観ました。

次女は、「シルクドソレイユ」の超人間技に何度も驚きの声を発していました。

その間、家族と申し合わせてオーボエの話は一切しないように気をつけました。
いつか待っていたら自分の方からその話題をふってくるはずだと思っていました。

二日間ほどのんびりしていた次女は、ユーチューブでオーボエの誰かの演奏を聴いていました。
そこで、オーボエの練習をやってみるかい? どっちでもいいけど、と聞いたら「うん」と答えたので、二人で練習しました。

すると、驚いたことに、音が前よりももっと太く、艶々とした音に変化していました。
成長の階段を一つポーンと上がったような感じでした。

二日休んで、オーボエと切り離した生活を送ったことが良かったのかもしれません。
本人がその気になるまで、じっと待っていたのが良かったのかもしれません。

そうして、今朝は、やけに早く家を出たので、どうしたのかな? と思っていたら、「早く学校に行って、オーボエの練習をしたい」と言いました。

その言葉を聞いて、次女の疲れtが取れて、前向きになれたような気がして嬉しかったです。





次女のオーボエ練習

今日は、午前中COOK会、午後から次女のオーボエの練習をしました。
今練習している曲はルイエ作曲の「オーボエソナタト長調」「主よ人の望みの喜びよ」「風笛」「風の丘」「星に願いを」モーツァルトの「オーボエ協奏曲ハ長調」です。

オーボエ協奏曲は運指が早くて苦労しています。
風笛は最後に出てくる高いミに苦戦中。

主よ人の望みの喜びよはテンポ取りに苦戦中。

でも毎日練習しているので、だんだん上手くなってきています。

がんばれ!!!!

長女は数学に苦戦中。
がんばれ!!!!!

次女とリードを買いに

今日は、ジュニアバンドの練習を見学しました。
練習が終わり、帰宅後、再び練習!

今度は、もうすぐ部内発表会があるので、そのための練習です。

しかし、どうも音が良くない。
これまでの経験でリードが原因ではないかと思ったので、近所の楽器屋さんの試奏室を予約して、次女と二人でリードを買いに行きました。
考えてみると、練習用に使っているリードは三ヶ月ぐらい前のもので、散々吹き倒したので、ヘタってしまっていても当然です。

店員さんに勧められたのはヨーゼフのリードでした。
ほかのメーカーも試して、やはりお勧めのヨーゼフがいいようだったので、さらにヨーゼフのリード10本から絞りこむために、時間をかけて試奏しました。

最終的に5本ぐらいに絞り込んで、どのリードで吹いているかを見ないようにして、さらに次女が持っているリードも交えてどの音がいいかを1本ずつ聴いていきました。
すると、いつもオーボエを教えてくれる先生のリード2本が残りました。

結局、先生が作ってくれるリードが一番次女には合っているということを再確認したわけです。

店員さんも、結局はその人に合わせてカスタマイズしたリードには叶わないんですよねと話しておられました。

今のところ先生のリードで本番用にとっておいたリードが2本ありますが、この2本も何度か使用しているので、使い始めたばかりの頃に比べると若干音がヘタってきているような気がしています。

本番まであとわずか。
先生はお忙しい方なので、本番までに間に合うかどうか。
吹きやすい、次女にぴったりのリードが手に入るといいのですが・・・



フルートとオーボエのアンサンブル

昨夜、長女と次女のジュニアバンド時代の友達が我が家に遊びに来てくれました。
この子は、4年間フルートをやっているので、長女のフルートを見てもらおうと思い我が家へと招待したのです。

二階の部屋で私は聞こえてくる音を聴いていましたが、この子の音は太く艶があり、とても綺麗な音色でした。
長女もそんなフルートの音色を間近に聴くことができて良かったと思います。

また遊びに来てくださいね!

この子が帰った後も、長女と次女は音楽気分が収まらなかったようで、二人でアンサンブルをしていました。

魔女の宅急便の挿入歌「風の丘」の楽譜を見ながら、二人で何度も練習していました。

長女がフルート、次女がオーボエ。

優しいアンサンブルの音色が部屋の中に響き渡りました。

まさか私と妻の子供がこんなに音楽好きで、まさかアンサンブルができるような子になるとは思ってもいませんでした。
なぜなら、私も妻も楽器が吹けないからです。

これもすべて、最初に楽器に触れるきっかけを作ってくれ、ここまで育ててくれたジュニアバンド部のお陰です。

そうそう、今次女は宮本文昭の「風笛」を練習しています。
高いミ♭に苦戦しているところです。




昨日は長女と銀座へ

長女がフルートの楽譜が欲しいというので、銀座のYAMAHAへと行ってきました。
楽譜を選んだ後は、学校の吹奏楽部で担当しているユーフォや、趣味でやっているフルートの試奏をしたりして楽しみました。
銀座YAMAHAの試奏室は綺麗で広いので、気に入っています。

試奏が終わり、長女のフルートの調子をリペアの人に見てもらいました。

さらに山野楽器にも足を伸ばし、フルート担当の女性店員に長女のフルートを吹いてもらい、調子を見てもらいました。
まだまだメンテの必要はありません。吹き倒して、年に一度ぐらい持って来てくださいね! と笑顔で言ってくれました。

それからお腹がすいたので、天龍で餃子とチャーシューメンを頼み、お腹いっぱいになりました。
ところが、長女は、今度はケーキ屋さんに行こうと言います。

え! まだ食べるの・・・と驚いていると、「ケーキは別腹」とのたまってました。

そこで、天龍を出て、すぐ近くにあるタルトのお店「キルフェボン」へと行きました。
美味しそうなタルトにすっかり心がときめいている様子で、美味しいタルトに満足そうな長女でした。

その様子を逐一次女へとLINEで報告する長女。
次女からは「楽しんで来てね」というコメントと共に今にも泣きそうな顔をした次女の写真が送られてきました。

しかし、今度は次女から美味しそうな鹿児島の黒豚のソテーの晩御飯の写真が送られてきたので、それまでの長女の優越感はいっぺんに吹き飛んで、「せめて1切れいや3切れ残しておいて」というコメントを送りましたが、次女からは「ヤダ」という返事が・・・

フルートの楽譜も手に入れ、キルフェボンのタルトも堪能したので、長女はすっかりご機嫌でした。

帰宅すると、黒豚のソテーが4切れ残っていました。
きっと長女と私のために残しておいてくれたのでしょう。

長女は次女にケーキのお土産を買っていきたいというので、買って帰りました。
時々喧嘩する二人ですが、なんだかんだ言って仲良しだなと思ったのでした。






次女が日本ジュニア管打楽器コンクール オーボエソロ部門で金賞を受賞しました

昨日、文京区にあるバリオホールで開催された「日本ジュニア管打楽器コンクール オーボエソロ部門」で次女が金賞を受賞しました。

その思い出をここに残しておきたいと思います。

次女がオーボエと出会ったのは、小学校のジュニアバンド部に入部した小学3年の時です。
その当時、次女は楽譜も読めず、ピアノなどの楽器経験もありませんでした。
そんな次女がオーボエの担当になったと聞き、はて? オーボエってどんな楽器? と思いました。

そうです!
私自身も楽器が吹けず、オーボエがどれかもわからない程の音楽音痴。
ただ、クラシックを聴くのだけは好きで、都響や東京フィルハーモニーオーケストラの年間会員になり、しょっちゅうあちこちの会場で生演奏に身を預けていたものでした。

ネットで調べてみると、オーボエって世界一難しい楽器ということでギネスブックにも載っているらしく、そんな楽器を次女が吹けるのだろうか? と不安を覚えました。

その不安は的中し、同じ楽器の先輩は、それまでにオーボエ以外の楽器の経験があるため、楽器の組立も早く、運指も早く正確で、音も綺麗で、次女はその先輩と比べて、家に帰って来ては泣いていました。
「なぜ私は下手なんだろう」「なぜ私は楽器を早く組み立てられないんだろう」「なぜ私は指が早く動かないんだろう」「なぜ私は音が綺麗に出せないんだろう」と、毎日学校から帰ると、悔し涙を流していました。

私は、音楽のことはよくわかりませんでしたが、ただ泣いているだけでは何も解決に向かっていかないということだけはわかっていましたので、次女に悔しいなら練習するしかない、自分はきっとやれると信じることからなにごとも始まるよ、という話をしました。

その翌日からは、雨の日以外は毎日オーボエを持って帰って、練習する日々が始まりました。
次女の頑張りを応援したいという気持ちももちろんありましたが、その一方で次女がジュニアバンド全体の足を引っ張るような真似だけはさせてはいけないという思いもありました。

家での練習は基礎練習、そして曲練習をしました。
ほぼ毎日、短い時でも20分、長い時には2時間、コンクール曲が決まってからは長時間練習する日も少しずつ増えていき、学校が休みの日などは、気づけば4時間、5時間も経っている時もありました。
ジュニアバンドのコンクール曲は「アイバンホー」でした。

毎日毎日、自宅での基礎練習そして曲練習を重ねていたある日、次女がニコニコ顔で帰宅しました。
話を聞くと「先生に音が綺麗になった」と誉められたとのこと。
先生は「練習は嘘をつかない」と言うけどホントだったんだねと次女は言いました。

それからも毎日練習を重ねました。

そんな日々の中、私の意識を変える出来事がありました。
それはジュニアバンドが出場したアンサンブルコンクールで演奏した「二人の伝承歌」の審査員講評において「オーボエさんグッド」「オーボエ綺麗に歌ってましたね」「オーボエが全体を引っ張っていました」という講評を頂き、さらに東京都吹奏楽コンクールで合奏した「アイバンホー」での審査員講評で「オーボエソロは小学生としては最上級の演奏です」と評価されました。

私自身はプロの生の演奏を数多く聴いていたことから、どうしても次女の演奏をプロの演奏と比べてしまうこともあり、まだまだだと感じておりましたが、審査員の先生方からそのような身に余る評価を頂き、ひょっとすると次女のオーボエは親が思う以上に立派なものなのかもしれないと思うようになりました。

その1~2ヶ月ほど前に、それまで月に一度ほど定期的に指導に当たってくださっていたオーボエの先生が結婚して山口に引っ越して行かれました。
そこで私は次女にオーボエのレッスンをつけてくれる人を探して次女と教室を探し始めました。
その最初に行った教室である先生と出会い、そして月に一度の個人レッスンをお願いしました。

私はその先生に冒頭の日本ジュニア管打楽器コンテストに出場を考えていると相談しました。すると先生はチャレンジすることは良いこと。たとえ入賞できなかったとしても素晴らしい経験になると言われ、結果はどうあれチャレンジしようと次女と話し合い出場を決めました。

それがコンクール開催の2週間前のことでした。

コンクールまで日にちがないために、個人レッスンの先生も今回はお試しでという気持ちが内心あったかもしれないと私は思っていましたし、少なくとも私自身は実はそういう気持ちがありました。
ですが、そんな風に思っていたのは私だけだったことに途中で気づかされたのです。

なぜなら、指導に当たってくださった先生も次女も真剣そのものだったからです。

予選はCD審査でしたので、パートごとに吹いたものを録音して最後につなぎ合わせたものを応募します。
この時に、個人レッスンに当たる先生の師匠となる日本を代表する交響楽団の副主席オーボエ奏者の方が録音と編集をして下さいました。

長女はテスト前の大変なときに、自分の勉強を後回しにして、次女の練習に付き合ってくれました。
音楽の細かいことがわからない私にとって、長女のアドバイスがどれほど助けになったかしれません。
自分のことをさておき、まず次女の応援を一生懸命にしてくれた長女の心の持ちようにも心を打たれました。

そうしてなんとかCDを完成させ、締切前日に応募を済ませました。
なんとか応募はできた。間に合ったとホッとしました。

去年かその前の年辺りからコンクール対象の楽器が増えた分、審査に時間がかかるようになってしまい、その分、本選に進むのはかなり狭き門になってしまったという情報も小耳にはさみました。

毎日、なんとなくそわそわした日が続き、それから一ヶ月ほどして、主催団体のHPに予選通過者名簿の中に次女の名前があるのを見つけました。その翌日郵送で予選通過の封筒が届きました。

本選出場が決まり、今度はステージ上で演奏しなければなりません。
実際に練習を始めてみて、5分間、ソロで演奏を続けるということがいかに大変なことかを次女は思い知りました。
第一楽章、第二楽章とあるのですが、第二楽章の後半辺りではもう息が続かず、音はヘロヘロになるし、指はノロノロと動かなくなるし、膝もガクガクして立っているのも辛いという状況でした。

本人も自分の音に納得がいかずに、声を立てずに静かに涙を流しました。

私も娘が苦しそうに吹き、そして上手く吹けずに涙を流す様子を見て、胸が引き絞られるような思いでした。
それは簡単に「頑張ろう」などと声をかけられないような雰囲気さえもありました。

上手くいかずに誰よりも焦っているのは本人だし、悔しいと感じているのも本人なのだと私は自分の心に言い聞かせました。
そしてきっとこの子ならやれる! そう信じなければと自分に言い聞かせました。

個人レッスンの先生は、コンクールに向け、個人レッスンの数も増やしてくださり、きめ細かに、たくさんのことを教わりました。
その練習と並行して、小学校の定期演奏会の練習も続けました。

定期演奏会が22日、コンクール本選が25日というスケジュールの中で、どちらも自分の納得いくところまでやってみるんだ。終わってあの時もっと練習しとくんだったと後悔しないようにと私は次女に話しました。
次女はどちらの練習も、本当に必死に取り組みました。
オーボエを支える親指は皮膚が硬くなり、ズキズキと痛み、指の動かしすぎで指が筋肉痛になり、腹筋を使うのでお腹も痛み、足をぐーんと突っ張るので、足もガクガクと力が入らないという状態の満身創痍の中、それでも次女は毎日毎日練習を続けました。

きっと次女には「いい演奏をしたい」という気持ちがあったのだと思います。
ほんのたまに次女をクラシックコンサートに連れて行くことがあります。
プロの生演奏を聴くと心から感動を覚えます。さらに自分たちで奏でる音楽にはいい時もあれば悪い時もあります。
そのことを通して次女はいい音楽とはどんなものかということを感じ取り、音楽は人を感動させることができるということを知ったのだと思います。
なので、次女は音楽で人を感動させたい、人の胸を打つような演奏をしたい、その思いだけで毎日の練習を続けたのだと思います。

そうして臨んだコンクール、結果は冒頭に書いたとおり「金賞」を受賞しました。
次女は本当に頑張った。
よく頑張ったねという言葉がかすんでしまうぐらいに本当に頑張ったんです。

音楽の道は果てしなく、そして尊いものです。
素晴らしい音楽は人の心を打つ。
人は素晴らしい音楽と出会い、そのことを一生忘れないことさえある。

次女は今、素晴らしい音楽の世界の入口に立ったと言えるのではないかと私は思います。

親がどんどん次女を引っ張るのではなく、次女の少し後ろをついて歩いていき、これからも応援していきたい。そんな父親でいたいと心から思います。
なぜなら次女の人生だから。
次女が自分で考え、自分で決断し、自分で歩いていく。
その姿をそっと見守りながら、支えながら、一人立ちする時までそうして一歩離れて歩いていきたいと思うのでした。

その気持ちは次女だけではなく、長女にも持っています。

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いつもいつも応援しているからねという言葉を贈りたいと思っています。




最後に、ジュニアバンドで合奏した思い出の曲をここに・・・






妻への全身トリートメント

最近は親子COOK会やプライベートレッスンなどで忙しかった妻に全身トリートメントを行いまいた。
妻に精油を選んでもらったところ、
▼パチュリー
▼フランキンセンス
▼レモングラス
を選びました。

パチュリとフランキンセンスは共にスモーキーな香りがし、ブレンドすると甘くて深い香りが増します。
それにレモングラスをプラスすることで、さっぱりとした香りになりました。

パチュリーとフランキンセンスは共にアンチエイジングの働きがあります。
レモングラスは筋肉の炎症や痛みを和らげてくれ、スポーツ選手のマッサージにも利用されています。
またセルライトを除去してくれるはたらきもあります。

これらをブレンドして、60分間のトリートメントを行いました。

足先のトリートメントから始め、足首をトリートメントする頃には既に静かに寝息を立て始め、その後、ウトウトと夢現な感じでした。

フェイシャルトリートメントには、普段使用しているフェイシャルクリームとアロマオイルをブレンドして使用しました。

今日は特に右手の疲れがひどかったように思います。
重いものを持ったり、料理をしたりと、普段から右手を酷使しているためか、右手のトリートメントに時間をかけました。

ハンドトリートメントが終了する頃には手の筋肉が柔らかくほぐれ、疲れが取れたのではないかと感じました。

手の疲れって自分自身では分かりにくい部分ですが、実はイライラしたり、元気がなくなったりする原因ともなりますので、しっかりケアしてあげて良かったと思います。




家族にフェイシャルトリートメントを

今日は、プライベートレッスン後、若干お疲れモードだった妻や、学年末テストが終わりホッとした様子の長女そして毎日オーボエの練習を頑張っている次女へ、フェイシャルトリートメントを行いました。

事の発端は、次女に花粉症の症状があったので、お湯を張った洗面器にユーカリグロブルス種を2滴垂らして、その水蒸気を鼻からゆっくりと吸い込んでもらったことです。
ついでに、ちゃちゃっとフェイシャルトリートメントをしてあげたところ、妻も長女もやって欲しそうにしたので、ホットタオルで蒸した後に、ちゃちゃっとフェイシャルトリートメントをやってあげました。

三人ともトリートメント後は溌剌とした様子でした。
一人たったの10分にも満たないほどの短いトリートメントでしたが、それでも疲れが軽くなるものだなとあらためて思いました。

時間のないときにはフェイシャル&ハンドトリートメントをするだけでも、肩こりの軽減や、頭痛の緩和などにはたらきかけます。

また時間のあるときにはやってあげたいと思いました。


撮影が近い妻にフェイシャル&ハンドトリートメントを

妻の料理の仕事の撮影日が少しずつ近づいてきました。
撮影では、顔も出るし、手元はアップになります。
そこで、今日はフェイシャル&ハンドトリートメントを行いました。
本日使用した精油は、加温作用や皮膚に潤いを与えてくれると同時に少々のことでは動じない心のバランスと安定を図ってくれるローズウッドと、古来より瞑想に用いられ、心の安定を図ってくれると同時に、古来より若返りの薬として重宝されてきたフランキンセンスを使用しました。

どちらもアンチエイジングのはたらきがあり、女性に人気の精油ですね。

最初にホットタオルで鼻以外の顔を覆い、毛穴を開き、その後、フェイシャルトリートメントを行いました。

その後、普段から妻が愛用しているフェイシャルクリームを顔全体に塗り、それから再びフェイシャルトリートメントを行い、最後にハンドトリートメントを行いました。

時間にするとわずか40分弱のトリートメントですが、顔全体がリフトアップされ、その素肌はきめ細かに美しく、まるで肌が生まれ変わったかのようです。
これからも撮影の前日まで、チャンスを見ながら、トリートメントを行っていこうと思います。


妻への全身トリートメント

最近、料理の仕事で締切に追われ続けている妻に、全身トリートメントをすることにしました。
なんとなくそわそわと落ち着かない様子なので、深いトーンの香りで心を深く落ち着かせてつつ、日頃の疲れも取り除いてあげたいという思いで、イランイランとパチュリーを選びました。

どちらの精油も深い香りがします。イランイランは甘い香り、パチュリーは高貴な墨のような香りがします。
二つを混ぜ合わせると、なんともいえない深くて甘くてどこかスモーキーな香りがしました。

この精油をスィートアーモンドオイルで希釈して、ゆったりと1時間の全身トリートメントを行いました。
トリートメント後半からぐっすりと寝入ってしまい、娘が帰宅したことにも気づかない様子でした。

目を覚ました後の妻の溌剌とした様子を見て、随分疲れがたまってたんだな、と思いました。

締切がなければ、もっとゆったりとトリートメントできたでしょうが、それでも疲れが取れた様子で、心から良かったね! と思うのでした。



耳の痛みに綿棒でケア

昨晩から、中耳炎の初期症状のように、耳の中がズキズキと痛むようになりました。
耳の痛みはやがて頭痛をも引き起こし、結構辛かったので、ラベンダーの原液を綿棒の先に垂らして、それを耳の中に塗りました。

すると5分もしない内に痛みが和らぎました。

しかし、2時間もすると、またズキズキと耳の中が痛み始めたので、今度はカモミールジャーマンを同じように塗りました。

本当はカモミールローマンでやりたかったんですが、もう無くなっていたので、こちらでやったんですが、塗った後2、3分で痛みが和らぎ、そのまま就寝、翌朝は痛みが完全にひいていました。

きっと早めのケアが良かったのでしょう。
痛みがあると辛いですよね。
その痛みをアロマでケアするたびに、精油を知ることができて良かったなあと思うのでした。

精油水で体を拭く

ヨガのあとは全身にじんわりと汗をかきます。

そのままにしておくのは気持ち悪いので、シャワーで汗を流しますが、そのあとで、洗面器に水を張り好みの精油を数滴垂らした水にタオルをくぐらせて、全身を拭きます。

今日使用した精油は、制汗作用のあるシトロネラと抗菌・消臭作用があり、肌がスーっとするペパーミントでした。
これらの精油を水を張った洗面器に数滴垂らして、シャワーの時に体を洗うのに使用するタオルで全身をゴシゴシとこすりました。

ペパーミントは使用後2~3分ほどすると、それまで肌がスーっとしていたのに、カッカと熱くなるんですよね。
そこに扇風機の風を当てると、とっても気持ちいいんですよ!!

男性は気になる加齢臭や臭いの元が軽減されるのでオススメですよ。


妻への全身トリートメント

親子COOK会やビストロ薬膳COOK会など、様々な料理教室を開催することのできた一週間でした。その合間に撮影の仕事も入り、少しお疲れ気味だった妻に久しぶりに全身トリートメントを行いました。

今日は、最初に30種類の精油をテイスティングしてもらい、好みの精油を選んでもらいました。最終的にゼラニウム、シトロネラ、ユーカリグロブルス種の3種類に絞られましたので、これらの精油をミックスして、ホホバオイルで希釈したアロマオイルでトリートメントを行いました。

最近、甘い香りの精油でのトリートメントが多かったので、今日はスッキリした香りを楽しみたいのではないかと思っていたら、やはりユーカリグロブルス種やシトロネラを選んでいました。

ユーカリはオーストラリア原住民アボリジニの世界で薬草として古くから活用されてきました。近所の公園にユーカリの大木がありますが、その落ち葉を嗅ぐと精油と似たスッキリとした匂いがします。
気分が優れない時の気分転換や集中力を高めたい時などにオススメです。
さらに今の季節ですと、鼻づまりや花粉症、気管支系のトラブルの改善に役立ちます。

シトロネラといえば、まず思いつくのが虫除けですが、ほかにもデオドラント効果や制汗作用などもあります。

ゼラニウムはこれまでにも何度も我が家で登場している精油ですが、女性の内分泌系ホルモンのバランスを整えてくれます。

これらの精油を使用し、約1時間30分のトリートメントでした。

今日のキャリアオイルはホホバオイルを使用したせいか、日頃使用しているスィートアーモンドオイルよりもスベスベツルツルとした肌触りで、手のひらの滑りもよく、しかし、肌にスーっと吸い込まれていきました。
ホホバオイルには脂肪溶解のはたらきがあるそうで、ダイエットにも向いているそうです。

足先から丁寧にトリートメントを行うと、足の指にピキピキとして小さなひきつりが何個もありました。それらをゆっくりと丁寧にほぐしていきました。
足の指先のトリートメントでは、手の指の先までじーーんとすると妻は言っていました。

足首はいつものように冷えていて、かかとはささくれていました。
冷えた足首は手のひらでゆっくりと温め、ささくれたかかとはオイルをたっぷりと含ませた手のひらで包むように温めてあげました。

足先から、全身くまなく、丁寧に丁寧にトリートメントを行うと、いつしか妻は静かな寝息を立てて眠ってしまいました。

そして、今も目を覚ますことなく、昏昏と眠り続けています。

おそらく、仕事に主婦業にと忙しい毎日を送っているため疲れていたのだと思います。
このトリートメントで少しでも体がほぐれ、疲れが取れ、体が軽くなるといいなあと思っています。



妻への全身トリートメント

数日前、立て込んでいた妻の仕事がひと段落ついたので、久しぶりに全身トリートメントを行いました。
今回使用した精油は、ブルガリアンローズオットーです。
pappoの購入したローズオットーは、ブルガスカローザ国立研究所認定ローズです。ダマスクローズは、トルコ、モロッコなどでも生産されていますが、その中で一級の香り・品質を持つと言われるブルガリア産ダマスクローズです。
詳しくは、以前の記事になりますが、よろしければコチラをご一読ください。

精油の入った遮光瓶の蓋を開くと、濃縮されたはちみつのような甘い香りが部屋いっぱいに広がりました。

ローズオットーは女性にとても優しい精油です。
女性の心に働きかけ、不安やストレスを和らげてくれます。
さらにPMSのような月経にまつわる憂鬱、腰の痛み、気分の落ち込み、体の不調、
そして美肌にも抜群の威力を発揮します。

今日はこのローズオットーをスィートアーモンドオイルで希釈したもので、全身そしてフェイシャルマッサージを
約1時間かけて行いました。

妻はローズオットーの深く甘い香りに癒される~と喜んでいました。

トリートメント終了後は、冷たくなっていた足先や足首がポカポカと温まっていました。
手の指先も冷えていましたが、ポカポカになっていました。
冬でもないのに、女性の体は冷えてしまうのですね。
これからもトリートメントで冷え知らずでいてもらえたらなと思っています。

BGMには自然の音で検索した森のさえずりをセレクトしました。


これは長時間続くし、音楽が始まる前にCMも入らないので気に入っています。




妻への全身トリートメント

今日もアロマベッドで妻の全身トリートメントを行いました。

昨日午後から夕方過ぎまで妻は撮影の仕事のため、ずっと立ちっぱなしで料理を行いました。
会場までは重い荷物を持っての移動でしたので、大変だっただろうと思います。

トリートメントを行うと、足首からふくらはぎにかけてとても冷たくなっていました。
手のひらでオイルを温め、ゆっくりと足先からトリートメントを行いました。
筋肉痛でパンパンになっていたふくらはぎも少し体重をかけて手のひら全体でほぐしていきました。

使用した精油は、加温効果のあるジンジャーと脂肪溶解の働きのあるグレープフルーツ、そして
アンチエイジングの働きのあるフランキンセンスをミックスしてのトリートメントでした。

最後のフェイシャルトリートメントは、精油をフランキンセンスとネロリに変えました。
というのも、グレープフルーツには光毒性があり、日光に当たるとシミの原因になるからです。
ジンジャーにも弱い光毒性があることが確認されているそうですので、フェイシャルを始める前に
手もしっかり洗って、容器も替えてのトリートメント開始となりました。

フランキンセンスのスモーキーな香りにネロリの開放感のある香りのトーンが抑えられ、とても深い香りになりました。
それまで思い出したようにポツポツと話をしていた妻が、吸い込まれるようにスーーっと深い眠りにつきました。

トリートメント終了後も目を覚ますことはなく、深く深く眠り続け、約40分後にゆっくりと目を覚ましました。
その時の満たされた表情に喜んでくれたかな? と心が温かくなるのでした。

アロマベッドを再度購入し、またこうして妻へのトリートメントを再開できたことに喜びを感じています。
トリートメントにより家事や仕事の疲れを癒してもらえることに喜びを感じています。

手のひらや指先に「お疲れ様、そしていつもありがとう」という思いを込めて、体の小さな変化に応えていくように、ゆっくりと丁寧にトリートメントしていきます。
大切に、丁寧に、丁寧に。

思い返せば、妻と出会い、交際が始まり、結婚し、子供ができ、お互い年齢を重ねましたが、最初の頃のように、いやそれ以上に妻を大切に思えることが奇跡のように感じます。
だって、幼かった私は、夫婦の恋愛感情はいつしかなくなり、そしていずれは惰性の生活が始まるものと、思っていましたからね。
でも、そうではないんだなと今では思っています。
互いを思いやる気持ちが続く限り、恋しいという気持ちも、愛しいという気持ちも、ずっと持ち続けることができるのだと思います。

近日中に、高級精油のネロリと女性の内分泌系のホルモンのバランスを整えてくれるゼラニウム、そして最高級のダマスクブルガリアンローズオットーが届きます。
妻のために、最高級の精油を揃えます。そして心を込めて、次も日頃の感謝の気持ちを込めて丁寧に丁寧にトリートメントを行いたいと思います。




新しいアロマベッドで全身トリートメントを

先日我が家に届いたアロマベッドで、これまで二回ほど妻に全身トリートメントを行いました。

やはりトリートメントはいいですね。
施術する側も癒されます。

使用した精油は、
ゼラニウムとネロリ。

最近妻は涙もろくなり、30代の頃から少しずつですが体も変化しています。
月経周期の変化や腰や肩の疲れ、足や肘のしびれなども時々見られるようになってきました。

40代に入ってからのトリートメントは、美肌や癒し、アンチエイジングに加え、内分泌系のホルモンのバランスを
整えることにも重点を置いてトリートメントを行っていきます。

そのため、本日、新たに精油を発注しました。
ゼラニウムとネロリとローズオットーです。
いずれも女性に優しい精油です。
ローズオットーは、美肌そして月経前後の不調、さらに気分の落ち込みなどにも作用する精油です。
ネロリはとても香りがよく、その香りに心がゆっくりと開放されていくかのようです。
ネロリもゼラニウムもローズオットーも女性の肌、体、心にはたらきかける精油です。

静かな音楽をかけ、時間をかけてゆっくりとトリートメントを行いました。
今回は、youtubeで「自然の音」という検索ワードで見つけたカエルと虫の声をセレクトしました。
田舎の田んぼで鳴くカエルに時折虫の声が交じるという感じの音が延々に続くんですが、同じ音の繰り返しが心地よく、いつしか妻は深い眠りに落ちます。

音楽をかけるよりも、自然の音を流す方が多いような気がします。
静かな雨音だったり、せせらぎだったり、森の音だったりという。

全身トリートメントが終わると、最後にフェイシャルトリートメントを行います。
その際、美肌にとってとても大切なことを一つ書かせていただきたいと思います。

それは手のひらにトリートメントオイルを垂らしたら、左右の手をしっかりこすり合わせて、オイルを十分温めることです。
十分に温めたオイルでフェイシャルトリートメントを行うと、美肌に高い効果が期待できます。
顔の皮はほかの部位よりも薄いので、それだけ効果も早く現れます。
十分に温めたオイルでフェイシャルトリートメントを行うと、トリートメント後、すぐから効果が現れます。
そしてその効果も長く持続します。

トリートメント中に流している音です。↓
カエルの鳴き声が大きすぎるとうるさく感じると思うのですが、これは適度に小さくて、時折聞こえるコオロギ?の声と合間ってとても癒されます。





新しいアロマベッドを買いました

DSC03075.jpg

今日、新しいアロマベッドが届きました。(写真をクリックすると大きく表示されます)
これまでよりも、サイズが一回り小さいコンパクトサイズです。
しかも、スツールまでセットになっています。
これまでのベッドは古くなったので処分しました。

幅が60センチしかありませんでしたので、少し狭いかな? と不安でしたが、実際はそんなことはありませんでした。
外寸:外寸:幅60×長さ182×高さ51~81cm
ヘッドレスト:幅30×長さ28cm
アームレスト:幅11.5×長さ32cm
ベッド時総外寸:幅83×長さ212×高さ51~81cm
【折りたたみ時】
幅60×高さ91.5×厚み17cm

楽天市場で買いました。
スツールとセットで12800円。前に買った時は、アロマベッドだけで26000円だったのに。
その時の記事はこちら

楽天のページ「スツール付きのアロマベッド」



最近、妻の腕のしびれが取れないとのことなので、これからマメにアロマトリートメントをやってあげたいと思います。

2014年 長女の都立中高一貫校の受験記録

娘の中学受験の記録です。

記憶が薄れない内に、次に受験する方のために残しておきます。
何かの参考になれば幸いです。

本題に入る前に、アロマのことにも少し触れておきます。娘の肩こり、腹痛などの不調のとき、インフルエンザの予防に、そして集中したい時などにアロマがどれだけ役立ったかしれません。
まずそのことを最初に書いておきたいと思います。
肩こり・・・ラベンダー
腹痛・・・オレンジスィート
インフルエンザ予防・・・ティートリー
集中したいとき・・・レモン(芳香浴)

「いつから始めたか」
・夏休みは教科書の復習に専念した。具体的には小3~小6までの算数と理科と社会の教科書を復習した。
・8月から各中高一貫校を見学し、よく家族で話し合い、目標校を決めた。
・塾に通いだしたのは、9月からで、週1(ena××中学校コース日曜特訓)。そして場慣れするために10月から1月まで、模試を計10回ほど受けさせた。さらに12月から塾をもう一つ増やした(早稲田進学会直前特訓、週2)。
・つまり本格的に勉強を始めたのは6年生の9月からだった。
・我が家の受験勉強は、塾・模試・家勉の三本立てだった。


「まず心構えとして、親から子に伝えたこと」
・親はできる限りのサポートはするが、あくまでも、受験は自分自身のためのものであり、家族のためのものではないことをハッキリさせた。やめたければいつでもやめて結構、親はちっとも困らない。最後までやるのか、途中で辞めるのかは自分で決めなさいと伝えた。ただし、やり始めたものは、簡単に放り出してはいけないとも伝えておいた。
・受験は、単なる学力アップが目的ではなく、我が家は躾の一環として取り組ませると伝えた。だから家の手伝いもちゃんとやらせる。勉強のためにどうしてもできないような時があった場合、「本当はやらないとならないのに、家族がアナタの分までやってあげていることに感謝しなさい」と躾けた。
COOK会も塾や模試と重ならない限りは、最後まで休まずに手伝うよう言った。そのためCOOK会の午前中の会を終えて、それから塾に行ったことも何度かあった。そういう時はさすがに午前中ぐらいはゆっくり休ませてあげたいと心から思った。でも本人はやると決めて、自分から休みたいと一度も言わなかったし、親もとうとう最後まで休みなさいと言わなかった。
・学校のことをしっかりやるように言った。クラブ活動・宿題・学校の行事など、受験勉強を理由に手抜きは許しませんと伝えた。本人も最後の最後まで自主調べなどの宿題にも手を抜かず、本当に熱心に取り組んでいた。あまりに熱心に取り組むので、時にはノートに7~8ページ以上に及ぶこともあった。
・自分だけが頑張っているという慢心から家族に当たり散らしたり、不機嫌な態度で接したり、家族に何かをやってもらってもお礼一つ言えないようではいけないと伝えた。自分が勉強できるのは家族や学校の先生や友人のサポートがあるお陰だということをしっかりと心に刻んで努力を積み重ねるようにと伝えた。
・何のために勉強するのか? 受験に合格するためというのは本当の目的ではなく、将来の自分を支えるためなのだと伝えた。中学生になり、高校生になり、大学生になり、社会人になり、人生はずっと何かにチャレンジして、その結果を得ることの繰り返しだ。良い結果を得る場合もあれば、思うようにならない場合もある。どちらの場合でもその結果を受け入れて生きていかなければならない。さらに、人生にはここ一番、必死に頑張って周囲の期待に応えなければならない時がある。そういう時に支えてくれるのは周りではなく、結局自分自身なのだ。将来結果を求められた時に、「あの時あれだけ頑張れたんだから、きっと今度も頑張れる」と自分自身を励まし、信じてあげられるのは命懸けで頑張った記憶なのだと伝えた。だから結果よりも、どれだけ頑張ったかということが大切なのだと伝えた。結果は運不運もある。結果がどっちに転んでも受け入れる強さを身につけなければならないのだと伝えた。
・非常に困難な受験だったが、本人は一度も不機嫌になることもなく、家族に当り散らすこともただの一度もなく、最後までニコニコ笑って、家の手伝い・学校の宿題・ジュニアバンドの練習・COOK会の手伝いと受験勉強を両立させた。そのことが親として嬉しかった。COOK会が終わり、塾に行き、そして帰宅後また勉強し、ニコニコ笑って「おやすみ」と手を振り、寝室に向かう姿に成長を感じた。親としては、何度か「勉強が大変だから今日は家の手伝いはやらなくてもいいよ」という言葉が口から出かかった。でも、「最後まで受験勉強と両立しなさい」と言ったのだから、それを親が簡単に反故にするようなことは言えないと思い、心を鬼にした。娘も一度も「休ませて」とか「受験で勉強が忙しいのになんで手伝いやらせるの」などと言ったことはただの一度もなかった。親の欲目かもしれないが、娘は本当に頑張ったと思う。
・振り返ってみると、受験は親子の対話を深めるチャンスだったと思う。


作文講座
都立中高一貫校の入試問題には、算数・理科・社会(グラフ)系と作文・文章読解系の問題が出題された。
算数系の問題は全体の50%程度取れれば一歩合格に近づくというのがpappoの印象だ。だからといって手を抜くことは許されないが、模試の結果などから実は作文問題で点数を取ることが合格への近道だと感じていた。

なぜそう感じたかということにも少し触れておく。
模試を受けると、全体の順位や偏差値や点数、さらに問題ごとの順位や偏差値や点数がわかる。総得点と順位を見比べることで、大体何点ぐらい取れば合格圏内なのかが(予測に過ぎないのだが)わかる。
さらに、問題ごとの平均点数と偏差値から、問題の難易度もわかる。さらに難易度の高い問題は正答率が低いので、そこに時間をかけるよりも比較的易しく取れる問題から確実に点数を取ることの大切さなどを読み取ることができる。
算数系の問題は約50%取れれば、全体の1割に入れて、成績優秀者となることがわかる。そのことから、算数系は全体の50%取れれば合格に一歩近づくと考えることが可能なわけだ。

では、作文問題はどうか? 作文問題も、普段からちゃんと準備しておかないと、簡単には考えをまとめることも、体験談を引っ張ってくることもできずに、聞かれていることと全然違う的外れのことを書いてしまい、点数が採れないということがある。
何度か模試を受け、その採点結果を見ることで、聞かれている問題にちゃんと答えることの大切さを学び取ることができる。少しでも答えが問題からずれていると点数が取れないからだ。
ただ、ちゃんと的をはずさずに書ければ点数が取りやすい問題でもあるのだ。だから普段の準備が大切なのだ。

国語系の問題で75%、算数系の問題で50%取れれば、模試では上位10%に食い込むことができる。過去の合格率から、全体の10%というのが合格圏内の目安だとわかり、さらに国語系で80%、算数系で65%取れれば模試ではトップクラスなので、本番でもこのぐらい取ることを目標にする。

よく塾でわからなくてもとにかく答案用紙を埋めてしまうようにという指導がなされる。しかしpappoは、全10回に及ぶ模試の結果を慎重に分析した結果、算数で65%、国語で80%取れればまず間違いなく合格圏内という結論を導き出した。
そして娘にもそう伝えた。なので、本番では難しい問題は後回しにして、とにかく解ける問題から慎重に正確に解くよう指導したのだ。

一方で国語は80%は取らないとならないので、作文も読み取り問題のどちらも十分過ぎるほどの準備が必要だと思い、毎日毎日、ここに書いた内容のことを、繰り返し行った。

さらに模試を何度も受けることにはこんな効果もある。
初めて訪れる試験会場で、見知らぬ大勢の人に混じって、試験を受ける独特の緊張感を味わうことができる。
早稲進や公中検の模試は、大学の教室を借り切っての試験で、あちこちから親子連れでやって来て、何百人もの子供たちが受験する。その雰囲気は緊張感に包まれている。
さらに、早稲進は、模試の後に解説もあり、回によっては親も参加てきる。(有料)。
ただし、早稲進の算数系の問題は若干私立よりのものもあるので、あくまでも場慣れのために受けることと、模試の結果を分析し、合格圏内がどのぐらいのラインかを大まかに把握するのに役立てるといいのではないかというのがpappoの印象だった。(ただし、早稲進の作文の講座はとても役に立った)


話を作文に戻すと、塾の作文講座は、子供の書いた作文の良い箇所に棒線、悪い箇所には簡単なアドバイス、そして最後に総合的なアドバイスが1~2行書かれて終わりという感じだった。

塾の作文講座はたくさんの生徒が受けるので、これでも塾講師は精一杯、愛情を込めてやっていると思っていた。が、現実的な話として、これだけでは合格はできないとも感じていた。

やはり親と子がマンツーマンで作文上達のために、様々なことをやらないとならないと痛感した。それが親子の対話を深めるチャンスでもあった。

ここから、pappoが実際に我が子の作文上達のために行ったことをご紹介させていただく。

「作文の練習」
・採点者は、たくさんの作文に目を通さなければならない、そのためありきたりの内容ではダメで、自分らしさ、自分の人となりがよく伝わる具体的な内容でなければならない。そして字を丁寧に書くことも大事と伝えた。
「具体的な勉強内容」
都立中高一貫校の問題には「筆者の主張をふまえて、自分の体験を交えて、意見を書きなさい」という課題が多い。
この問題の中には、実は3つの課題があるので、それを箇条書きにしてみる。
1、筆者の主張をふまえて・・・何が書かれているのかを読み取る力
2、自分の体験を交えて・・・たくさんの体験の中から最適な体験を選び取る力
3、意見を書きなさい・・・自分の意見をわかりやすく、理路整然と整理し、書ける力(構成力、語彙、主語述語、わかりやすい文章を書くなど)

1、「筆者の主張をふまえて」のためにやったこと
①.何が書かれているのかを読み取る力。朝日小学生新聞を使用して記事の要約を何度も行った。さらに筆者の主張を深く読み取る練習として、新聞記事を読んで何を感じたかなど子供の考えをしっかりと聞き、親も自分の考えを述べ、意見交換することを何度も繰り返した。

2、「自分の体験を交えて」のためにやったこと
①作文は面接のようなものだから、自分らしさ、自分の良さ、小学校で頑張ってきたことなどをアピールする場でもある。そのために自分の体験をたくさん蓄えるようにした。箇条書きにしてみれば、意外にアピールできる点は数多くある。
たとえば、学校生活で続けてきたクラブ活動のエピソードや、家族とのちょっとしたやり取り、通学路で目にした光景とそれによって感じたことなど、挙げればキリがないほどだ。
その中から最適な体験を選び取る力も「ことわざ事典」を利用することで養った。
「ことわざ事典」にはたくさんのことわざが載っている。「筆者の言いたいことをふまえて」の、「筆者の言いたいこと」は、要約すれば結局はことわざに行き着く場合も多い。なので、ことわざ事典から作文のテーマになりそうなことわざを選び出し、そのテーマで体験を選び出す練習を何度も繰り返した。
実際の試験時間は45分間しかない。この限られた時間の中で、多い時には読み取り問題2問と、作文が2問出題される場合がある。ということは一つの問題にかけられるのは書く時間も含めて10分ちょっとしかないということになる。ということは、文章を読むのに×分、そしてその文章のテーマに沿って、自分の体験を決め、文章の内容を決めるのに×分と考えていくと、そんなに時間がかけられないことに気づくだろう。
なので、限られた時間の中でいかに早く、問題に即した最適な体験談を導き出せるかが一つの鍵になるのだ。
なので、テーマから素早く体験を導き出す練習のために、「ことわざ事典」を利用し何度も練習を行った。
具体的に書くと、こんな進め方だった。「良薬は口に苦し」ということわざの意味は、苦言を聞くのは辛いが、自分のためになるといった意味だ。では、この意味が、筆者の言いたいテーマだったと仮定する。そして、このテーマに最適な体験談をサッと見つけて、どういう内容にするかを大まかに決めるというところまで、練習するのだ。
これを様々なことわざで何度も練習して、どんなテーマが来ても、サッと大体の内容を考えられるようにするのである。
この際にも、自分らしさ、自分の良さ、自分が小学時代に頑張ってきたことがよく伝わるようにしないとならない。
繰り返しやることで、必ず上達する。
さらに、この勉強からは、自分の良さや、頑張ってきたことを再認識させるという大きな成果が得られる。これは子供の自己肯定感の醸成につながる。
誰もが合格を目指し、しゃかりきになって勉強する受験問題によって子供の健全な育成を目指す中学校の教育方針を感じることができ、中学への信頼度が増すだけではなく、娘本人にとっても、親にとっても意義のある勉強だったと思う。

3、「意見を書きなさい」のためにやったこと
①出された問題について、どういう意見を持ち、それをどう整理して、書くのかというのは、作文問題の根幹を成す大切な部分だ。
そのため、親子で朝日小学生新聞などに出ているニュース記事を読んで、意見を交わした。とは言ってもディスカッションのようなものではなく、雑談だった。御飯を食べながらとか、そういう時に大人の考え方、大人の物の見方というのも示すように心がけた。
②文章がわかりにくかったり、意見が浅いと感じた時には、親から子に質問を投げかけ、意見や考えを深めていくことを心がけた。そして何を伝えたいのかを浮き彫りにし、それをハッキリと伝えるためにはどうしたらいいと思うか? と質問形式で、話を進め、できるかぎり自分のチカラで作文をまとめるように仕向けた。そのため一つの題材で、二度、三度と作文を書き直したこともあった。
③構成力を養う。そのためには作文を書き出す前のメモがとても大事で、(何を、どのような流れで書くか、そして最後にどうまとめるか)をサッと書ける力を養った。
さらに、問題で聞かれていることに最初の一行でちゃんと答えることの大切さを繰り返し教えた。そして、最初から最後まで一貫した内容であることと、そのために自分の意見をしっかりわかって、何を伝えたいのかを見失わずに最後まで書くことの大切さを繰り返し教えた。
④最後のまとめは、地域的な広がりや、未来の自分の目標へとつなげる(偉人の伝記の短いバージョンを利用)ことを意識して1~2行程度にまとめることを教えた。
※伝記の短いバージョンというのは、様々な時代に生きた偉人の伝記を短く一冊にまとめた本のことだ。偉人の生き方を読んで、お互いにどう感じたかを親子で意見交換した。世の中のため、人のために自分を犠牲にして生きた偉人の生き様に触れ、未来の自分の目標へとつなげたり、地域的な広がりへとつなげる時の理想とした。
これは道徳教育と言ってもいいと思う。この出題傾向からも、子供にどう成長して欲しいと思っているのかという中学側の狙いが理解できた。

※一つのニュースなどから娘がどういう考えを持ち、親がどういう考えを持つかを話し合えたことは、互いを深く知るきっかけになったと思う。互いの考えを話す中で、なるほどそういう風に考えるのか、といった新鮮な驚きも多々あった。
娘と色々なテーマで話すことは楽しかったし、ある意味、勉強というよりも、交流に近かったように思う。
娘も一つのテーマに対して、真剣に考え、自分の考え方や意見を堂々と話し、それに親が真剣に耳を傾け、子供から見るとそうかもしれないけど、もっと周りを見渡してみてご覧、もっと違う見方ができないかな? とか、確かにそれはその通りだと思うけど、一方でこういう問題もあると思うんだ、みたいな感じで話ができたことはいい思い出になった。

※変な話だが、こういう受験問題を出題する中学校に対する感謝の念が湧き上がった。単なる暗記問題やパズル的な問題ではなく、何かを知り、深く考え、そして自分の意見を持つというプロセスを親子で共有し、親子で成長できる問題だったからだ。さらに、親子のコミュニケーションを深めていける問題でもあり、中学側が求めている人間像や家族像というものをうっすらとイメージでき、それだけに出題問題に愛情が感じられ、とても素晴らしいと感じた。

我が家で使用した本は、

改訂版 まんがでわかる偉人伝 日本を動かした202人 (ブティックムックno.1028)改訂版 まんがでわかる偉人伝 日本を動かした202人 (ブティックムックno.1028)
(2012/07/18)
よだひでき

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だった。
マンガにしたのは、子供がとっつきやすいこと、そして、具体的なエピソードや日時などは必要ではなく、どのようなことを成し遂げた人なのかがわかればいいので、この本にした。

③詳しく書く方法とサラッと書く方法のコツを教えた。※問題は200文字で答える場合と400文字で答える場合がある。200文字の場合は体験を詳しく書けないので、上手に要約する必要がある。また、400文字の場合でも全ての内容を事細かに書くのではなく、要所要所を詳しく書き、あとは要約して簡潔に書くという工夫が必要とされる。そのためこのような力が説得力のある文章を書く力へとつながっていく。
④誤字脱字、マス目にちゃんと入れることの大切さを繰り返し説明した。

こらら①~④を意識して、何度も作文を書いた。その教材として、過去問や銀本などを用いて、様々なパターンの作文問題に取り組んだ。

こららの流れを繰り返し、何度も練習した。そうすることが、より自分を振り返る機会にもなった。

作文の例
・モッタイナイというテーマで書かれた内容。江戸時代に着物を雑巾にまでリサイクルし、さらにそれを燃やした灰までアク抜きに再利用していた例を挙げ、江戸時代のモッタイナイを意識した暮らしにスポットを当てた文章の、「モッタイナイ」という言葉からアナタが感じたことを自分の体験を元にして書きなさいという問題。

作文1
「モッタイナイ」という言葉から私が考えたことは、モノの魅力を再発見することの大切さです。
 今からちょうど2週間ほど前の音楽の授業で、私はペットボトルや缶などの資源ゴミを使い、リコーダーのような楽器を手作りしました。
 こんな資源ゴミで楽器なんかできるのだろうか? できるとしても大した楽器はできないと考えていました。
 ところが、その出来上がった楽器を吹いてみると、とても不思議で優しい音がしました。
その経験から、私は、ゴミとして捨てられるモノの中にも、実は使い方を工夫することで、また違った命を吹き込むことができるのではないかと考えるようになりました。
 文章にあるように、江戸時代の日本人は資源を有限と考え、徹底的に使いこなしていたのに、なぜ現代人はそれができなくなってしまったのでしょう。
 モノに溢れた豊かな国と言われる現代の日本は本当に豊かな心を持った国と言えるのかと思いました。
 もっと毎日の暮らしを工夫し、楽しみながら、モノを大切にして生活していきたいと思いました。
 このような意識を一人ひとりが持つことで、ゴミの減量にもつながっていくと思うので、社会的な取り組みとして広がっていき、社会全体でモノの命を大切にする世の中になればいいなあと思いました。

ソチオリンピックのニュースにからみ、「アナタがもし選手村のスタッフだったら、どのようなことをやろうと思いますか?」という問題をpappoから娘に出題した。その時の作文。

作文2
「もし私がオリンピック村のスタッフだったら、選手に食事を作ってスタミナを付けてもらいたいと思う。私の母は料理研究家だ。その影響で私も料理が大好きで、週に一度は「簡単で美味しく」や「彩り良く」などテーマを決め、夕飯を作っている。以前、「栄養バランスがよい」といったテーマで白米、豚の生が焼き、おひたし、具だくさんの味そ汁を作ったことがある。この経験を活かし、選手一人ひとりに合った食事を作り、「金メダルをとる」「子供たちに夢を与える」といった選手の夢をかなえる原動力になりたいと思う」

読み取り問題講座
・ 論説文と小説の違い
論説文は、大体、「筆者の主張」⇒「それを裏付ける具体例」を繰り返しながら結論へと持って行く。
小説は、「出来事」⇒「主人公の心情またはリアクション」を繰り返しながら、ラストの余韻へと持って行く。

論説文の問題で例を挙げると、筆者は「青春」についてどのように述べていますか? といった問題が出題された場合、文中から「青春」という言葉を探し出し、そこにマーキングし、「青春」について、どのように筆者が主張しているかを順番に見ていき、その抜き出した筆者の主張の部分を最後に一文にまとめる。

小説では、主人公の台詞や行動に棒線が引いてあり、この時の気持ちを述べなさい、といった問題が出題されることがある。小説は「出来事」⇒「心情やリアクション」の順番に文章が並んでいることが多いので、その台詞や行動に至るまでの出来事と心の動きを順番に見ていき、そして、最後に一文にまとめる。

言葉でこう説明すると、簡単に思えるが、やってみると一文にまとめるのが意外に大変だ。

それから、論説文では、筆者の言葉(ここでいう「青春」に当たる言葉)が提示されない問題も出題されることがある。その場合は、問題自体の意味を正確に把握し、そのことについて筆者が主張している箇所にマーキングしていき、やはり最後に一文にまとめなければならない。

一文にまとめるのがとても難しいのだが、採点では必要なキーワードを漏らさず入れているか、そして文の意味も合っているかを見ると思うので、丁寧に拾っていき、そして一文にまとめ、最後に書いた内容が本分と合っているかどうかをチェックする必要があると思う。

これは何度も練習する内にコツがわかってくると思う。

・ 娘の使った読み取り問題集(後述)はとても良かった。

グラフ問題
・ なぜグラフ問題を解かせるのか? グラフを読み解き、課題を見つけ、その解決案を探る力を養うためと子供には説明した。
・ グラフのどこに目をつけるか? 増加が減少に転じていたり、突出していたり、大きく増加していたり、大きく減少していたり、といった大きな変化を見つけるように説明した。
・ グラフの説明は見たことを見たように説明する。まず正しく見ることができるかどうか? が問われていると説明した。
・ 娘が使ったグラフ問題集(後述)はとても良かった。

使用した問題集などの紹介
・ 銀本・・・

2014年度受検用 公立中高一貫校適性検査問題集 全国版 (中学入学試験問題集)2014年度受検用 公立中高一貫校適性検査問題集 全国版 (中学入学試験問題集)
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みくに出版編集部

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・ グラフ問題集・・・
グラフ問題特別ゼミ 公立中高一貫校対策-24日間で完成! - (朝日小学生新聞の学習シリーズ)グラフ問題特別ゼミ 公立中高一貫校対策-24日間で完成! - (朝日小学生新聞の学習シリーズ)
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吉原功

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・ 論説文・・・(小説分と論説文の2種類あります)

中学受験 国語[物語・随筆]の合格点が面白いほどとれる本中学受験 国語[物語・随筆]の合格点が面白いほどとれる本
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友部 亜由美

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・ 朝日小学生新聞のまとめ・・・朝日小学生新聞の集金の人に頼むと持ってきてくれる。有料だが、そんなに高くはない。写真のように、新聞記事を貼り付けて、その記事の内容を要約した。

asahi_20140217122656912.jpg


・ ena日曜特訓のテキスト
・ 模試問題
・ 過去問

通った塾など
・ ena日曜特訓
・ 早稲田進学会 直前合格講座
・ 早稲田進学会模試
・ ena模試
・ 公中検模試

受験が終わり次の目標へ向かって
・ 中学に入ってからすぐにある習熟度テストのために、既に毎日勉強をしている。
・ 自分で決めた時間に、決めた内容を、計画的に継続的に行っている。
・ やることリストを自分で作り、勉強だけではなく、家の手伝い、宿題など相変わらず手を抜かずにやっている。

反省点
※なんといっても、夏休みの使い方が大きな反省点だった。夏休みという長い時間を全て教科書の復習だけに当てたのはもったいなかった気もする。
受験を終えた今のpappoだったら、夏休みを利用して、教科書の復習と併行して、過去問を3回ぐらい解かせると思う。
ただ、そのやり方がちょっと違う。

1.都立中高一貫校のHPに過去問が掲載されているので、それをまず印刷する。(算数系のみの説明です)
2.まず、時間を計って解かせる。
3.時間がきたら、やめさせる。
4.答え合わせする。(多分、殆どできないと思います。それほど難しい)
5.解答用紙をしっかり分析する。←これが大事だと今ならわかる。
※どういう点を分析するかということですが、間違った理由を解答用紙から調べる。たとえば筆算を汚く書いているとか、字が汚いとか、読み取り問題が間違っているとか、計算方法が間違っているとか、考え方が間違っているとか、難しい問題に時間をかけてしまい時間が足りなくなったとか、とにかく解答用紙からわかること、あらゆることを分析する。が、子供には言わない。
そして、子供とどうしたらいいと思う? と一緒によりよい方法を考え、自分でその方法を一つでもいいので考えさせる。親が教えるのではなく、子供が自分で気づくことが、いち早く根付く方法だと思う。親が教えても、結局中々根付かない。最初に間違ったことは、最後の最後まで、結局同じ間違いをしがちだ。
つまり、中々癖は改まらないということである。
でも、自分で気づいたことは、不思議なことに、サッと直る。(これ不思議ですね!)
6.一つでも、気づきがあったなら、それを認めてあげる。「一つ気づいたね」と成果を認めてやる。
7.数日置いて、(その間に、同じ学校の過去問の年度の違うものを解かせるといいと思う)また同じ問題をやる。
8.同じように答え合わせし、解答用紙を分析する。そして、また間違った理由を考えさせ自分でその対策案を出させる。
9.この時に、必要があれば、教科書で復習する。

もうひたすら、この繰り返しだ。
親があれこれ言っても、中々根付かない。
なので、辛抱強く、気づきを待つ方が結局は早道だと思う。

あと、来年度から都立中高一貫の問題がある程度統一されるそうなので、あちこちの学校の過去問をやった方がいいと思っている。
その際、答え合わせを何度もやり、答えを憶えてしまっては意味がないので、答えを間違った問題に正解を書かないこと、答えも解き方も教えないことも大事だ。
何度も何度も解かせて、わからない問題を自分で考え抜く癖を身につけさせた方がいいと思う。
なぜなら、受験問題ではどんな問題が出題されるかわからないし、確かなことは、過去問はもう出ないということだ。なので、過去問の答えを憶えてしまって、過去問の成績が良くなってもそれは見かけだけに過ぎず、力がついたことにはなっていないからだ。
実際の受験では、どんな問題が出題されても、慌てずに、自力で考え抜いて、解く力が要求されるから、入試問題に一番近い過去問を、徹底的に自力で考え抜く力を養うことが必要になるのだ。

頭の中で考えるのではなく、書きながら考えることの大切さを教えるために、一緒に考える時には、親がメモ紙などに書きながら考える様子を子供に見せることが大事だと思う。
これも「書きながら考えなさい」と口酸っぱく言っても、子供は中々変わらない。
(でも、親が何気なくやっていることはサッと真似したりするので不思議だ!)

夏休みに、様々な学校の過去問を2~3回ほどやっておくのがいいと思う。
最後にもう一度書くが、答え合わせの際、間違った所に正解を書かないこと、解き方を説明しないこと。
親は何も教えないことが大事だと思う。つまり気づきを待つということだ。

何度もやらせている内に、いつか自力で解けると思う。解けなかったら思い切って放置しよう。
数ヵ月後には解けると思う。
不思議なもので、最初は手も足も出なかった問題でも、色々な勉強をやる内に、スルスルと解けるようになっているものだと思う。
その時に、すごい力が身についていると言えるのだと思う。
その力とは、自分で考え抜いて、正解にたどり着くという力だ。

人生は様々な壁に何度もぶち当たるが、その都度親が助けるわけにもいかない。本人が自分の頭で考え、自分で答えを出すしかないのだ。
なので、自分の頭で考え抜いて、自分で正解にたどり着く力は自分らしく生きていくためにとても大切な力だと思う。人生の答えは一つではないが、なにかの答えに向かって自分で考え抜く粘り強さが大事だと思う。

その力を身につけさせるための受験勉強だととらえている。

入試直前10日前にやったこと
いよいよ入試まであと10日に迫った頃からは、過去問やenaの日曜特訓のテキストや模試の問題を中心にやった。
その際、解けそうとか、やれそう、という自分の感覚を大切にして、やれそうな問題から解くことを何度も繰り返し練習した。
入試本番では、時間配分が大きな意味を持ってくると考えたからだ。
難しい問題に時間を取られ、簡単な問題を解く時間がなくなってしまい、点数が伸びなかったということが、これまでの模試でもあったので、その反省から、やれそうな問題から取り組むことを10日間かけて何度もやった。

実際、入試問題では、大問が1~4まであり、その中の1つの問題が図形問題でとても難しく、時間もかかりそうだったらしい。しかし、10日間、みっちりとやれそうな問題から解く練習をやったお陰で、何が得意で何が苦手かも本人はよくわかっていて、図形問題は1と2は解き、3は時間がかかりそうだとすぐに気づき、すぐに飛ばして次の問題へと移ったそうだ。

やはり、苦手と得意というのはあるし、算数系は50%取れれば、合格へ1歩近づくというような難易度の高い問題なので、最初から65%得点することを目標にした。そして作文を80~90%解けるように目標を設定した。

受験を振り返って思うこと
受験日が迫ってきてからは、よく妻にこのままの内容で進めていいのだろうか? と相談した。その都度、妻からは力を入れた方がいい所を指摘してもらい、そのアドバイスを受け入れ、何度か軌道修正もした。
いつの間にか近視眼的になっていて、冷静さを欠いていたり、大切なことをやっていなかったことに、話していて気づかされたことも何度かあった。

普段、妻は子供が少しでも勉強をスムーズにできるように、温かな御飯とお風呂を用意してくれたり、風邪をひかないように様々な工夫をしてくれたりとバックヤードに徹していてくれていたが、実は密かに勉強内容をよく見ているのだなと思った。

途中、次女がインフルエンザになった時にはつきっきりで次女の世話をしてくれたお陰で、長女は勉強に専念できた。次女は次女で姉に風邪がうつらないようにと、文句も言わず一室で過ごしていた。

家族全員が自分のやれる方法で、長女の受験を応援していたと思う。
長女もそのことをよくわかっていて、よく家族に「ありがとう」と言っていた。
そのことが親としては嬉しかった。

娘が小学3年生の時に受けた「アロマ検定2級」のときのように、親子で力を合わせて頑張った。

もちろん一番頑張ったのは本人だが、家族全員の協力があってこそ頑張れたのだろうと思う。

受験が終わって、受験校から帰る途中、ボソッと「もうどっちでも悔いはない」と言った長女の言葉がとても嬉しかったのを憶えている。
それは、力を出し切ったからこそ言える言葉だと思ったからだ。
最後の10日前から2日前までは、親が心配になるほど、勉強していた。「身体を壊したらなんにもならないから、ほどほどにしなさい」と何度か声もかけたが、本人は「大丈夫だから」と言って、毎晩遅くまで頑張った。

受験が終わり「よくやったな」という言葉が霞んでしまうほど、娘は本当に頑張った。そのことをよく知っていたからこそ、「もう悔いはない」という言葉には重みがあった。

「後日談」

本日、中学校に成績開示請求を行い、受験の得点を確認した。
結果は、算数系の目標に1点、国語系の目標に3点足らなかったものの、これまでに10回受けた模試の成績の中では上から二番目の成績だった。

受験の順位までは開示されないので、過去10回の模試の中の早稲進の成績分布表(3回分)から受験の成績がどの辺りに分布するのかを参考程度に調べてみた。
言うまでもなく、模試の問題と受験問題は全く違うもので、受けた人も違うので、受験問題を模試の結果に当てはめることにはあまり意味がないとは思ったが、参考までに当てはめてみた。

すると、受験の成績は、模試受験者百数十人の中で上から3番、3番、2番の成績だった。

そうなると受験者全体の中でどのぐらいの順位だったのか知りたいところだが、残念ながらそれはわからない。
ともかく得点もわかったので、受験のことはこれで一区切りがついた。

あとは、中学生活へ向けての準備が始まる。
先日、学校説明会に参加したところ、教科書が50冊配られるという話を聞いた。勉強も大変かと思うが、クラブ活動にも参加したいと言っている。
早々と宿題も出されたので、それにも取り組まなければならない。

受験勉強を頑張る中で培った、自分で計画を立てて、目標を見すえて頑張る力で、これからも努力を積み重ねていって欲しいと思う。

これで娘の受験記録を終わります。
最後までお読みくださりありがとうございました。

受験は日々の努力の積み重ねだと思います。
健康に気をつけて、親子で力を合わせて楽しく思い出に残る勉強ができることをお祈り申し上げます。









アロマが楽しい季節になりました

毎日寒いですね。
こんな季節にはアロマがピッタリ。
アロマにはたくさんの使い方があります。
上手にアロマを使って、寒い冬を元気に乗り切りたいですね。

風邪にティートリー

だんだん寒くなり、風邪っぴきさんも増えてきたのではないでしょうか。
そういうpappoも、実は数日前から風邪っぴきです。

風邪のひきはじめにいいのは、ティートリーでうがいです。
コップいっぱいの水にティートリーを1滴たらして、うがいします。
喉の痛みやいがらっぽい感じが抜けスッキリします。

それから熱があるときにはティートリーオイルでトリートメント。
発熱した時のトリートメントのやり方や風邪予防のトリートメントのやり方はこれまでにも何度もこのブログの中に書いてきましたので、ご参照ください。

ブログ内検索に、「風邪」とか「発熱」とかキーワードを入れて頂くと、関連する記事が読めますので、よろしくお願いします。

あと、風邪ひくと、お腹に来る人もいますよね。
お腹が痛くなったら、オレンジスィートオイルでお腹をトリートメントしてあげるといいです。
オレンジスィートがなければ、柑橘系のオイルで。

ほかには、ウィルスが部屋に蔓延しているときには、オレンジスィートで芳香浴をやるといいですね。
百円ショップに売っているアロマポットでも十分ですし、お部屋の乾燥が気になる時には、アロマ機能付きの加湿器なんかでもいいと思います。

あと、夜、布団に入り、横になった途端、咳が出始める時ってありませんか?
その原因の一つは、実は冬の間は、布団の中って意外に冷たいんです。
布団に入って10分ほどすれば、だんだん布団の中も温まってきますが、それまではシンシンと冷たいものです。
そのせいで、体もほんの少しだけ体温が下がります。体温というか、皮膚表面の温度が下がるわけです。
そのため咳が出てしまいます。

逆にこういうケースもあります。
布団の中に電気毛布を入れていて、布団がホカホカとあったかいのに、咳が出てしまうという場合、この場合は、電気毛布のせいで空気がとても乾いてしまっていることが考えられます。

この二つの原因、ある道具を使えば、一度に解決できます。

それは「湯たんぽ」です。
湯たんぽを使う時には足先を温めるのももちろんいいと思いますが、お勧めなのは湯たんぽでお腹を温めることです。
湯たんぽについてもこれまでに何度も書いてきました。
その中の一つはこれです。
関連する記事にリンクをはり、湯たんぽのまとめサイトみたいになっていますので、ご興味のある方はご覧ください。

この時期、睡眠をしっかり取り、軽い運動で、血液を体内の隅々まで行き届かせることも大事ですね。
そうそうお風呂にゆっくり浸かることもオススメです。

ほかには食事も大事ですね。
加温効果のある食べ物をたくさん食べて、体を冷やさないようにして、元気にこの冬を乗り切りたいものです。



シンプルを極める


シンプルを極めるシンプルを極める
(2011/02/24)
ドミニック・ローホー

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お客様におもてなしの心で芳香浴を

昨日、今日と、二日連続で自宅でのプライベートレッスンでした。

pappoが教えるわけではなくて、妻が料理を教えました。

お客さんがみえる前に、玄関先とトイレにアロマの芳香浴を行いました。

今日使用した精油は、グレープフルーツとティートリー。

風邪が流行り始めたので、柑橘系とティートリーにしました。

精油はホントにいい香りです。

そうそう、今日久しぶりに精油の在庫整理をしました。

箱にしまったままになっていたネロリの空き瓶。
蓋を開けると、まだネロリの濃厚な香りが残っていました。

そこで、長女に嗅がせてみると、長女は鼻をつまんで「くさっ!」。

え、子供には臭いの? とちょっとびっくり。

昔はイランイランの香りとか好きだと言っていたのに。



胃痛を訴える妻にアロマトリートメント

数日前、妻のかに料理の撮影の仕事があり、二日連続で焼き蟹と蟹鍋を食べたんですが、
蟹ってそうたくさんは食べられませんよね?
にもかかわらず、我が家の子供らは、蟹が嫌いなので、pappoと妻が二人で必死に食べました。

撮影でなければ、小分けにして食べることもできるんですが、なにせ蟹パーティーという
設定での撮影だったので、そうもいかず、二人でせっせと食べました。

そして夜もふけ、妻が「きもちわる」と言いながら、ベッドに横になりました。
「蟹食べ過ぎたらしい」と妻が言うので、アロマトリートメントで腹部をトリートメントしました。

使用した精油は、オレンジスィートとグレープフツーツ。
柑橘系の精油には健胃作用があります。

そして妻の手のひらにそのオイルを塗って、気分が悪くなったら、この香りを深呼吸してねと
伝えました。

しばらくすると、元気になっていました。

よかったよかった。



プロフィール

pappo

Author:pappo
↑pappo&cook
講座やお仕事の依頼等のお問合わせは下記までお願いいいたします。
pappoaroma@gmail.com

☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
☆環境カオリスタ
☆AEAJアロマ環境協会会員
☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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