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1歳未満の乳児のための水を確保せねば

本日、東京都内に水道水を供給する浄水場から乳児が飲む規制値の2倍を超える放射性ヨウ素が検出されたと発表されました。

これは「乳幼児には摂取を控えることが望ましい数値だが、大人や子どもが使う分には全く問題ない。生活用水としても問題はない」とのことです。

杉並区のHPにアクセスし、放射能Q&Aを確認しました。
その中から抜粋してコピーしました。

Q3乳幼児の飲用制限になるのは、何歳までが対象か?
     
A3 1歳未満の年齢の乳児が対象になります。対象となる年齢の乳児には、乳児用調製粉
乳(粉ミルク)を溶かすのに水道水を用いないなどの対応を、お願いいたします。

とのことです。

ただし、同じページにこのような記載もあります。

乳児(1歳未満)による水道水の摂取について
このたび、東京都水道局金町浄水場の浄水(水道水)から、下表のとおり、食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100ベクレル/キログラム(※乳児による水道水の摂取にかかる対応について[平成23年3月21日健水発第2号厚生労働省健康局水道課長通知])を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されました。
23区及び一部の多摩地域の都民の皆さまには、乳児による水道水の摂取を控えていただくように、お願いいたします。
なお、この数値は、長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定されたものであり、代替となる飲用水が確保できない場合には、摂取しても差し支えありません。


とは言え、粉ミルクで赤ちゃんを育てている親御さんはさぞご心配だと思います。

体の小さな乳児には影響が大きいと考えるのは当然だと思います。

この先、水道水に含まれる放射性ヨウ素がどの程度増えていくのか気になるところですが、

まず乳児です。

粉ミルクで育っている乳児はペットボトルの水がないと、ミルクも飲めないことになってしまいます。

今夜から実際にそういう事態に陥っているご家庭はあるはずです。
影響が長引くにつれ、今後そういうご家庭が増えていくこともあるかもしれません。

今、スーパーに行ってきましたが、水はおろか、お茶もなにもかもがなくなっていました。

大人も不安かもしれないけれど、粉ミルクの赤ちゃんはミルクが飲めずに今ごろおなかをすかせて泣いているかもしれません。

そういう子がいるはずです。

この影響は長引くかもしれません。

私達はどうすればいいのでしょうか?

まず乳児を優先したいですが、どこに寄付したらいいんでしょうか?
とりあえず次女がお世話になっている幼稚園の乳児預かり施設ルーの部屋に持っていこうと思っていますが、1本でも手に入るかどうか、それが問題です。
(とはいえ、この物資不足の折、いくら寄付のためとはいえ、買い占めはしません)
ほかにもたくさん水を必要としている人がいるはずですから。

以下、毎日新聞の毎日JPの【山崎友記子、五味香織】の記事です。
放射性物質:水道水からヨウ素検出…生活上の疑問Q&A

 東京都葛飾区の金町浄水場で、水道水から1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。都は23区内などで乳児の飲用を控えるよう求めたが、入浴などには利用してもいいのか。幼児は大丈夫なのか。生活上のさまざまな疑問点を、専門家らの話を基にまとめた。【山崎友記子、五味香織】

 Q なぜ1歳未満の乳児だけなの?

 A 原子力安全委員会は、放射性ヨウ素が300ベクレルを超える飲料水は飲用を控えるよう定めている。一方、食品衛生法に基づく暫定規制値は、100ベクレルを超える牛乳などを乳児用の粉ミルクや飲用に使用しないとしている。これを基に国はこれまで、100ベクレル超の水道水を摂取しないよう呼びかけていた。ヨウ素は甲状腺に集まりやすいが、小さい子どもは成長が盛んで甲状腺の発達も進むため、放射性ヨウ素も多く取り込み、影響が大きいと考えられている。

 Q 妊婦は?

 A 妊婦が飲んだ水は胎盤を通じて胎児に影響を与えると考えられる。胎児についての放射性物質の規制値はなく、現時点で妊婦に摂取しないよう呼び掛けてはいないが、ある産科医は「水道水はできれば避けてほしい」という。ただし「ペットボトル入りの飲料水が入手できずに強いストレスを感じるなら、その方が母体に悪い」とも説明する。

 Q そもそも浄水場で放射性物質は取り除けないの?

 A 浄水場での水処理は汚れやにおいを取り除くが、放射性物質の除去は想定していない。左巻健男・法政大教授(科学リテラシー)によると、今回、暫定規制値を超える放射性ヨウ素が検出された金町浄水場はオゾンガスで汚れを分解し、活性炭で有機物などを吸着する高度な技術で処理をしている。それでも放射性物質の除去はごく一部にとどまるとみられる。

 Q 家庭用浄水器や煮沸では減らせる?

 A 一般的な家庭用浄水器も浄水場と同様の仕組みなので、あまり期待できないと考えた方がいい。煮沸でも難しいとされている。

 Q 乳児はお風呂や歯磨きにも使わないほうがいい?

 A 厚生労働省は「問題ない」との見解を出している。丹羽太貫(おおつら)・京都大名誉教授(放射線生物学)も、飲んだとしても放射性物質がすべて体に取り込まれるわけではなく、入浴や歯磨きでの影響はほとんどないと指摘する。丹羽氏は「乳児は粉ミルクを水道水で溶いて飲むから基準を引き下げたのだろうが、そもそも日本の基準は厳密すぎる。あまりナーバスにならない方がいい」と冷静な対応を求めている。

 Q 水道水の摂取を控える地域は今後広がるの?

 A 厚労省は21日、全国の自治体の水道事業者などに対し、水道水から100ベクレルを超える放射性ヨウ素が検出された場合は、公表するよう通知を出している。今後自治体が発表する数値に注意しよう。

ベクレルとシーベルト

 ベクレルは放射能の強さを表す単位で、1秒間に原子核の崩壊が1回起こる放射能の強さが1ベクレル。シーベルトは放射線の人体への影響を示す単位。光に例えると、ベクレルは電球本体の明るさで、シーベルトは光を受けた場所の明るさに相当する。放射線や放射性物質の種類、放射線を受けた臓器によって人体への影響は異なる。1ベクレルの放射性ヨウ素を経口摂取した場合の人体への影響は、0・022マイクロシーベルトとなる。一般人の1年間の被ばく限度は、自然放射線を除き、1000マイクロシーベルト。



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☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
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☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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