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2つの愛について

先日NHKを見ていたら、被災地での悲惨な状況が伝えられていました。

食糧がなく、母乳の出ないお母さんのお話でした。
子供が喉の渇きと空腹から泣き続け、周りに迷惑だと思い、氷点下の寒空の中、何度も夜中に赤ちゃんを抱いてあやしに行かなければならないとのお話しでした。

子育てを経験している人はよくご存知だと思いますが、赤ちゃんの泣き声はホントに大きくて、精神的にもかなりへこみますね。
周りにも迷惑になると思うと、わが子に寒い想いをさせてでも外であやさなければと考えてしまうのだと思いました。

赤ちゃんや小さな子供、そして被災された皆様方に十分な食糧と、暖房(もちろん燃料も)、電気、電話、着替え、そしてなにより、家族との再会があったら、この大変な状況の中で、どれほど慰められるかと思います。


私にも家族はおります。

今回のことを通して、私なりに考えたことがあります。

人の愛には家族愛と人間愛というものがあるのではないかと思いました。
(ほかにも色々な形の愛があるかとは思いますが)

家族愛とは文字通り、自分の家族を守り、育てていく愛情です。

人間愛というのは、会ったこともない人たちへ手を差し伸べたいという愛です。

これまでの私はともすれば家族愛ばかりを大事にしがちでした。
しかし、幼稚園での様々な出会いの中で、家族愛も大事だけど、人間はそれだけではいけないんだと思うようになりました。

家族愛も大事だけど、人間愛も大事だと思うようになったんです。

なにか自分にできることはないかと思っていました。
ちょうどそんな時に日本ユニバの活動をネットで知りました。

本来はユニバーサルデザインの資格に関わる業務を行う非営利の団体のようですが、今回、孤立している被災者のために活動を開始したようです。

この団体のおかげで、自分達にもできることがあることを知りました。

この団体の代表者は被災地へ出向き、現状を見てきたそうですね。

現地を見て、今被災者が本当に必要としていることを見てきたそうですね。

よくよく考えると、津波の被害を受けているのだから、当然着替えも要るし、雪が降って、暖房もないのならば、防寒着も必要なはずなんですね。
それを阪神大震災の教訓などのネットの情報を鵜呑みにして、古着は送っちゃいけないのか、とあまり深く考えていなかった自分を反省しました。

ネット上では阪神大震災の教訓として、古着は送るなという情報が大勢を占めていました。

なので、現状を自分の目で確認しようと、直接現地を調べてきた代表者に心から感謝します。

その勇気と決断力と行動力のお陰で私達は、こうして被災地で苦しんでいる皆様にほんの少しではありますが、力になることができるのです。

それから買い占めのことですが、買い占めに走るというのはこれは自分の家族を守りたいという一心のことでしょうし、家族の中に寝たきりの人がいる、乳飲み子がいるというそれぞれの事情もあるので、一概に買い占めはダメとは言えないのかもしれませんが、私は思うんですよ。

やはり「家族愛も大事だけど人間愛も大事だと」

日本ユニバの代表者のような大きな人間愛に触れると、人は強くなれる気がしませんか?

私はそのことで幼い時のことを思い出すんです。(しょうもない話ですが、すぐ終わりますのでお付き合いください)
私には妹がおりますが、夜中に子供二人で留守番するんですね。
その時には親がいませんので、私も本当は心細いんです。
でも妹が兄ちゃん兄ちゃんと頼ってくるので、私は全然平気な顔をして、兄ちゃんがいるから大丈夫とこう強がって言うわけですね。
これはまぁ家族愛の話ですが、私が言いたいのは、誰かを守ろうとする時に、人は強くなれるという気がするんですよ。
もし妹がいなければ、私は心細くて泣いていたはずです。(情けないですが)
妹がいて、その妹が頼ってくれたから、守ってあげたいと思って、自分がしっかりしなきゃと思ったんだろうと、そう思い返します。

だから、人間愛というのも家族愛というのも、人を強くしてくれるという気がします。
愛が人を強くするとよく言われますが、そうだなぁホントにその通りなんだなぁとあらためて思います。

だから家族を優先して買い占めに走る人も、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?と、人と人の間には人間愛がある。
家族愛も大事だけど、人間愛も大事だよねと言いたいです。

今、現に被災地で大変な状況に陥っている人たちがいる。
その方達へ想いを馳せ、自分達でできることを考える。
模索して、行動を起こす。

家族を守ることも大事だけど、そういうことも人としてとても大事なことだと思うんです。

石原都知事は東北で被災した方々に対してというより、驕り高ぶった人間全体にという意味だと思いますが、天罰とかなんとか言ったそうですが、なんでそういう話になるのか? ととても腹立たしいです。
アメリカには自由、どこかの国には自由と博愛というアイデンティティーがあるが日本人にはない・・・とか言ったそうですが、大変な状況の中にあって、暴動も略奪も起きず、じっと耐える人たちにアイデンティティーはありませんか? と言いたいです。

都の税金を使って視察という名目でガラパゴス諸島を豪華クルーザーで楽しむことは我欲ではないんでしょうか?

こういう人が天罰とか言っているのが、ホントにビックリなんですけどね。

ちょっと変な話になってしまいました。
誰かの一言をあげつらって、その人全体を判断してはいけないと思いますが、ちょっとした一言にその人の人間性が出るということもありますよね。
それに、言ってはならない状況と言葉というのはないのかな? とホントに腹立たしかったものですから、思わず書いてしまいました。
不快に思われた方すみません。






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☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
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☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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