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COOKの両親へ精油を その2

COOKのお父さんがここ数ヶ月背中などが痒くて困っているそうです。
これは皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)といって、主に加齢が原因で表皮脂質や角層の水分を保つ機能が低下して皮膚が乾燥することで起きます。

吹き出物や湿疹などの目だった症状がないのに、皮膚のすぐ下がとても痒くなる症状が見られます。

65歳以上の発症率は64歳以下の約10倍になるというデータもあります。

これは角質細胞間にあるセラミドが減少することにより角質細胞の間に隙間ができて、そこから水分が失われやすくなるために起きます。
また、皮脂膜も薄くなるため、水分が蒸散しやすくなります。

主な症状としては、お腹や背中も痒くなりますが、腕や脚やすねが痒くなることが多いようです。
夜間に痒みが強くなるので、睡眠が妨げられることもあります。

皮膚の乾燥がひどく、頻繁に掻くと、表面がカサカサして白くなり、ひび割れて赤い真皮層が見えるほどになります。
そうなると細菌の感染症やひび割れ状の湿疹になることもあります。

ケアのために大事なことは保水と保湿です。
痒みを抑える精油のティートリーと炎症を抑えるはたらきがあるカモミール・ローマンを使って、ケアを行います。

作るのはローションとオイルの2種類です。
まずローションの作り方から。

レシピ
材料
ティートリー・・・2滴
キャリアオイル・・・10ml
植物性グリセリン(なければ使用しなくてもOK)・・・5ml
精製水・・・200ml

作り方
①キャリアオイルとグリセリンと精油を混ぜ合わせる。
②①に精製水を混ぜる。

使い方
よく振って、肌に塗る。

次にオイルの作り方などをご説明します。
材料
カモミールローマン・・・2滴
キャリアオイル・・・20ml(肌が敏感になっているので、薄めにします)

作り方
①精油とキャリアオイルを混ぜ合わせる。

使い方
ローションで保水を行った後に、オイルを肌に塗り水分の蒸散を防ぎ保湿を行う。

※こう書くとなんだか面倒くさそうに見えますが、作ってみるととても簡単です。
やり方も簡単なので、ぜひ試してみてください。

pappoの父も同じ症状で悩まされていますが、pappoの母がこのレシピで作ったローションとオイルで痒みのある
場所をケアしています。
数日で治るというものではないので、経過を見つつ、ほかの精油も試すなどして、快方に向かうようケアしています。

掻くと症状が悪化するので、掻くのをぐっとガマンして、このオイルとローションでケアしてください。



プロフィール

pappo

Author:pappo
↑pappo&cook
講座やお仕事の依頼等のお問合わせは下記までお願いいいたします。
pappoaroma@gmail.com

☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
☆環境カオリスタ
☆AEAJアロマ環境協会会員
☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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