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成分分析表をファイリングしました。

分析表1_convert_20091125163606

2days shopも無事終了し、ようやく日常が戻ってきたので、今日は精油の成分分析表をファイリングしました。

分析表2_convert_20091125163851
↑厚紙に分析表を一枚一枚貼り、ファイルに綴じこんでいきました。

精油の成分分析表が付いてないからといってその精油が怪しいとか、買わないほうがいいなんて思いませんが、pappoは成分分析表がついている方がどちらかというと安心します。

というのも、分析表が以下に挙げるケースのように様々に役立つからです。

たとえば、同じビターオレンジから採油されるネロリとプチグレンは香りがよく似ており、そのため比較的安価なプチグレンを高価なネロリと偽って販売するケースがあるそうです。
その際、分析表の酢酸リナリルの含有量を確認すれば偽和を見破ることができるそうです。
※プチグレンが劣っているという意味ではありません。プチグレンもとても香りがいいし、素晴らしい作用を持っているとpappoは思います。ただ採油するコストに違いがあり、ネロリの方が高価だということでしょう。

ほかには、ラベンダーの仲間のラバンジンから抽出される精油もしばしばラベンダーとして販売されていますが、ラバンジンには鎮静効果をもたらす酢酸リナリルが5~10%しか含まれていないため、不眠症には効果が期待できません。
※ラバンジンに鎮静効果は期待できませんが、その代わり殺菌効果に優れている精油です。

ほかにも、現在ティートリーはオーストラリアの様々な地域で栽培されていますが、最高品質のティートリーには治癒を促す成分の「テルピネン-4-オール」が40%以上含まれていて、なおかつ刺激成分の「1.8シネオール」が4%以下に抑えられています。
※オーストラリア・ティートリー産業協会(ATTA)の規格では、テルピネン4オールの含有量が30%以上で、1.8シネオール含有量が15%以下と規定されています。

このような内容を分析表を見ると確認することができます。

精油の分析は国内の輸入元で行っていることも大事ではないかとpappoは思います。
輸送中のコンディションによっては精油の劣化なども考えられるからです。

あまり神経質になるのもどうかと思いますが、輸入業者が仕入れた精油が品質的にホントに間違いのないものかどうかを見分けるために輸入業者が分析をやっている精油の方がやはり安心だなとpappoは思うのです。

成分分析表の見方に興味を持たれた方は、pappoが以前書いたものですが、コチラをご覧ください。

色々書きましたが、pappo自身も分析表のついていな精油もたくさん持ってますし、それを使ってこれまで何かトラブルがあったかというと、一度もありませんでした。
メーカーによってはコスト削減のため、敢えて成分分析は行っていないというところもあります。

精油の使用はあくまで自身の判断で自己責任で、ということでしょう。

ではでは。

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pappoaroma@gmail.com

☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
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☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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