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食用油は本当にキャリアオイルに使用できないのか?について

以前から「食用油は本当にキャリアオイルに使用できないのか?」というテーマで考察を続けてまいりましたが、今日は前田京子さんが書いた↓
シンプルスキンケアシンプルスキンケア
(2008/11/05)
前田京子

商品詳細を見る

にタイヘン示唆に富む話が載っていたのでそのまま引用させて頂きご紹介させて頂きます。

以下引用です。
「オリーブオイル、スイートアーモンド油など、さまざまなオイルは、ヨーロッパではギリシャ、ローマの時代から、食用のほか、美容用、医薬品として日常生活では、垣根なく使われてきました。
今でも自然食品店などで、上質な食用オイルを手に入れ、食べるだけではなく、マッサージやバスオイルなどとしてスキンケアに使い回し、トータルなボディケアをするという習慣を持つ人は、欧米では珍しくありません。
けれども日本では、法規上「化粧用のオイル」と「食用のオイル」は製造販売するときの認可制度の関係で、はっきりと別のものとして扱われていますし、そんなラベルの垣根を越えた使い方をすることに、迷われる方もいらっしゃるに違いありません。
たとえば、今では日本でも、食用オリーブをクレンジングに使っている方は多くいらっしゃると思いますが、そのように、ある食用オイルをスキンケアに使ってみようと思ったとき、製造販売元に「このオイルを肌にぬってもいいですか?」と問い合わせたとしましょう。
たとえ実際には、そのオイルがスキンケアに効果の高いものであった場合でも、その製造販売元があくまでも「食用」として販売しているかぎり、「肌にも使えますよ」という案内は、決して顧客に対してはしてはいけない決まりになっているのです。
化粧用、食用の安全基準は別々に設定されていて、ある場合には、そうして区別がどうしても必要であり、消費者の立場からすると、納得できる面もあれば、線引きをされてちょっぴり不便だなと感じる場合もあります。
どちらにせよ、自分の判断と責任による食用オイルの「使い回し」は、買って使う私たちの自由ではありますが、今の法律上、メーカーから「使っても大丈夫」というお墨付きをもらうことはできないのだということを知っておいてください。
けれども、法律論を離れて現実の生活のことを考えてみれば、市販の「化粧品」について、「化粧用だから肌に使っても絶対に大丈夫」というお墨付きをもらうことだって、結局は不可能です。
実際、肌のための「化粧品」が肌に合わずに困っている人がいるのですから・・・・・・。
化粧品であれ、食品であれ、その品にどんな用途を求めるのかをまず決め、ラベルを見て、材料や成分、製法を確かめ、「自分にとっては何が安全で役に立つか」を自分自身で判断するしかないのです。
私自身、ボディケアに食用オイルを使うこともあれば、用途と使い心地の好みによって、化粧用オイルを選ぶこともあります(化粧用オイルを食べることは、まずありませんが・・・・・・)。
スキンケアのために何を選ぶにしても、毎日自分の肌に使うものにきちんとお墨付きを与えることができるのは、最終的にはその肌の感覚を知っている自分だけ」

引用終わり。

これまでのキャリアオイルに関する記事は
コチラコチラコチラ
です。




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