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西洋医学と自然療法の両立

またもや同じ本からの抜粋です。

西洋医学の考え方は、パスツールの特定病因論に代表されます。
これはコレラはコレラ菌、赤痢は赤痢菌という具合に病気とその原因が1対1で結びついているというもので、治療のコンセプトは病気の原因である菌を医薬品で狙い射ちするというものです。

一方、自然療法の考え方はクロード・ベルナールが唱えたテラインという考え方に代表されます。
テラインとは土壌とか環境という意味ですが、彼は人間の体の中を一種の環境(体内環境)と捉え、環境が悪化した状態を病気と捉えました。

従って治療は体の外にいる菌に目を向けるのではなく体の中の調和を取り戻すことに向けられるのです。

ストレス社会の進展や本格的な高齢化社会を目前にひかえ、ふたつの医学を確信をもって選択し、賢く使い分けることが必要です。
それにはそれぞれの医学の長所と短所を良く知っておくことが不可欠になります。
また、使い分けると共に状況によっては併用する可能性も模索していかなければいけないと思います。

医薬品・放射線・手術を主な武器とする近代医学(モダンメディスン)は世界中に一気に広まり、各地で伝統医学にとって代わりました。
ところが20世紀も半ばを過ぎる頃から不眠症や胃潰瘍などの心身症や高血圧などの成人病が激増し、医療費が国家予算の中で占める割合が急上昇してしまったのです。
心身症や成人病はストレスや日常の生活習慣の乱れなどが原因であるため、病原菌を撃ち殺すという医薬品のアプローチが通用しなくなったのです。

したがって、病気になってから治療をするのではなく、病気にならないための予防医学に力を入れること、さらには病気にならないというだけでなく、より積極的に健康度を高めていくというような前向きな意識が必要になってくるでしょう。

以上抜粋終わり。

良い本をご紹介くださりありがとうございました。




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