pappoのアロマテラピー
大切なパートナーにアロマテラピーを
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最初はハンドマッサージから。。。なんてね

半月ほど前にお友だちん家で新年会を兼ねて「宅飲み」をした時に、pappoは酔った勢いもあって、こんなことを尋ねてみました。

「これはpappoだけの感覚かもしれないと思ってしまうんで、ききたいんだけど、家事に疲れてしまった時とかに、夫から手をアロマでマッサージしてもらいながら、いつもありがとうとか、いろいろ済まないねとか、世話になるね、とか、そういうことをしみじみと言われたら嬉しいものじゃないのかな?」と。

すると「そりゃ嬉しいわよ」という答えが即座に返ってきました。

そうか、そうなのか。。。
pappoはやっぱりそうなのか。。。と思いました。

・・・独身時代を振り返ってみるまでもなく、結婚する時にはこの人しかいない、この人とこれからの人生を共に歩んでいこう!と決心して結婚するわけでしょう。
そりゃ多少の打算があることもあるかもしれないし、焦りとか将来への不安とか、そういうのも含まれるかもしれません。
また、結婚はタイミング。。。とも言われます。
だけどね、もろもろの理由を煎じ詰めていって、その先にあるのはやはり、「この人と生きていこう」という想いだったわけでしょう。

それが数年、十数年と経つウチに、いつしか相手がただの風景のような存在になってしまい、いるのが当たり前、家事をやってもらうのが当たり前、給料持ってくるのが当たり前、、、というような殺伐とした関係になってしまう。。。

なぜでしょうか???

毎日は繰り返しですよ。
そりゃそうです。
現実は生活そのものですからね。
そんなただの繰り返しのような生活からはいつしかうるおいが失われていくのかもしれません。

でもね、そんな中でも、ちょっと、お風呂上りにね、
たまには旦那から妻へこんな会話があってもいいんではないかと思うんですよ。
夫「おい、ちょっと来いよ」
妻「・・・」
妻はいつもと違う夫の態度に戸惑っています。
夫「いいからちょっと座れって」
妻は「なによ、今ちょっと忙しいんだけど」などと言いつつも「?」と思い、しぶしぶ側に座るわけです。
夫は妻を驚かさないように、そっと妻の手を取り、トリートメントオイルでハンドマッサージを始めます。
妻はビックリ!
心の中で「なになに!? 一体なんなのよ、気持ちわるい。まさか浮気でもしてんじゃないかしら」とかね、そんなことを考えつつも、アロマの香りには半ばうっとりします。
その時に妻は夫の横顔をこっそりうかがい見ます。

夫のちょっと照れくさいような顔、でも真剣な表情をして一心に妻の手をマッサージしてくれています。
その表情に少しだけ妻の緊張は和らぎます。

そして「なんで急にマッサージなんか。。。なんか買って欲しい物でもあるのかしら」
とかね、まだしぶとく考えるわけです。

その時夫が本当に照れくさそうに、妻の目を見ることもできずに、ぶっきらぼうに「いつも悪いな」とか言うわけですよ。
妻は「へっ」となるわけです。
だって夫がそんなことを言うなんて信じられないからです。

これまで家事はやって当たり前、どんなに疲れている時でも具合が悪い時でも子育てや家のこと、学校や幼稚園の行事をやっても感謝の言葉やねぎらいの言葉はなかったのに。。。

夫は相変わらず妻の手を見つめながら、ハンドマッサージを続けています。実は恥ずかしくて妻の顔をまともに見ることができないのです。

その時、妻の心にしみじみとした温かい気持ちがジーンと広がってきます。
口では「なに言ってるの? なにか欲しい物でもあるの?」なんて憎まれ口をたたくんですが、とても優しい気持ちになっているわけです。

すると、妻の口から自分でも想いもよらない言葉が飛び出します。
「アナタこそ、毎日仕事大変ね。疲れてるんでしょう」とね。
夫は「いやぁ、まだまだ元気さ」なんて強がりを言いますが、時折辛そうに肩や目を揉んだり、足を自分でマッサージしているのを妻は知っています。

妻は「このオイル、気持ちいいわね。それにとってもいい匂い。ちょっと私にも貸して」
とトリートメントオイルの入ったボトルを手に取り、
「こうやって使えばいいのね」とオイルを手に取り、夫の肩をマッサージし始めます。
夫は照れて「俺はいいよ」とかなんとか言うんですが、優しい香りとマッサージの心地よさに負けて、つい続けてもらいます。

妻はマッサージをしていると普段言えない感謝の言葉を今なら言えそうかなぁと素直な気持ちになっている自分に気づきます。
とても優しい気持ちになっている自分に気づくのです。
そして「いつも大変ね。ありがとう」と言います。
夫は妻に背中を向けている気楽さからか、夫も素直に「いや、俺こそ。。。いつもすまんな」なんて言います。

なにかしみじみとした空気が二人の間に漂っているのです。それはとても優しく温かな空気です。

妻は夫の肩をマッサージしながら、しみじみとありがとう。。。と心の中でつぶやきます。
そして最近、人に対してこんなに優しい気持ちになったかしら?と自問して、こんなにほんわりとした優しい気持ちを味わったのは一体いつのことだったかしら。。。と思うのです。

マッサージをすることで、自分自身が癒されていることに気づくのです。
それは夫も同じこと。
マッサージで相手が喜んでくれることに自分が喜べる、そんな気持ちがまだ自分の中にもあったんだなぁという少しの驚きと、そして優しい気持ちに包まれる心地よさと、久しぶりの夫婦の温かな時間をしみじみと味わうのです。
とまあ、こんな風なね。

前にも書きましたが、アロマトリートリートメントはされる方はもちろん心地いいんですが、やってあげる方もなんともいえない心持ちになって、優しい気持ちになれるんですねえ。
そしてまた、人に喜ばれることの嬉しさをじっくりと味わうことができるんです。

結婚は共同生活の始まりでしょう。
互いに力を合わせて、様々な局面を乗り越えていかねばなりません。
そのエネルギーの源になるのは、やはりお互いがお互いを想う気持ち、してもらうことを当たり前と思うのではなく、いつもありがとうと感謝する気持ちや、いつもすみませんというねぎらいの気持ちを持つことではないでしょうか。

なんてね。

pappoはいつか、会場を借りて、夫婦のためのアロマハンドマッサージをやりたいと思っているんです。
最初のきっかけ作りと、アロマの基礎知識の勉強会のようなね。
だって、最初に買う精油はどういうものがいいのか?
とか、アロママッサージにはどんな道具が要るの?とか、
精油って危なくないの?
とか、
あと、友だちはこんなことも言ってましたよ。
精油っていろいろあるけどまず匂いを試してみたい。。。まずはそこからって。
意外にわからないことがたくさんあるのがアロマトリートメントではないでしょうか。

なので、いつかそういう会をやりたいと考えています。

まずはNPO法人のアロマ講座に参加して、ボランティアにも何度か参加して、pappo自身が会の進め方などを勉強しなければなりません。
講座への参加にはそんな目的も含まれています。

よし、やれる!という自信が持てるよう、いろいろ勉強したいと思います。

ではでは。




プロフィール

pappo

Author:pappo
↑pappo&cook
講座やお仕事の依頼等のお問合わせは下記までお願いいいたします。
pappoaroma@gmail.com

☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
☆環境カオリスタ
☆AEAJアロマ環境協会会員
☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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