pappoのアロマテラピー
大切なパートナーにアロマテラピーを
今自宅にある精油とキャリアオイルのいろいろをメモしておこうっと。。。

☆精油
・イランイラン・・・心をうきうきと快活にする、おおらかな気持ちにするという効果があるので、ストレスやイライラを鎮めてくれる。精神的緊張や抑うつ状態をときほぐしたり、過度の緊張による過呼吸や、過度に早い心拍をスローダウンさせる効果もある。また、喜びや官能的な高揚感、安心感、受容性を与えるので、本来の女性性を解き放ったり、男性の場合はインポテンツを好転させる効果がある。
皮脂分泌のバランスをとる作用や収斂作用があるので、脂性肌用のスキンケアに有効。また、頭皮への強壮・刺激効果があるので毛髪のケアにも有効。

・オレンジスィート・・・心と身体の両方への加温効果がある。沈んだ心をうきうきと快活にする、人と人との間のバリアーをおだやかにゆるめる、気分を明るくして心理的ストレスによるさまざまな症状(胃痛、下痢、便秘、大腸炎など)を緩和して食欲を促し、生きる気力をよみがえらせる、冷え性や風邪の症状を緩和するなど、心身の元気回復に役立つ。老化肌、乾燥肌のスキンケアにも有効。ただし、光毒性があるので、使用後に紫外線を浴びないようにする。

・グレープフルーツ・・・心を解放して安定させ、神経を鋭敏にし、積極性と実行力をよみがえらせる。リンパ系を刺激して循環を促し、体内の水分滞留を解消するため、むくみやセリュライトなどに効果があり、シェイプアップを促す。消化器系のはたらきを正常化し、食欲を調整する効果があるため、食べ過ぎを抑えたり、摂食障害の心理的原因をおだやかに解きほぐし、食べる楽しみや生きる意欲を取り戻す手助けをする。肌にはりをもたせ、血行を促進する効果もある。ニキビ肌や脂性肌のスキンケアに有効だが、使いすぎると肌に刺激があるので使用量に注意。また光毒性があるので、使用後に紫外線を浴びないようにする。

・サンダルウッド(白檀)・・・鎮静効果があり、深いリラックスを導くため、宗教儀式や瞑想に利用されてきた。また、肌を柔らかくして引き締める効果や保湿効果があるため、化粧用やスキンケア用として古代から用いられてきた。殺菌消毒作用が強いため、泌尿器系、生殖器系、呼吸器系の感染症や、身体の強壮に効果がある。抗炎症作用があり、のどの炎症を緩和するため、声がれやせきにも役立つ。

・ゼラニウム・・・神経系の強壮剤となる。精神と肉体のバランスを整えて緊張による情緒不安定を癒し、ストレスをやわらげ、精神を明るく高揚させて不安とうつを鎮める。内分泌系(ホルモン分泌)調整作用があるため、月経不順、月経前緊張症、月経痛、更年期障害などに効果がある。利尿効果とリンパ系刺激作用により、むくみの改善にも利用される。収斂作用、殺菌作用、皮脂分泌調整作用、血流改善作用などがあるので、すべてのタイプの肌のスキンケアに役立つ。

・ティートリー・・・強い殺菌力や抗菌力、抗真菌力があり、免疫力を高めるので、さまざまな感染症の予防や症状の緩和に効果がある。皮膚の消毒や化膿止め、虫さされ、やけど、日焼け、頭皮の乾燥、水虫、膀胱炎、膣炎などにも有効。リフレッシュ効果があり、精神的な落ち込みや無気力などに効果がある。

・ブラックペッパー・・・心と身体への加温作用があるため、気分が沈んだときやものごとに冷淡になっているときに心に温かみを呼び戻す。精神的欲求不満を解消する、全身の活動力を高めるなどの効果がある。筋肉弛緩作用、局所的な血管拡張作用、血行促進作用などは、スポーツ前のウォーミング・マッサージやスポーツ後の筋肉痛、筋肉疲労、関節炎、リウマチ、発汗による全身の浄化などに役立つ。胃腸の活動を活性化させ機能を整え、食欲を増進させる作用もある。使用量や濃度に注意。

・ペパーミント・・・頭をすっきりさせるリフレッシュ効果があり、眠気や精神疲労を取り去る。乗り物酔い、時差ぼけ(ジェットラグ)、鼻づまり、花粉症にも効果がある。消化器系の調子を整えるはたらきもあり、胃もたれ、食欲不振、消化不良、下痢、腹痛などにもよく利用される。使用量を少なくし、吸入のときには目をつぶる。妊娠中は使用しないほうがよい。

・ラベンダー(真性ラベンダー)・・・すぐれた鎮静作用があり、心と身体の両方にはたらく。リラックス作用は、不眠、イライラ、躁うつなどにも効果がある。血圧の降下、筋肉痛や皮膚炎、かゆみにも有効。消毒殺菌作用、抗ウィルス作用、抗炎作用などもあり、感染症、虫さされ、スキンケア、ヘアケア、膀胱炎などにも役立つ。その他、免疫力を上げたり自律神経のバランスをとる作用、不快なにおいを抑える作用、防虫作用などさまざまな作用がある。通経作用があるので、妊娠初期には使用しないほうがよい。

・ローズマリー・・・殺菌作用や刺激作用があり、感染症の予防や治療用などに活用されてきた。刺激作用や頭脳明晰化作用があり、心身の感覚を目覚めさせる。精神的な疲労、無気力、記憶力減退などの改善や、集中力を高めるのに役立つ。血液循環を促進する作用、発汗作用、利尿作用、鎮痛作用などもあるので、老廃物の排出を促し、筋肉痛、痛風、リウマチ、頭痛、セリュライトなどに効果がある。強い収斂作用はたるんだ皮膚に有効で、脂性肌、むくみ、肌の引き締め、ふけなどに効果がある。若返り効果でよく知られている。高血圧やてんかの持病がある人、妊娠中の人は使用しないほうがよい。

☆キャリアオイル
・グレープシードオイル・・・におい:無臭~わずか、酸化しやすい。主要成分=リノール酸60~80%、オレイン酸10~20%
ビタミン類を含み、肌への浸透性が早く、角質を除去する作用がある。すべての肌質に合うが、特に脂性肌や普通肌、敏感肌向き。さらさらした使い心地で、のびがよく、なめらか。リネン類に付着して酸化するとにおいがとれない。ほかのキャリアオイルとブレンドして使用するほうがよい。

・スィートアーモンド油・・・におい:ほとんど無臭、比較的酸化しにくい。主要成分=オレイン酸60~67%、リノール酸20~25%
扱いやすく、使い心地もよく、すべての肌質に合う。かゆみや炎症のある肌に効果がある。保存性のよいオイル。

・ホホバ油・・・におい:無臭~かすか、非常に酸化しにくい。主要成分=ステアリン酸約70%
保湿力が高く、浸透性がよく、べたつかず、被覆作用が高いオイル。すべての肌質に合い、特に乾燥肌と脂性肌に有効で、ヘアケアにも効果があるが、人によってアレルギーをおこす場合がある。ほかのキャリアオイルに加えると、酸化防止の役割をする。非常に安定性に優れ、保存性のよいキャリアオイル。

・ローズヒップ油・・・バラの種子から低温圧搾法で抽出する。酸化しやすい。ビタミンCが多く、ビタミンB・Eも含み、皮膚の再生効果があるため、肌の老化防止やシワを目立たなくするオイルとしてよく知られている。他のキャリアオイルに10%ほど加えて使用するのに向いている。

・マカダミアナッツ油・・・におい:無臭~わずか、酸化しにくい、主要成分:オレイン酸55~65%、パルミトレイン酸20~25%
人の皮膚、特に若者の皮脂に多い脂肪酸(パルミトレイン酸)を多く含み、皮膚への浸透性が高く使いやすい。スキンケア用として多く用いられる。特に老化肌や乾燥肌に向く。とても酸化しにくく、保存性のよいキャリアオイル。

アロマテラピーコンプリートブック〈上巻〉アロマテラピーコンプリートブック〈上巻〉
(2005/01)
林 伸光

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☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
☆環境カオリスタ
☆AEAJアロマ環境協会会員
☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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