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次女が日本ジュニア管打楽器コンクール オーボエソロ部門で金賞を受賞しました

昨日、文京区にあるバリオホールで開催された「日本ジュニア管打楽器コンクール オーボエソロ部門」で次女が金賞を受賞しました。

その思い出をここに残しておきたいと思います。

次女がオーボエと出会ったのは、小学校のジュニアバンド部に入部した小学3年の時です。
その当時、次女は楽譜も読めず、ピアノなどの楽器経験もありませんでした。
そんな次女がオーボエの担当になったと聞き、はて? オーボエってどんな楽器? と思いました。

そうです!
私自身も楽器が吹けず、オーボエがどれかもわからない程の音楽音痴。
ただ、クラシックを聴くのだけは好きで、都響や東京フィルハーモニーオーケストラの年間会員になり、しょっちゅうあちこちの会場で生演奏に身を預けていたものでした。

ネットで調べてみると、オーボエって世界一難しい楽器ということでギネスブックにも載っているらしく、そんな楽器を次女が吹けるのだろうか? と不安を覚えました。

その不安は的中し、同じ楽器の先輩は、それまでにオーボエ以外の楽器の経験があるため、楽器の組立も早く、運指も早く正確で、音も綺麗で、次女はその先輩と比べて、家に帰って来ては泣いていました。
「なぜ私は下手なんだろう」「なぜ私は楽器を早く組み立てられないんだろう」「なぜ私は指が早く動かないんだろう」「なぜ私は音が綺麗に出せないんだろう」と、毎日学校から帰ると、悔し涙を流していました。

私は、音楽のことはよくわかりませんでしたが、ただ泣いているだけでは何も解決に向かっていかないということだけはわかっていましたので、次女に悔しいなら練習するしかない、自分はきっとやれると信じることからなにごとも始まるよ、という話をしました。

その翌日からは、雨の日以外は毎日オーボエを持って帰って、練習する日々が始まりました。
次女の頑張りを応援したいという気持ちももちろんありましたが、その一方で次女がジュニアバンド全体の足を引っ張るような真似だけはさせてはいけないという思いもありました。

家での練習は基礎練習、そして曲練習をしました。
ほぼ毎日、短い時でも20分、長い時には2時間、コンクール曲が決まってからは長時間練習する日も少しずつ増えていき、学校が休みの日などは、気づけば4時間、5時間も経っている時もありました。
ジュニアバンドのコンクール曲は「アイバンホー」でした。

毎日毎日、自宅での基礎練習そして曲練習を重ねていたある日、次女がニコニコ顔で帰宅しました。
話を聞くと「先生に音が綺麗になった」と誉められたとのこと。
先生は「練習は嘘をつかない」と言うけどホントだったんだねと次女は言いました。

それからも毎日練習を重ねました。

そんな日々の中、私の意識を変える出来事がありました。
それはジュニアバンドが出場したアンサンブルコンクールで演奏した「二人の伝承歌」の審査員講評において「オーボエさんグッド」「オーボエ綺麗に歌ってましたね」「オーボエが全体を引っ張っていました」という講評を頂き、さらに東京都吹奏楽コンクールで合奏した「アイバンホー」での審査員講評で「オーボエソロは小学生としては最上級の演奏です」と評価されました。

私自身はプロの生の演奏を数多く聴いていたことから、どうしても次女の演奏をプロの演奏と比べてしまうこともあり、まだまだだと感じておりましたが、審査員の先生方からそのような身に余る評価を頂き、ひょっとすると次女のオーボエは親が思う以上に立派なものなのかもしれないと思うようになりました。

その1~2ヶ月ほど前に、それまで月に一度ほど定期的に指導に当たってくださっていたオーボエの先生が結婚して山口に引っ越して行かれました。
そこで私は次女にオーボエのレッスンをつけてくれる人を探して次女と教室を探し始めました。
その最初に行った教室である先生と出会い、そして月に一度の個人レッスンをお願いしました。

私はその先生に冒頭の日本ジュニア管打楽器コンテストに出場を考えていると相談しました。すると先生はチャレンジすることは良いこと。たとえ入賞できなかったとしても素晴らしい経験になると言われ、結果はどうあれチャレンジしようと次女と話し合い出場を決めました。

それがコンクール開催の2週間前のことでした。

コンクールまで日にちがないために、個人レッスンの先生も今回はお試しでという気持ちが内心あったかもしれないと私は思っていましたし、少なくとも私自身は実はそういう気持ちがありました。
ですが、そんな風に思っていたのは私だけだったことに途中で気づかされたのです。

なぜなら、指導に当たってくださった先生も次女も真剣そのものだったからです。

予選はCD審査でしたので、パートごとに吹いたものを録音して最後につなぎ合わせたものを応募します。
この時に、個人レッスンに当たる先生の師匠となる日本を代表する交響楽団の副主席オーボエ奏者の方が録音と編集をして下さいました。

長女はテスト前の大変なときに、自分の勉強を後回しにして、次女の練習に付き合ってくれました。
音楽の細かいことがわからない私にとって、長女のアドバイスがどれほど助けになったかしれません。
自分のことをさておき、まず次女の応援を一生懸命にしてくれた長女の心の持ちようにも心を打たれました。

そうしてなんとかCDを完成させ、締切前日に応募を済ませました。
なんとか応募はできた。間に合ったとホッとしました。

去年かその前の年辺りからコンクール対象の楽器が増えた分、審査に時間がかかるようになってしまい、その分、本選に進むのはかなり狭き門になってしまったという情報も小耳にはさみました。

毎日、なんとなくそわそわした日が続き、それから一ヶ月ほどして、主催団体のHPに予選通過者名簿の中に次女の名前があるのを見つけました。その翌日郵送で予選通過の封筒が届きました。

本選出場が決まり、今度はステージ上で演奏しなければなりません。
実際に練習を始めてみて、5分間、ソロで演奏を続けるということがいかに大変なことかを次女は思い知りました。
第一楽章、第二楽章とあるのですが、第二楽章の後半辺りではもう息が続かず、音はヘロヘロになるし、指はノロノロと動かなくなるし、膝もガクガクして立っているのも辛いという状況でした。

本人も自分の音に納得がいかずに、声を立てずに静かに涙を流しました。

私も娘が苦しそうに吹き、そして上手く吹けずに涙を流す様子を見て、胸が引き絞られるような思いでした。
それは簡単に「頑張ろう」などと声をかけられないような雰囲気さえもありました。

上手くいかずに誰よりも焦っているのは本人だし、悔しいと感じているのも本人なのだと私は自分の心に言い聞かせました。
そしてきっとこの子ならやれる! そう信じなければと自分に言い聞かせました。

個人レッスンの先生は、コンクールに向け、個人レッスンの数も増やしてくださり、きめ細かに、たくさんのことを教わりました。
その練習と並行して、小学校の定期演奏会の練習も続けました。

定期演奏会が22日、コンクール本選が25日というスケジュールの中で、どちらも自分の納得いくところまでやってみるんだ。終わってあの時もっと練習しとくんだったと後悔しないようにと私は次女に話しました。
次女はどちらの練習も、本当に必死に取り組みました。
オーボエを支える親指は皮膚が硬くなり、ズキズキと痛み、指の動かしすぎで指が筋肉痛になり、腹筋を使うのでお腹も痛み、足をぐーんと突っ張るので、足もガクガクと力が入らないという状態の満身創痍の中、それでも次女は毎日毎日練習を続けました。

きっと次女には「いい演奏をしたい」という気持ちがあったのだと思います。
ほんのたまに次女をクラシックコンサートに連れて行くことがあります。
プロの生演奏を聴くと心から感動を覚えます。さらに自分たちで奏でる音楽にはいい時もあれば悪い時もあります。
そのことを通して次女はいい音楽とはどんなものかということを感じ取り、音楽は人を感動させることができるということを知ったのだと思います。
なので、次女は音楽で人を感動させたい、人の胸を打つような演奏をしたい、その思いだけで毎日の練習を続けたのだと思います。

そうして臨んだコンクール、結果は冒頭に書いたとおり「金賞」を受賞しました。
次女は本当に頑張った。
よく頑張ったねという言葉がかすんでしまうぐらいに本当に頑張ったんです。

音楽の道は果てしなく、そして尊いものです。
素晴らしい音楽は人の心を打つ。
人は素晴らしい音楽と出会い、そのことを一生忘れないことさえある。

次女は今、素晴らしい音楽の世界の入口に立ったと言えるのではないかと私は思います。

親がどんどん次女を引っ張るのではなく、次女の少し後ろをついて歩いていき、これからも応援していきたい。そんな父親でいたいと心から思います。
なぜなら次女の人生だから。
次女が自分で考え、自分で決断し、自分で歩いていく。
その姿をそっと見守りながら、支えながら、一人立ちする時までそうして一歩離れて歩いていきたいと思うのでした。

その気持ちは次女だけではなく、長女にも持っています。

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いつもいつも応援しているからねという言葉を贈りたいと思っています。




最後に、ジュニアバンドで合奏した思い出の曲をここに・・・





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妻への全身トリートメント

最近は親子COOK会やプライベートレッスンなどで忙しかった妻に全身トリートメントを行いまいた。
妻に精油を選んでもらったところ、
▼パチュリー
▼フランキンセンス
▼レモングラス
を選びました。

パチュリとフランキンセンスは共にスモーキーな香りがし、ブレンドすると甘くて深い香りが増します。
それにレモングラスをプラスすることで、さっぱりとした香りになりました。

パチュリーとフランキンセンスは共にアンチエイジングの働きがあります。
レモングラスは筋肉の炎症や痛みを和らげてくれ、スポーツ選手のマッサージにも利用されています。
またセルライトを除去してくれるはたらきもあります。

これらをブレンドして、60分間のトリートメントを行いました。

足先のトリートメントから始め、足首をトリートメントする頃には既に静かに寝息を立て始め、その後、ウトウトと夢現な感じでした。

フェイシャルトリートメントには、普段使用しているフェイシャルクリームとアロマオイルをブレンドして使用しました。

今日は特に右手の疲れがひどかったように思います。
重いものを持ったり、料理をしたりと、普段から右手を酷使しているためか、右手のトリートメントに時間をかけました。

ハンドトリートメントが終了する頃には手の筋肉が柔らかくほぐれ、疲れが取れたのではないかと感じました。

手の疲れって自分自身では分かりにくい部分ですが、実はイライラしたり、元気がなくなったりする原因ともなりますので、しっかりケアしてあげて良かったと思います。




家族にフェイシャルトリートメントを

今日は、プライベートレッスン後、若干お疲れモードだった妻や、学年末テストが終わりホッとした様子の長女そして毎日オーボエの練習を頑張っている次女へ、フェイシャルトリートメントを行いました。

事の発端は、次女に花粉症の症状があったので、お湯を張った洗面器にユーカリグロブルス種を2滴垂らして、その水蒸気を鼻からゆっくりと吸い込んでもらったことです。
ついでに、ちゃちゃっとフェイシャルトリートメントをしてあげたところ、妻も長女もやって欲しそうにしたので、ホットタオルで蒸した後に、ちゃちゃっとフェイシャルトリートメントをやってあげました。

三人ともトリートメント後は溌剌とした様子でした。
一人たったの10分にも満たないほどの短いトリートメントでしたが、それでも疲れが軽くなるものだなとあらためて思いました。

時間のないときにはフェイシャル&ハンドトリートメントをするだけでも、肩こりの軽減や、頭痛の緩和などにはたらきかけます。

また時間のあるときにはやってあげたいと思いました。


撮影が近い妻にフェイシャル&ハンドトリートメントを

妻の料理の仕事の撮影日が少しずつ近づいてきました。
撮影では、顔も出るし、手元はアップになります。
そこで、今日はフェイシャル&ハンドトリートメントを行いました。
本日使用した精油は、加温作用や皮膚に潤いを与えてくれると同時に少々のことでは動じない心のバランスと安定を図ってくれるローズウッドと、古来より瞑想に用いられ、心の安定を図ってくれると同時に、古来より若返りの薬として重宝されてきたフランキンセンスを使用しました。

どちらもアンチエイジングのはたらきがあり、女性に人気の精油ですね。

最初にホットタオルで鼻以外の顔を覆い、毛穴を開き、その後、フェイシャルトリートメントを行いました。

その後、普段から妻が愛用しているフェイシャルクリームを顔全体に塗り、それから再びフェイシャルトリートメントを行い、最後にハンドトリートメントを行いました。

時間にするとわずか40分弱のトリートメントですが、顔全体がリフトアップされ、その素肌はきめ細かに美しく、まるで肌が生まれ変わったかのようです。
これからも撮影の前日まで、チャンスを見ながら、トリートメントを行っていこうと思います。


妻への全身トリートメント

最近、料理の仕事で締切に追われ続けている妻に、全身トリートメントをすることにしました。
なんとなくそわそわと落ち着かない様子なので、深いトーンの香りで心を深く落ち着かせてつつ、日頃の疲れも取り除いてあげたいという思いで、イランイランとパチュリーを選びました。

どちらの精油も深い香りがします。イランイランは甘い香り、パチュリーは高貴な墨のような香りがします。
二つを混ぜ合わせると、なんともいえない深くて甘くてどこかスモーキーな香りがしました。

この精油をスィートアーモンドオイルで希釈して、ゆったりと1時間の全身トリートメントを行いました。
トリートメント後半からぐっすりと寝入ってしまい、娘が帰宅したことにも気づかない様子でした。

目を覚ました後の妻の溌剌とした様子を見て、随分疲れがたまってたんだな、と思いました。

締切がなければ、もっとゆったりとトリートメントできたでしょうが、それでも疲れが取れた様子で、心から良かったね! と思うのでした。





プロフィール

pappo

Author:pappo
↑pappo&cook
講座やお仕事の依頼等のお問合わせは下記までお願いいいたします。
pappoaroma@gmail.com

☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
☆環境カオリスタ
☆AEAJアロマ環境協会会員
☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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