pappoのアロマテラピー
大切なパートナーにアロマテラピーを
最近、相談を受けることが増えてきました

最近、↓のような相談を受けることが増えてきました。
「中々、夫婦仲良くっていうのは難しいですね。どんなコツがあるんですか?」
「この前手をつないで歩いているところを発見しました。長い間、そんなに仲良くできるのはどうしてですか?」
「夫が家事を手伝ってくれないんだけど、なにか良い方法はありませんか?」
といったことから、
最近では、夫婦2組で飲んでいる時に、互いの家族の話になり、「実は離婚を考えているのだけど」といった深刻な打ち明け話をされたりなど、様々ありました。

なぜか私たち夫婦はとても仲が良く、とても上手くいっているように見えるのでしょうね。
私たち夫婦を手本にしたい、目標です! などと言って下さる方もいらっしゃいます。

もちろんお世辞で言って下さっているのは百も承知ですが、そのように言ってもらえると恥ずかしい反面、やはり嬉しいものです。

ですが、当然のことながら、普通に喧嘩もするし、互いに不機嫌になる日もあります。

以前、もう数年前に遡りますが、夫婦のためのアロマテラピー講座を開催した時に、参加くださった皆様方にとても喜んで頂き、「今でもハンドマッサージとフットケアを互いにやってあげています」というご夫婦がいらっしゃいました。
そういう話を聞くと、とても嬉しくなります。

そのようなこともあって、実は、先日、夫婦関係が上手くいっておらず、家庭内で喧嘩が絶えず、このままでは子供にも悪影響があるのではないかと思う。どうにかしたいんだけど、というSOSを頂きまして、最初は笑いながら話されていたので、冗談というか、世間話の延長で、話題の一つとしてお話になっているのかなと思って聞いていたところ、実はそうではなく、真剣に悩んでおられるということを知り、私たち夫婦でなにかお力になりたいという思いで、思い切ってご夫婦とお会いしました。
(※このお話をここに掲載することはあらかじめご夫婦に許可を頂いておりますが、名前など個人が特定できるような情報は全て伏せております)

夫婦相手のカウンセラーというのは世の中にたくさんございます。
そういう専門家の方々に比べれば、私どもは心理学の専門家でもなければ、カウンセラーの資格を持っているわけでもありません。なので、どこまで自分たちがお役に立てるのか、とても不安でした。
ですが、その一方で、長年アロマテラピーをやってきた私が感じていたのは、「時に言葉は無力」だということでした。

ご夫婦とお会いした時、最初は旦那さんが家事をやってくれない、子どもを見てくれない、休みの日にはパチンコばかりやっている、といった奥様の愚痴というか、文句というか不満が並べ立てられました。
すると旦那さんからも、飯がマズイとか、家に帰ると寝転がっているとか、暇さえあればテレビばかり見ているなどといった不満が出て来たのです。

それで益々二人は険悪なムードになってしまいました。
私はこういう時にいくら言葉を尽くしても、なにも変わらないという風に思っていますので、ある提案をしたのです。
もう皆さんはお気づきかと思いますが、そうです、夫婦で互いにハンドトリートメントをやってみませんか? とお話したのです。

正直申し上げて、アロマが夫婦のこじれた関係にどれほど効果があるのか? そもそもここまでこじれた夫婦ならば、奥さんは旦那さんに触るのも嫌だし、触られるのも嫌なのでは? と考えないでもありませんでしたが、、、私自身が実際にアロマトリートメントを妻にやると、妻は本当に嬉しそうにするし、私自身も優しい気持ちになれるので、こういう提案をさせて頂きました。
もちろんアロマトリートメントには言葉が要らないので、これ以上変にこじれることもないという風にも考えたのです。

その私の提案に、最初は乗り気でなかったご主人も、初めて嗅ぐ精油の香りに驚いた様子で、私のアロマトリートメント効果についての話を聞いている内に、試しにやってみようかという気になり、夫婦で互いにアロマハンドトリートメントを行ってもらったのです。

まあ、お会いして話してみると、このご夫婦は想像したよりかは、そこまでこじれてはいなかったようで、じゃあやってみるか、といった感じで旦那さんは本当に渋々といった感じで始められました。きっと内心、なんで俺がこんなことやらなきゃならないんだと思っておられたことと思います。

ハンドトリートメントは時間にして約15分程度。
その間に、私は二人はどのようにして出合ったのですか? なぜ付き合うことになったのですか? プロポーズはどちらから? などと質問しました。
それは興味からお尋ねしたわけではなく、お二人に出会った頃のことを思い出してもらいたいという思いからでした。

奥様は「昔は優しかったのにね」とか「最近は話しかけても返事もしない」とか文句を並べてたてておられましたが、突然目に涙を浮かべ、「もっとフツーに仲良くしたい」とおっしゃいました。
旦那さんは、それには何も答えずに、ただ黙々と奥様の手をマッサージしておられました。
その時旦那さんは、奥様の憎まれ口に言い返すわけでも、怒り出すわけでもなく、ただ黙って、マッサージを続けておられましたが、その時の表情がとても優しかったのが印象に残っています。

私はその時に、ご主人様に、もし気が向いたら私のブログ(このブログのことです)を読んでもらいたいと思っていますと話しました。
私がアロマトリートメントを妻に行う時、どんな気持ちで向き合っているのか、手のひらにどのような思いを込めているのかを知って欲しかったからです。
ここでも私からくどくどと私自身の思いをお伝えすることは控えさせて頂きました。
なぜなら先ほどから何度か書かせて頂いているように、「時に言葉は無力」だからです。
今ここで私が自分の思いを語ってしまえば、私自身は気持ちがいいですが、聞く旦那さんはなんだか自分が責められている気になるのではないかと思ったのです。
そうか、自分にはそういう思いが足りないのか? などと思って欲しくなかったのです。

私は、家に帰ってもやってもらえたら、と思って、自宅にある精油の中から10本ほどをセレクトし、その中からご主人、そして奥様が好きな香りを直感で選んでもらい、ブレンドオイルを作って、二人に持たせました。

ところが、旦那さんは家に帰ったら、もうこのことはすっかりなかったかのように、また同じ日々が始まったそうです。
アロマ? トリートメント? ハンドマッサージ? そんなの知らねえって感じで、何も変わらない日常が続いたそうです。
これには奥様も大きなショックを受けたようで、「なにをしたって、何も変わらない、もうダメだな」とボソッと呟いておられました。

私はそう簡単に人の習慣は変わりませんよと話しました。
またご夫婦でいらっしゃいませんか? とお誘いしたところ、ご主人は奥様の誘いを「面倒クサイ」と断ったそうです。
そこで、でしたら私の方からお邪魔してもよろしいでしょうか? とお尋ねしたところ、ご主人はそれも困るとおっしゃるので、ではどこか会場をご用意しますとお話しすると、私の熱意(しつこさ?)を感じ取ってくださったのか、今度は「そこまで言うなら」ということで、渋々了解されました。

今度もまたご夫婦でハンドトリートメントをして頂きましたが、今度はこっそり時間を計っておりました。
ご主人はやり始めるとすごく熱心に、丁寧にトリートメントを行い、満足そうにするのですが、家に帰るとやらないとのことでした。
私はその理由は敢えてお尋ねしませんでした。お尋ねしたところで、本心の答えが返ってくるでしょうか?
奥様にアロマトリートメントをやらない理由は、実は一言で言えるほど単純なことではないと私は考えたのです。
面倒くさい、時間がない、こっちの方が疲れてる、なんて言葉で真実が語られているのでしょうか? 実はやってももう俺達夫婦は終わりだよとあきらめの境地にいるのかもしれません。言葉はウソをつくのです。喋ることによって真実が見えてくるという側面もありますが、それも相手との関係性によるでしょうし、それなりに時間もかけなければならないでしょう。
本当の気持ちを言葉で正確に伝えるのはとても難しいと思います。なぜなら本人にもよくわかっていないからではないでしょうか? ならば、最初から聞かない方がいいでしょう。

ご主人が奥様にハンドトリートメントをしたのは10分ちょっとでした。
そのことをお伝えすると、「え。10分? もっと長く感じた」とおっしゃいました。
そうなんです、意外と10分しかかからないんですよと話しました。

それからこの会場にはキッチンがあったので、ご夫婦で料理を作ってみませんか? と提案しました。
実は最初からそのつもりで、材料も揃えておりました。旦那さんは「用意が良いですね」と苦笑しておられました。
いえ、我が家の晩御飯の材料ですよと私も笑いました。
私の妻が料理をお教えして、簡単な料理をご夫婦で作って頂きました。
旦那さんは、料理をするのは初めてだと言われてましたが、2人でキッチンに立つのが意外にも楽しそうでした。

料理を作った後は試食タイムです。その時旦那さんは自分は外で働いているのだから、家のことは奥さんがやるのが当たり前、だから自分は家ではなにもやらないという考えの持ち主だと言われていました。

私はそういう時もそれではいけません、などとは言いません。
だって私は人生の全てを知っている賢者でもなんでもないからです。
それに相手の言葉や考え方から夫婦の不仲の原因を舌鋒鋭く追及し、それだからダメなんですよとか、考え方を改めましょうなどと話して、それがどれほど人の心を動かすのでしょうか?
却って自信を失う結果になりはしないだろうか? と私は考えます。
それに相手がこう言ったから、こういう態度を取るのだという夫婦どちらかだけの話は、実際のところアテにはなりません。
不仲の原因は、鶏と卵の関係のように、どっちが悪い、どっちかに原因があるというものではなく、夫婦どちらにも原因があるのではないでしょうか。
それを言葉で突き止めようとしても、徒労に終わるでしょう。
不仲には原因がある。⇒だから原因を突き止める。⇒そしてその原因を改める⇒そうして夫婦仲が改善されるという考え方が根底にあるのだと思いますが、そんなことをしても対処療法止まりだと感じます。

私はこう考えます。
不仲にはきっとなんらかの原因はある。⇒だけど、そこには目をつぶろう⇒なにか自分にできることを今から行動に移そう。⇒その行動を続けてみよう。⇒それを習慣にしよう。⇒習慣にできたら、また一つ行動を増やしてみよう⇒それを続けよう。⇒そうして習慣にしよう・・・
というサイクルに変えるのです。

以前、スマホ中毒だった長女に悩み、私もかつてはスマホをやり過ぎる長女の原因を探りました。そうして原因を排除しようと思い、言葉を尽くして説得しようとしたり、ルールを決めたりしました。それでもやはり長女は隠れてでもやろうとするので、あまり効果は見られませんでした。
そこでこう考えたのです。
スマホをやり過ぎるのには原因がある。⇒でもそこには目をつぶろう⇒まず自分に今できることから行動に移そう⇒その行動を続けてみよう⇒それを習慣に変えよう
私はそう考え、まず自分のスマホタイムを制限しました。家族の前ではスマホは触らず、図書館から借りてきた本をとにかく読んで読んで読みまくるようになりました。この頃たまたまある方から自分は本の虫で本がないとイライラするという話を聞き、自分もかつてはそうだった。それが今では本がスマホに取って代わり、自分がスマホ中毒のようなものだと思い当たったのです。
そこで、自分の習慣から変えてみたのです。

すると何が起きたと思いますか?
たまたまその頃、長女が塾に通いたいと言い出しまして、それで実際に通うことになりましたが、勉強の間はスマホを封印すると宣言したのです。私たちはもうスマホについては本人の自主性に任せようと夫婦で決めていたので、これには驚きました。
長女はきっと何かの目標を見つけたのだと思います。それが大学進学なのか? 将来進みたい分野なのか? 私にはわかりませんが、長女は今自分がやらなければならないことを見つけたお蔭で、急にスマホがちっぽけなものに感じたのだろうと思います。
少なくとも、以前に比べてスマホを触る時間はとても減りました。

つまり何かの困った事態が生じて、それを解決しようとすると、人は原因を探そうとします。
ですが、言葉で一言で説明できるような原因は実は存在しないのだと私は思います。
色々なことが相まって今の事態が起きている。
ということは、これを取り除けば、物事は上手くいくといったことは殆どないのだと思います。
だったら、原因を探すのはもうやめにしませんか、と言いたいのです。

だけど、夫婦の揉め事では必ずといっていいほど、原因を突き止めようとしませんか? 
つまり、心の話や考え方の話になるのではないでしょうか? そういう考え方がおかしいとか、そんな貧しい心ではダメだとか、思いやりが足りないとか、大切なことを忘れてしまっているとか。。。
そういう”原因”は挙げればキリがありません。

だけど、いくら”原因”を挙げ連ねても、私はその夫婦関係は中々改善していかないだろうと考えています。
それよりもたった一つでいいから、行動を変えたほうがいいと思うのです。
どんな風にいいかと言うと、早く、確実に効果が出るという意味でいいと考えているのです。
夫婦が互いに話し合うのには何時間も、時には子どもが寝静まった後から夜明けまでなんてこともあるかもしれませんが、行動を変えるのは10分しかかかりません。しかもやると決めたら今すぐから変えられますし、とりあえず夫婦のどちらかだけでも変えられます。

実は、最後にご夫婦で食器を洗ってもらっている間、私はまたもやこっそり時間を計っていました。すると、案外、12分しかかかっていなかったのですね。まあ、この日はメニュー数が少なかったですから。
意外とすぐに終わるんだなとご主人は言っておられました。

そうなんです、食器を洗うのはたった10数分です。
一日24時間、1440分の内のたった10数分しかかからないのです。

だから、長い一日の中で、10分でいいので、行動を変えてみませんか? 
毎日、それを続けていれば、いつしかそれが習慣になります。
習慣になったらまた一つ、10分でできること、いえ、玄関の靴を並べることなら1分でできます。
なにか一つでいいので、増やしてみる。
それを毎日やってみませんか? 自分のやりやすいこと、やれることから始めませんか? と申し上げました。

考え方を変えることで夫婦仲を改善しようとするのはとても時間のかかることです。
なぜなら考え方というのは目に見えませんから、目に見えないことは相手に気づかれにくいのです。
自分では考え方を変えたと思っていても、それが相手にわかってもらえない。
それは変わろうとする努力が相手に伝わらないということです。それではやる気は持続しません。
それなら誰の目にもハッキリとわかる、”行動”を変えたらいいと思うのです。態度ではありません、行動を変えるのです。
態度と行動は全く違います。
態度はつくろいです。つまり本当の自分の姿ではないということです。さらに態度は常について回ります。パートナーと対峙する時には常に態度に気を付けなければならないとなったら、それはどれほど窮屈なことでしょう。
それで常に自分自身でいられると思いますか?
ですが、行動はすぐに始められ、短時間で終わり、終わってしまえばそれが後を引くこともありません。

動くということは想像以上に大きな成果を生みます。そして周囲に良い影響を与えます。
そして行動を変えることは、今日から、、いえ今からでもすぐにできるし、誰の目にも一目瞭然です。
たとえば、お子さんが「最近、お父さん変わったね」などと数日内には言うことでしょう。

そうそう、その時に、少しだけ、もしそれを奥様が長い間やってこられていたのならば、これまでは妻が毎日やってくれてたんだな、ありがとう、と心の中で呟いてもらえたらと思っています。

行動が良い方へ向かえば、相手も変わっていく。
相手が変われば、自分もまた良い方向へ変わることができる。そうして良い相乗効果が生まれるのではないでしょうか。

ご主人からは、後日、最初は食器を洗うことをとにかく10日間毎日やろうと決めて、とりあえず始めた、というお話をお聞きしました。
やると奥さんが喜んでくれるし、実際喧嘩も減ったとのことでした。
これまでずっと家事は妻の仕事だと思ってきた。大黒柱が家のこまごましたことをやるのは恥ずかしいことだとも考えていた。
その考えは今も若干引きずっているかもしれないが、それでも、妻がやって欲しい思っているなら、やらないよりはやった方が良いのではないかと考えるようになった。
それで家族が前よりも随分うまく回るようになった。たった10分行動を変えただけで、家族の雰囲気が前とは比べ物にならないぐらい良くなった。だから、これからも続けていくつもりだとお話されました。

行動が変わることで、夫婦関係が変わり、その結果として考え方が変わっていくのですね。
考え方を変えて⇒行動を変える、の順番では、いつになったら、生活自体が変わるのでしょうか?
心は目に見えないので、変わったのかどうか、判断が難しい。そのため互いの理解も進まない。その間、ずっと夫婦は不仲に苦しまなければなりません。

ところで、その日、ご主人が「実は・・・」と言いながら、少し恥ずかしそうに、以前私がプレゼントしたアロマオイルの入っていたボトルをポケットから取り出して見せてくれました。するとそれは空になっていました。
あれから時々互いにハンドトリートメントをやっているとお話になりました。
すごく喜んでくれるし、実際疲れも取れるし、、、とのことでした。
ハンドトリートメントをやってあげると、妻は喜ぶし、自分も妻を大切にしなきゃと素直に思えるともお話になりました。

私にもその気持ちは十分わかります。

今ではご主人と私はすっかり打ち解けた間柄になりました。
ご主人のリクエストで、1対1でアロマ講座を開催したこともあります。
奥様の誕生日プレゼントにアロマオイルをプレゼントしたいとおっしゃるので、早速、新しい精油の香りを試して頂き、私のカンタンな説明を聞いた上で、精油を選び、ご自分でブレンドオイルを作られました。もちろん箱にはリボンを付けて。

あ、それから奥様も一つ行動を変えたそうです。
それは靴磨きだそうです。
旦那さんが仕事に履いていく革靴を三日に一回、忙しい時でも一週間に一回は磨いてくれるのだそうです。
もともとオイルの染み込んだ靴磨き専用のスポンジで磨くだけだそうですが、それでもやはり嬉しいそうです。
靴を履こうとするときに、靴がピカピカに光っていると、なんだか大切にされているという気持ちになれるとおっしゃってました。

実はとても些細なことで、人は嬉しくなれたり、喜べたり、相手のことを大切に思えたりするし、大切にされていると実感するのではないでしょうか?
どれほど言葉を尽くしても、一つの良い行いには勝てないと私は思っています。
我が家の妻はそのことをよくわかっていて、実は私は妻から、無言の行動でそのことを教えられたような気がしています。
大抵において、男性よりも女性の方が精神年齢は上だと私は思います。
成長曲線において、ある時期から思春期を過ぎたあたりから、男性が女性を追い抜くというグラフを昔、保健体育の時間かなにかで見たことがありましたが、それは間違いだと思います。ずっと女性の方が精神年齢は上ですよね。

行動が変われば、それで心が動かされる。そしてここで大切なのはじゃあ自分はなにをやろうか? ということだと思います。
誰かがやらねば家庭は回っていかない、じゃあ自分がやろうか、と一つでいいので、まず行動に移してみるといいと思います。

夫婦互いが、まず動くこと、そして決めたなら、しばらくやり続けること、やめないこと、そうすればいつかそれは習慣になります。
習慣が変われば、その良い習慣の数を少しずつ増やしていくこと。
なんでもいいんです。
家のごみを拾うとか、タオルだけは畳むとか、自分の脱いだ靴下だけは洗濯機に広げて入れるとか、靴下を洗濯機に入れるのなんて、10秒もかかりません。
でも、一つ決めたら、それを毎日、黙々とやり続けるのです。
気づかれようと、気づかれまいと、感謝されようが、されまいが、やり続けるのです。
そうしていつしか完全にこれは”自分の仕事だ”と思えるようになったら、つまりそれは習慣になったということですから、そこからまた一つ、なにか新たな行動を増やすのです。それを続けて、また一つ習慣を増やす。
たとえばこれまで朝のゴミ捨ては自分の仕事だったというご主人ならば、それ以外のことで、新たな習慣を一つ作るのです。

互いにそうして、これまでの習慣を少しずつ変えていくことで、生活も少しずつ変わっていき、夫婦関係も良い方向に変わっていくのではないかと思っています。
夫婦関係を良くすることに”言葉なんて要らないんです”。
行動あるのみ。

この時にアロママッサージはとても大きな効果を発揮すると考えています。
前は半信半疑でしたが、今では自信を持ってそう言えます。
互いを労い、互いを癒すことは、互いを認め合うことにほかならないからです。

私はこの経験から、妻と10年以上も続けている料理教室への思いを再確認できた気がしています。
なぜ私たち夫婦は長年料理教室を続けているのだろう? という原点に立ち返ることができたと思っています。
その思いはとても単純で、参加してくださるご家族に幸せを感じて欲しいという思いがあるからなのです。

奥様や時にご主人がCOOK会に参加くださり、料理を学んでお帰りになります。
家では、習ったばかりの料理が食卓に並び、それを家族が美味しいと言って食べてくれる。
料理を作った奥様は、そのことに喜びと誇りを感じて、また料理を頑張ろうと思ってくれる。

親子料理教室では、親子で料理を作ったかけがえのない時間、そして思い出づくりのお手伝い。

小中学生COOK会では、ここまで一人でできたんだ! という誇りと自信を感じて欲しいという思いで続けて参りました。

今回、思いがけず奥様からご家庭の悩みをお聞きし、私たち夫婦が余計なお世話と思われるのではないか・・・と恐る恐る、でも、素っ気ないご主人になぜか必死に喰い下がってしまったのも、実は根底にある思いは同じだったのではないかと思います。


私は思うのです。
ただ、幸せを感じたい・・・それが夫婦というものではないでしょうか。
幸せでいたい、そう感じること、それが家族だと私は思っています。
そして幸せにしたいとかつては思っていたはずです。
その頃は相手を幸せにする方法はいくらでも思いついたはずです。
でも生活を続けていく内に、それを見失ってしまった。
本当は相手に幸せを感じてもらうことは意外にちっぽけなことだと思います。

翻ってみて、喧嘩も、離婚も、幸せでしょうか? 
ご夫婦にとって、お子さんにとって、幸せなのでしょうか?
私ども夫婦は、セラピーに頼むのはなんだか敷居が高くて、という理由からか、なぜかよく相談を受けておりました。

それまでの私どもは、とても自分達にはご夫婦の間のお話は解決できない、と尻込みし、言葉を濁して、曖昧に微笑むといったことが多かったのです。
でも、なぜか今回はご夫婦の抱える問題に、思い切って飛び込んでみようと思えたのです。

このご夫婦が今後どうなっていくのか、それは私どもにもわかりません。
でも、私はきっとこのお二人の関係はこれからもっともっと良くなっていくのではないかと思っております。

他人のことは知らぬ存ぜぬ、人は人、自分は自分というご時世にあって、思い切って首を突っ込んでみて、私たちも自分自身を振り返るきっかけとなった気がしています。

父の教え「知らぬ顔をしてはいけない」という言葉をあらためて思い出します。

私ども夫婦も決して完璧ではありません。それどころか、互いに不機嫌になってしまい、思いやりを忘れてしまうこともあるし、特に私は妻に日ごろの家事を多く負担させてしまっていることもあります。
そういう時には私はまず反省し、自分の行動から変えるようにしています。
なぜなら行動は目に見えるからです。
これからも、不完全ながら、これが私たち夫婦なのだと、いい意味で開き直り、でも、日々、反省すべきは反省し、行動を見直し、あるべき姿、やるべきことを模索していきたいと思っています。

このつたない内容がご夫婦の悩み解決の一助となれば幸いです。
そういう思いを込めました。
つい長くなってしまって済みませんでした。そして最後まで読んでくださりありがとうございました。

久しぶりの全身トリートメント

昨日は、久しぶりに妻へ全身トリートメントを行いました。

使用した精油はゼラニウムとラベンダーとネロリ、キャリアオイルはホホバオイルを使用しました。

ゼラニウムは女性の内分泌系のホルモンのバランスを調えてくれます。
ラベンダーは肌を細胞レベルから活性化してくれるので、必須です。
ネロリも女性に優しい精油ですね。興奮した心を鎮めてくれ、肌にも弾力を与えてくれます。

我が家のスピーカーから漏れ聴こえてくるゆったりとした曲に身を任せて、足先からトリートメントを
行います。
足の裏の土踏まず周辺に疲労物質がたまっていて、少し圧すととても痛がるので、周辺部分から
疲れをほぐすように、ゆっくりと、痛気持ちいいという力具合で、圧していきます。
そうすると、段々、疲労物質が減って来ます。
一度のトリートメントで全ての疲労物質が無くなってしまうわけではありませんが、それでも80%ほどは
溶けて、リンパ管から排出されます。

時間をかけて徹底的に取り去ることも可能ですが、そうすると今度は逆に揉み返しが起きることがあるので、
なにごとも引き際が肝心です。

足先からかかと、しばらくトリートメントを怠っていた間に、かかとがうるおいを失い、かさついていました。
なので、かかとも丁寧に丁寧に手のひらで包み込むように、トリートメントを行います。
足首には疲れが溜まりやすいので、親指と人差し指で挟み込むようにして、もみほぐしていきます。

今回のトリートメントで気になった個所は、土踏まず周辺、かかと、そして腰と肩でした。
特に肩のトリートメントの時には、そんなに力を入れているわけでもないのに、肌が真っ赤になりました。
血流が滞っている個所はそのようになります。ですが、しばらく優しくトリートメントを続けていると、徐々に肌色に戻って行きます。

数日前から肩が痛いと呻いていたので、最初は力を加えず、すこしずつ力を強くしていきました。

最後はフェイシャルトリートメントを行い、終了しました。
疲れを取るツボとしてこめかみは皆さんよくご存知だと思いますが、顔には疲れを取ってくれるたくさんのツボがあり、
また様々な手技を使うことで、効果も大きく違います。

顔は、凹凸が多く、背中と比べると平らではありませんので、指先や手のひら、こぶしなどを使った様々な手技があります。
それらの手技を使って、様々な方法でトリートメントを行うことで、顔の血流がアップし、血色も良くなり、肌の弾力が増し、
とても若返ります。

それは見た目だけではなく、肌そのものが活性化するため、翌日も肌が見違えるようなのです。

フェイシャルトリートメントはとても大切です。
私も実際に経験済みですが、ダイエットに成功し、痩せてくると、顔に皺が増え、一気に老けてしまいます。
それは、肌が余ってしまうからなんです。
めちゃくちゃ太っていた人が急激に痩せて、腹や背中に皮が余って、垂れ下がっているという映像をご覧になった方もいるかと思いますが、あそこまで大袈裟でなくとも、似たような現象が顔にも起きるために、シワが増え、老けて見えてしまうんです。

そこで、フェイシャルトリートメントがとても大切なわけです。
使用する精油はネロリとラベンダー、さらにフランキンセンスなどもお勧めです。
使用するキャリアオイルはホホバオイルやスィートアーモンドオイルなど、普段使用するもので大丈夫です。

フェイシャルトリートメントはとても丁寧に行わなければなりません。
手のひらだけではなく、指先も屈指して、顔の凹凸に沿って、ゆっくりと行っていきます。
力加減はごく弱く、こするように行うのはNGです。

肌に精油成分が浸透していくことが大事なので、ゆっくりとしたスピードで行うことが大切です。
キャリアオイルはアロマトリートメント用に精製されているものは肌にスッと入っていき、肌に残りません。
食用油にも使用できるものがありますが、高度に精製されたものは、精油成分を肌の奥まで運んでくれます。

世の中の高価な化粧水には精油成分が含まれているものも多くあります。
もちろん精油だけではなく、ほかにも多くの有効成分が含まれていることでしょう。
ですが、市販の化粧水に精油を混ぜて使用するのも、試してみる価値はあると思います。
もちろん、必ず使用前にパッチテストを行い、自分自身に合うかどうかを確認してから使用するようにしてください。

フェイシャルトリートメントはもちろん自分でも行うことができるし、そうしたゆったりとした時間を持ち、
その日一日を振り返り、疲れを取り、また明日への活力を養うという意味でもとても素晴らしい時間だと思います。



今日も妻へホットトリートメント

今週からレッスンや撮影準備や撮影に忙しくしている妻にホットオイルでトリートメントを行いました。
短い時間でしたが、感謝の思いを伝えるとともに、日ごろの家事や仕事の大変さを労いながらのハンドトリートメントとなりました。
ハンドトリートメントをすると、不思議と素直な気持ちになって、普段中々言えないことをさらりと言えたりします。

そういうところもトリートメントの良さなのかもしれないと思うこの頃です。



仕事を終えた妻へホットオイルトリートメント&ホットストーントリートメント

今日妻は料理の撮影でした。
一日中、立ちっぱなしで仕事をしたので、足がむくんで静脈瘤になりかけの血管も目立っていました。
精油のリクエストはゆったりした気分になれるものがいいとのことでしたので、鎮静作用があり、さらに鬱滞除去作用、そして皮膚の細胞成長促進作用もあるフランキンセンスでトリートメントを行いました。

ホットオイルで脚のハンドトリートメントを行う間、ホットストーンで肩、背中、腰を温め、脚のトリートメントが終わったら、ホットストーンで十分温まった肩、背中、腰をハンドトリートメントしました。

今日のお仕事お疲れ様、、、という気持ちを込めて、丁寧にトリートメントしました。

これで少しはリフレッシュしてくれるといいですが。



妻へのホットトリートメント&ホットストーントリートメント

今日も妻へホットオイルトリートメント&ホットストーントリートメントを行いました。
使用した精油はラベンダー&ブラックペッパー&ローズマリーシネオールです。
ローズマリーシネオールには鬱滞除去作用があり、ブラックペッパーには血液循環促進作用があり、ラベンダーは皮膚の細胞成長促進作用があります。

これらの精油のはたらきを借りて、妻の静脈瘤になりかけの部分をホットオイルでハンドトリートメントしました。

足のトリートメントを行っている間に、お腹をホットストーンで温めたり、背中にホットストーンを敷いたりして、上半身を温め、下半身のトリートメントが終了したら、今度はホットストーンで温めておいた上半身に移る、といったやり方で行っています。

今日は青山の食器レンタルのお店に撮影用の食器を借りに行きました。その後、表参道を歩いたりしたので、足が軽い筋肉痛になっていました。
そんな私のために妻が足と腰をホットオイルでトリートメントしてくれました。
とても気持ちがよくて、眠くなりました。





これからの季節はホットオイルトリートメント&ホットストーントリートメント

暑い夏も終わり、これから少しずつ秋の気配が漂ってきますね。
そして、少しずつ気温も下がって、季節は秋から冬へと移行していきます。
そんな季節には、ホットオイルトリートメント&ホットストントリートメントではないかと思いまして、最近、家族に始めてみました。
ホットストーントリートメントは一時期かなり流行しましたね。そのため今さら?! と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、石から伝わってくる温かさが身も心も溶きほぐしてくれますね。

我が家のホットストーンはLサイズのもので、主に背中や肩甲骨そして太ももの上、お腹の上に置いたり、あるいは背中に敷いたりして使用します。
最初ホットストーンを鍋のお湯につけて温めます。お湯は沸騰させるのではなく、粒のような泡が石の周りにまとわりつき始めたら、上げ頃だと思います。それをお玉などですくって一旦水につけます。
そして、すぐに上げて、タオルで水分を拭き取って使用します。それでも石はほかほかと温かいです。

まだ熱いので直に皮膚に置くとやけどしてしまいますから、最初はタオルに巻いたり、服の上から置いたりして使用しています。
そして段々石の温度が下がってきたら、肌の上に直に置きます。
表面が研磨されたすべすべとした石を直置きすると、その石の重みと肌触りと温かさでとても心地いいです。

ホットストーンで温まった部分はオイルの伸びもいいです。

さらに我が家ではホッとオイルも使用しています。
ホットオイルというのはオイルを湯せんして、手で触ると少し熱いかな? というぐらいまでに温めます。そこに精油を垂らして、オイルトリートメントに使用します。

ホットオイルにすると、精油の香りは常温のオイルで使用する時よりも目立たなくなります。
温かいオイルの方が香りが立つ気がしますが、実はそうではないんですね。

ですが、オイルの伸びはいいし、常温のオイルでトリートメントするよりも、ホットオイルでトリートメントする方が、精油の持つポテンシャルがより発揮される気がします。

また保温効果も高く、朝まで体が温かい時もあります。

今日で三日連続でホッとオイルトリートメントを行っています。
一日目はゼラニウムとローズオットー
二日目はゼラニウムとクラリセージ
三日目の今日はネロリのホッとオイルでトリートメントを行いました。

それまでは常温のオイルで静脈瘤になりかけの部分を毎日トリートメントしてきましたが、ホットオイルでのトリートメントに変えてからは、まず肌がモチモチと柔らかく弾力のある肌になり、色白になり、静脈瘤も薄く目立たなくなってきました。

妻もホットオイルトリートメントをとても気に入ってくれているので、これから来年の春にかけて、ホットストーントリートメントとともに行っていきたいと思っています。

ただ、最初に書いた通り、精油の香りは常温のオイルでのハンドトリートメントの方がよく香ります。
なので香り重視の方にはお勧めできないかもしれないですね。

ホットオイルトリートメントの経験がなく、関心をお持ちの方のために、近日中にホットオイルトリートメントに私が使用している道具などをご紹介させて頂きながら、具体的な私のやり方などもお見せできたらと思っています。

ではでは。

昨夜も妻の脚をトリートメント

昨夜も妻の脚をアロマトリートメントしました。
私が帯状疱疹で使用しているアロマと同じオイルを併用。なぜなら、血行を促進してくれるブラックペッパーが入っているからです。

毎日行っているので、足がすべすべ、むくみもなくなり、見た目もスッキリした状態が保たれています。

膝も毎日行っているので、段々、膝周りがスッキリしてきて、見た目も若々しくなってきました。

私の口内炎はもう治ってしまいました。

帯状疱疹の方も枯れた発疹の跡が残っていますが、痛みはまったくありません。



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口内炎にアロマオイル、、、その後

数日前に口内炎にアロマオイルを塗り始めましたが、翌日には舌の下にできていた一つが治り、舌の左側にできていた口内炎も二日目で治ってしまいました。

昨日の深夜、帯状疱疹がまた少し痛み出したので、アロマオイルを塗ると同時に、痛み止めの薬を飲みました。
それで今朝はもう痛みはほとんど感じないのですが、空腹のまま痛み止めを飲んだせいでしょうか、朝起きると新たに口内炎ができていました。

そこで、今朝はたまたま目についた亜麻仁油をキャリアオイル代わりにして、ティートリーを一滴垂らして、綿棒で口内炎に塗りました。
亜麻仁油もオメガ3に属していて、様々な効果が謳われています。

口内炎は朝起きてすぐが一番痛みますよね。
そこで、食事を済ませ、歯磨きをした後で、このアロマオイルを綿棒でマメに塗りました。

すると、今ちょうど正午ですが、もうほとんど痛みはなくなってしまいました。

とても早く治るので、本当に助かります。



妻の静脈瘤になりかけの部分を毎日トリートメント

妻の足に浮き出ている静脈瘤になりかけの部分を毎日トリートメントしています。
そのお蔭で、浮き出ていた静脈瘤は段々、小さく、薄くなってきています。

そして、足全体のむくみも取れてすっきりとしてきました。

それから、女性の足の年齢は実は膝に出ることをご存知でしょうか?
膝周りの肉付きがよくなり、重力により垂れ下がってくるのです。

なので、膝周りも重点的にトリートメントを行います。
すると、膝周りはスッキリして、若々しくなります。

トリートメントをする前とした後では膝の見た目は大きく変わります。
ですが、一日経つと元通りになります。
それでも毎日やっていると段々見た目が変わっていきます。

あと、かかととくるぶしが乾燥していると、年齢よりも老けて見られがちです。
そういった個所も丁寧にケアしてあげることが大切です。

体調のことを考えると、第二の心臓と言われるふくらはぎや足首も大事ですね。

そういった個所をアロマトリートメントすると、体が軽くなったように感じます。

日ごろの疲れを取って、リフレッシュしてもらいたいですね。

帯状疱疹後神経痛の痛みを和らげる

二週間ほど前にぎっくり腰になりました。
最近は妻の撮影のための食器のスタイリングは私が担当しており、ぎっくり腰の翌日にも関わらず、表参道の食器リースのお店まで行き、約6時間かけて全12品分の食器やカトラリーを決めました。
食器やクロスなどはすべて棚に収めされているため、しゃがんだり、立ったり、イメージに合う食器を探して歩き回ったりと、腰にとても負荷がかかりました。

その翌日も料理教室の助手で教室に立ったので、その時も腰にかなり負荷がかかりました。

急になってしまったため、代わりに助手をお願いするにも人がいない状況だったし、スタイリングは私がやりたかったので、無理をして行ったのですが、これが大きなストレスになったのでしょうか、その後、帯状疱疹になりました。

最初はわき腹にキリを刺すような痛みがあり、これまでに一度も体験したことのない痛みだったため、これはなにか恐ろしい病気の前兆ではないか、と不安になりました。
その二日後にはわき腹と背中に吹き出物が点在し、そこが強烈に痛むようになりました。

昔、TVドラマの仕事をした時に、登場人物のお婆さんが帯状ヘルペスを患って入院していて、そのお婆さんが帯状ヘルペスを帯状カルピスと間違って言う癖があるという設定があって、その帯状ヘルペスというのが、わき腹とか背中に吹き出物ができて、それが強烈に痛むという話だったのを思い出して、これは帯状ヘルペスじゃないか? とネットで調べてみたところ症状がピッタリでした。

帯状疱疹(帯状ヘルペス)は早期治療がとても大事で治療が遅れると、帯状疱疹後神経痛という病気に移行し、三か月から半年、長い人は何年もその痛みに悩まされると書いてあったので、すぐにでも病院へ行きたいと思っていましたが、その日はあいにく日曜日、痛みに泣きそうになりながら、翌日、朝9時になると同時に皮膚科を受診しました。

病院の先生は、症状を診るなり、帯状疱疹との診断を下されました。
そして薬を処方されたのです。

毎日、決められたように薬を飲みましたが、痛みは全くひく気配をみせず、とにかく痛くて痛くて、夜中寝ていても、痛みで目が覚め、その後、痛みで一睡もできないという日が続きました。
一時期、痛みが和らいだと思っても、またぶり返したりして、その時は落胆しました。

四度ぐらい病院で診てもらいその都度、薬を処方して下さいました。
その薬を飲みながら、アロマトリートメントも行いました。
帯状疱疹に良いとされるベルガモットやティートリーがあいにく切れていたため、慌てて発注するとともに、ラベンダーとパルマローザで代用しました。
その数日後、ベルガモットとティートリ―が届いた頃には、発疹も枯れ始めていました。それでも痛みは全くひかなかったため、毎日ベルガモットとティートリ―とラベンダーをブレンドしたアロマオイルでトリートメントを行いましたが、まったく痛みはひかず、ますます痛みが増してくるという状況でした。

医者に再度発疹の状態を診てもらい、相変わらず痛みがひかない、それどころかぶり返しているという話をしたところ、それは帯状疱疹後神経痛に移行した可能性があると言われ、ペインクリニックを紹介されました。
皮膚科ではこれまでと同じ薬を処方することしかできないと言われてしまいました。
ペインクリニックは痛みを和らげることを専門とした病院で、神経ブロックの注射をして、痛みを軽減していくという話でしたが、ネットで調べると、効き目はゆるやかで、一年とか二年とか長期に渡る治療が必要だとわかりました。

治療開始は比較的早かったはずで、発疹が見られて三日以内の受診でしたので、まさか帯状疱疹後神経痛に移行するとは思ってもいませんでした。
ところが、私の場合、ぎっくり腰をやっていたため、痛む腰を冷やして眠っていたことが災いしたのだろうと思います。帯状疱疹の痛みの原因はウィルスなので、体を冷やすとウィルスは活性化するのです。
逆に温めなければならないのに、腰の激痛に耐えかねて、とにかく急性期の今は腰の痛みを和らげたいと思い、毎晩冷やしていたのです。
そのことで、ウィルスが活性化し、痛みが長引いているのではないかと思いました。

この痛みと今後何年も付き合っていかないとならないのか。。。そう思うと、憂鬱になりました。
私の母も長い間、頭痛に悩まされていましたが、私も母と同じように、辛い痛みとこれからずっと付き合っていかないとならないのか、と思うと、気持ちがふさいでしまうようでした。

帯状疱疹に良いとされる精油は一通り試してみましたが、痛みが軽減する様子はなく、どうすればいいのか? と思案する毎日でした。

しかし、なんとかせねば、、、と、毎日毎日考え続け、色々と調べ続けました。ネットで得られる情報はティートリー、ラベンダー、ベルガモット、ラベンサラなどなど、そのいずれも試してみるけれど、効果が見られなかったのです。
痛みと闘いながら、日に日に気持ちがふさぎこんでいきました。

そんなある日、帯状疱疹の痛みと帯状疱疹後神経痛の痛みは原因が違うのではないか? という考えにたどり着きました。
帯状疱疹は水疱瘡のウィルスが体力低下やストレスに伴い活性化し、神経を攻撃することから痛みが起きますので、ウィルスが原因です。そこで、抗ウィルス作用のある精油が用いられるのでしょうが、帯状疱疹後神経痛はウィルスはもうほとんど残っていないのだけど、傷ついた神経が痛むのだというのをネットか何かで読んでいて、それを思い出したからです。
ということは、選ぶ精油も一から考え直した方がいいのではないかと思いました。

そこで、神経系の鎮痛と強壮作用のあるイランイラン、血液循環促進作用や鎮痛作用に優れたブラックペッパー、同じく鎮痛作用のあるカモミールローマンをブレンドしたアロマオイルでトリートメントを行いました。
すると、5分ぐらい経つと、みるみるうちに痛みが和らいでいくのがわかりました。(アロマは効果のある時にはすぐに効果が表れるというのが私の実感です。5分待っても効果がない時にはそのアロマオイルは違う! ということだと思います。これが長年、アロマを使い続けて来た実感です。ただし、全ての病気や具合の悪い症状を体験しているわけではないので、すべての症状にそれがあてはまるとは思っていませんが、お腹の痛みや耳の痛み、とにかく痛みに対してはそれは結構あてはまると思っています)

これはいいかもしれない! そう思い、マメにトリートメントを行い、寝る前にも行いました。
すると、その日は痛みで起きることもなく朝までぐっすり、しかも、薬切れで朝から耐えられないほどに痛むということもなく、少しだけ痛むという感じでした。
翌朝も、30分おきにマメにトリートメントを行い、痛みが減ってきたので、今は一時間置きにトリートメントを行っています。
もう痛みはほとんどありません。

しばらくはこのアロマオイルで様子を見ようと思います。

今回の経験で、痛みは全く同じでも、帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛では、その原因はまったく違うのだということを知りました。
そして、原因が違うのだから、精油の選び方も変わるのだということを実際に体験しました。
まだ、寛解とまではいきませんが、それでももう痛みはありません。

本当に安心しました。
またもやアロマに助けてもらいました。
いつもいつも精油に感謝です!
今回、神経痛というものがいかに痛いものかを思い知らされました。この経験から、長年頭痛に悩まされた母も実は神経痛だったのかもしれないと思いました。
子どもの頃の私は精油なんて知るべくもなく、ただただ、母のしかめっ面に暗い気分になるだけでしたが、あのころ精油を知っていれば、母の痛みも軽減できたのではなかったかと思いました。
私は冷たい子供で、母の痛みに寄り添うわけでもなく、心配するわけでもなく、自己中で、思いやりのない子供でした。
そのことで母は一層、辛かったのではなかったかと思います。
家族に痛みが理解されないという気持ちはより一層、気分を落ち込ませてしまうでしょう。
あの時に「大丈夫?」とせめて毎日声をかけてあげるだけの優しさが自分にあったら良かったのに。。。と今回のことを通して思いました。

帯状疱疹後神経痛で悩んでおられる方は世の中に相当な数いらっしゃるということもネットの情報で知りました。
そういう方も、もしこの記事をご覧になったら、一度、ダメ元で試してみてはと思いました。
ただし、私にはとても効果がありましたが、これにも個人差があると思いますし、かえって症状が悪化することさえあるかもしれないので、必ずお医者さんやアロマを治療に取り入れている病院などで事前にご相談くださいね。



腰痛を訴える妻にトリートメント

もう数週間前になりますが、就寝しようとしている妻が突然腰痛を訴えました。
前日に撮影の仕事で立ちっぱなしだったことと、月経周期のせいだと思いました。
そこで、早速、ゼラニウムのオイルで鼠径部を指でグッツグッと押さえるように、トリートメントを行いました。

しばらくすると、だいぶ楽になった様子で、まもなく寝息を立て始めました。


その翌日、久しぶりにアロマベッドを出して妻に全身トリートメントを行いました。
立ちっぱなしの仕事の翌日は、足の指を解きほぐすようにトリートメントします。
足の指には相当負担がかかっているのでしょう、人差し指と中指で挟むようにして強めのトリートメントを行うと、とても痛がりますが、あとがとても楽になるので、やってあげます。

もちろん、ふくらはぎも腰も、全身の血の巡りをイメージしながら、ゆったりとトリートメントを行います。

トリートメント開始30分ぐらいで静かに寝息を立て始め、終了後1時間ぐらいは眠っています。

トリートメント途中からわずか1時間30分ぐらいの睡眠ですが、とても体が楽になり、軽くなった様子で、表情も明るくなります。




長女と次女にアロマ

三日ほど前の話です。
群馬で二泊三日の工程で行われた校外学習から帰った長女、さすがに疲れたが出たようで、ぐったりとして、少し熱もありました。
寒い、湯たんぽしたいというので、すぐに用意して、おなかを温めさせました。

さらに、足の裏から足首までをオレンジスィートのアロマオイルでゆっくりとマッサージしてあげました。
すると、マッサージ後10分ほどで深い眠りに落ち、それから2時間ほど寝ていましたが、目覚めた後はだいぶ元気になっていました。
翌日にはすっかり元気になっていたので、安心しました。

それから次女もこの日は元気がなく、疲れている様子だったので、ハンドトリートメントを行いました。
次女は普段、オーボエの練習や宿題やほかの勉強などで手を酷使しており、そのせいで手が疲れているだろうと思ったのです。

使用したオイルは、次女に精油を選んでもらい作ったローズウッドとローズマリーのブレンドオイルでした。
スッキリとした香りと、少しとがった香りのブレンドで、全体的にシャープな香りでした。

ハンドトリートメントを始めると、学校での話をポツポツとしてくれました。
学校で何をやったとか、誰それと鬼ごっこしたとか、他愛もない話ですが、それをうんうんと頷きながらただ聞いてあげるだけで、次女の疲れが癒されていくような気がしました。

一通り話を終えると、満足した様子でした。
私の方から、普段、宿題やオーボエの練習など、とてもよく頑張っているねと言うと、次女の目にポロリと涙が浮かびました。

その涙は、努力している自分に「よく頑張っているねわたし」というねぎらいの涙だったのかもしれません。

次女はオーボエの練習をサボりたい時もあるそうです。
でも、サボることが不安でもあるそうです。
疲れている時は休むといいよと話しましたが、私自身、毎日続けているヨガを一日休むのはまだいいですが、二日休むとなんとなく不安で、ソワソワしてしまいます。

ヨガをやると、体調がよく、疲れにくく、心も安定するので、自分に合っていると思うのですが、真冬や真夏そして梅雨の時期に少し休んで、そこからなし崩し的にやめてしまったことが過去にあるため、余計にそう思ってしまうのです。

なので、次女の不安はよくわかるよ、パパもヨガを二日休むとなんだか不安になるんだという話をしたら、次女は少し安心したようにしていました。

その様子を見ながら、「休みたい時は休んでいいよ」と言われたことよりも、疲れていて休みたい時に、休んでしまうとつい不安を感じてしまうという気持ちをわかってくれたことが嬉しかったのではないかと思いました。

話している間、ずっとハンドマッサージをやってあげたお陰で、手や指の筋肉がほぐれ、柔らかくなっていました。

翌日は、前日までの手とは比べ物にならないぐらい柔らかくなっていて、疲れもだいぶ取れた様子だったので、マッサージやってあげて良かったなあと思いました。

妻への全身トリートメント

最近は親子COOK会やプライベートレッスンなどで忙しかった妻に全身トリートメントを行いまいた。
妻に精油を選んでもらったところ、
▼パチュリー
▼フランキンセンス
▼レモングラス
を選びました。

パチュリとフランキンセンスは共にスモーキーな香りがし、ブレンドすると甘くて深い香りが増します。
それにレモングラスをプラスすることで、さっぱりとした香りになりました。

パチュリーとフランキンセンスは共にアンチエイジングの働きがあります。
レモングラスは筋肉の炎症や痛みを和らげてくれ、スポーツ選手のマッサージにも利用されています。
またセルライトを除去してくれるはたらきもあります。

これらをブレンドして、60分間のトリートメントを行いました。

足先のトリートメントから始め、足首をトリートメントする頃には既に静かに寝息を立て始め、その後、ウトウトと夢現な感じでした。

フェイシャルトリートメントには、普段使用しているフェイシャルクリームとアロマオイルをブレンドして使用しました。

今日は特に右手の疲れがひどかったように思います。
重いものを持ったり、料理をしたりと、普段から右手を酷使しているためか、右手のトリートメントに時間をかけました。

ハンドトリートメントが終了する頃には手の筋肉が柔らかくほぐれ、疲れが取れたのではないかと感じました。

手の疲れって自分自身では分かりにくい部分ですが、実はイライラしたり、元気がなくなったりする原因ともなりますので、しっかりケアしてあげて良かったと思います。




家族にフェイシャルトリートメントを

今日は、プライベートレッスン後、若干お疲れモードだった妻や、学年末テストが終わりホッとした様子の長女そして毎日オーボエの練習を頑張っている次女へ、フェイシャルトリートメントを行いました。

事の発端は、次女に花粉症の症状があったので、お湯を張った洗面器にユーカリグロブルス種を2滴垂らして、その水蒸気を鼻からゆっくりと吸い込んでもらったことです。
ついでに、ちゃちゃっとフェイシャルトリートメントをしてあげたところ、妻も長女もやって欲しそうにしたので、ホットタオルで蒸した後に、ちゃちゃっとフェイシャルトリートメントをやってあげました。

三人ともトリートメント後は溌剌とした様子でした。
一人たったの10分にも満たないほどの短いトリートメントでしたが、それでも疲れが軽くなるものだなとあらためて思いました。

時間のないときにはフェイシャル&ハンドトリートメントをするだけでも、肩こりの軽減や、頭痛の緩和などにはたらきかけます。

また時間のあるときにはやってあげたいと思いました。


撮影が近い妻にフェイシャル&ハンドトリートメントを

妻の料理の仕事の撮影日が少しずつ近づいてきました。
撮影では、顔も出るし、手元はアップになります。
そこで、今日はフェイシャル&ハンドトリートメントを行いました。
本日使用した精油は、加温作用や皮膚に潤いを与えてくれると同時に少々のことでは動じない心のバランスと安定を図ってくれるローズウッドと、古来より瞑想に用いられ、心の安定を図ってくれると同時に、古来より若返りの薬として重宝されてきたフランキンセンスを使用しました。

どちらもアンチエイジングのはたらきがあり、女性に人気の精油ですね。

最初にホットタオルで鼻以外の顔を覆い、毛穴を開き、その後、フェイシャルトリートメントを行いました。

その後、普段から妻が愛用しているフェイシャルクリームを顔全体に塗り、それから再びフェイシャルトリートメントを行い、最後にハンドトリートメントを行いました。

時間にするとわずか40分弱のトリートメントですが、顔全体がリフトアップされ、その素肌はきめ細かに美しく、まるで肌が生まれ変わったかのようです。
これからも撮影の前日まで、チャンスを見ながら、トリートメントを行っていこうと思います。


妻への全身トリートメント

最近、料理の仕事で締切に追われ続けている妻に、全身トリートメントをすることにしました。
なんとなくそわそわと落ち着かない様子なので、深いトーンの香りで心を深く落ち着かせてつつ、日頃の疲れも取り除いてあげたいという思いで、イランイランとパチュリーを選びました。

どちらの精油も深い香りがします。イランイランは甘い香り、パチュリーは高貴な墨のような香りがします。
二つを混ぜ合わせると、なんともいえない深くて甘くてどこかスモーキーな香りがしました。

この精油をスィートアーモンドオイルで希釈して、ゆったりと1時間の全身トリートメントを行いました。
トリートメント後半からぐっすりと寝入ってしまい、娘が帰宅したことにも気づかない様子でした。

目を覚ました後の妻の溌剌とした様子を見て、随分疲れがたまってたんだな、と思いました。

締切がなければ、もっとゆったりとトリートメントできたでしょうが、それでも疲れが取れた様子で、心から良かったね! と思うのでした。



妻への全身トリートメント

今日もアロマベッドで妻の全身トリートメントを行いました。

昨日午後から夕方過ぎまで妻は撮影の仕事のため、ずっと立ちっぱなしで料理を行いました。
会場までは重い荷物を持っての移動でしたので、大変だっただろうと思います。

トリートメントを行うと、足首からふくらはぎにかけてとても冷たくなっていました。
手のひらでオイルを温め、ゆっくりと足先からトリートメントを行いました。
筋肉痛でパンパンになっていたふくらはぎも少し体重をかけて手のひら全体でほぐしていきました。

使用した精油は、加温効果のあるジンジャーと脂肪溶解の働きのあるグレープフルーツ、そして
アンチエイジングの働きのあるフランキンセンスをミックスしてのトリートメントでした。

最後のフェイシャルトリートメントは、精油をフランキンセンスとネロリに変えました。
というのも、グレープフルーツには光毒性があり、日光に当たるとシミの原因になるからです。
ジンジャーにも弱い光毒性があることが確認されているそうですので、フェイシャルを始める前に
手もしっかり洗って、容器も替えてのトリートメント開始となりました。

フランキンセンスのスモーキーな香りにネロリの開放感のある香りのトーンが抑えられ、とても深い香りになりました。
それまで思い出したようにポツポツと話をしていた妻が、吸い込まれるようにスーーっと深い眠りにつきました。

トリートメント終了後も目を覚ますことはなく、深く深く眠り続け、約40分後にゆっくりと目を覚ましました。
その時の満たされた表情に喜んでくれたかな? と心が温かくなるのでした。

アロマベッドを再度購入し、またこうして妻へのトリートメントを再開できたことに喜びを感じています。
トリートメントにより家事や仕事の疲れを癒してもらえることに喜びを感じています。

手のひらや指先に「お疲れ様、そしていつもありがとう」という思いを込めて、体の小さな変化に応えていくように、ゆっくりと丁寧にトリートメントしていきます。
大切に、丁寧に、丁寧に。

思い返せば、妻と出会い、交際が始まり、結婚し、子供ができ、お互い年齢を重ねましたが、最初の頃のように、いやそれ以上に妻を大切に思えることが奇跡のように感じます。
だって、幼かった私は、夫婦の恋愛感情はいつしかなくなり、そしていずれは惰性の生活が始まるものと、思っていましたからね。
でも、そうではないんだなと今では思っています。
互いを思いやる気持ちが続く限り、恋しいという気持ちも、愛しいという気持ちも、ずっと持ち続けることができるのだと思います。

近日中に、高級精油のネロリと女性の内分泌系のホルモンのバランスを整えてくれるゼラニウム、そして最高級のダマスクブルガリアンローズオットーが届きます。
妻のために、最高級の精油を揃えます。そして心を込めて、次も日頃の感謝の気持ちを込めて丁寧に丁寧にトリートメントを行いたいと思います。




新しいアロマベッドで全身トリートメントを

先日我が家に届いたアロマベッドで、これまで二回ほど妻に全身トリートメントを行いました。

やはりトリートメントはいいですね。
施術する側も癒されます。

使用した精油は、
ゼラニウムとネロリ。

最近妻は涙もろくなり、30代の頃から少しずつですが体も変化しています。
月経周期の変化や腰や肩の疲れ、足や肘のしびれなども時々見られるようになってきました。

40代に入ってからのトリートメントは、美肌や癒し、アンチエイジングに加え、内分泌系のホルモンのバランスを
整えることにも重点を置いてトリートメントを行っていきます。

そのため、本日、新たに精油を発注しました。
ゼラニウムとネロリとローズオットーです。
いずれも女性に優しい精油です。
ローズオットーは、美肌そして月経前後の不調、さらに気分の落ち込みなどにも作用する精油です。
ネロリはとても香りがよく、その香りに心がゆっくりと開放されていくかのようです。
ネロリもゼラニウムもローズオットーも女性の肌、体、心にはたらきかける精油です。

静かな音楽をかけ、時間をかけてゆっくりとトリートメントを行いました。
今回は、youtubeで「自然の音」という検索ワードで見つけたカエルと虫の声をセレクトしました。
田舎の田んぼで鳴くカエルに時折虫の声が交じるという感じの音が延々に続くんですが、同じ音の繰り返しが心地よく、いつしか妻は深い眠りに落ちます。

音楽をかけるよりも、自然の音を流す方が多いような気がします。
静かな雨音だったり、せせらぎだったり、森の音だったりという。

全身トリートメントが終わると、最後にフェイシャルトリートメントを行います。
その際、美肌にとってとても大切なことを一つ書かせていただきたいと思います。

それは手のひらにトリートメントオイルを垂らしたら、左右の手をしっかりこすり合わせて、オイルを十分温めることです。
十分に温めたオイルでフェイシャルトリートメントを行うと、美肌に高い効果が期待できます。
顔の皮はほかの部位よりも薄いので、それだけ効果も早く現れます。
十分に温めたオイルでフェイシャルトリートメントを行うと、トリートメント後、すぐから効果が現れます。
そしてその効果も長く持続します。

トリートメント中に流している音です。↓
カエルの鳴き声が大きすぎるとうるさく感じると思うのですが、これは適度に小さくて、時折聞こえるコオロギ?の声と合間ってとても癒されます。





新しいアロマベッドを買いました

DSC03075.jpg

今日、新しいアロマベッドが届きました。(写真をクリックすると大きく表示されます)
これまでよりも、サイズが一回り小さいコンパクトサイズです。
しかも、スツールまでセットになっています。
これまでのベッドは古くなったので処分しました。

幅が60センチしかありませんでしたので、少し狭いかな? と不安でしたが、実際はそんなことはありませんでした。
外寸:外寸:幅60×長さ182×高さ51~81cm
ヘッドレスト:幅30×長さ28cm
アームレスト:幅11.5×長さ32cm
ベッド時総外寸:幅83×長さ212×高さ51~81cm
【折りたたみ時】
幅60×高さ91.5×厚み17cm

楽天市場で買いました。
スツールとセットで12800円。前に買った時は、アロマベッドだけで26000円だったのに。
その時の記事はこちら

楽天のページ「スツール付きのアロマベッド」



最近、妻の腕のしびれが取れないとのことなので、これからマメにアロマトリートメントをやってあげたいと思います。

アロマが楽しい季節になりました

毎日寒いですね。
こんな季節にはアロマがピッタリ。
アロマにはたくさんの使い方があります。
上手にアロマを使って、寒い冬を元気に乗り切りたいですね。

胃痛を訴える妻にアロマトリートメント

数日前、妻のかに料理の撮影の仕事があり、二日連続で焼き蟹と蟹鍋を食べたんですが、
蟹ってそうたくさんは食べられませんよね?
にもかかわらず、我が家の子供らは、蟹が嫌いなので、pappoと妻が二人で必死に食べました。

撮影でなければ、小分けにして食べることもできるんですが、なにせ蟹パーティーという
設定での撮影だったので、そうもいかず、二人でせっせと食べました。

そして夜もふけ、妻が「きもちわる」と言いながら、ベッドに横になりました。
「蟹食べ過ぎたらしい」と妻が言うので、アロマトリートメントで腹部をトリートメントしました。

使用した精油は、オレンジスィートとグレープフツーツ。
柑橘系の精油には健胃作用があります。

そして妻の手のひらにそのオイルを塗って、気分が悪くなったら、この香りを深呼吸してねと
伝えました。

しばらくすると、元気になっていました。

よかったよかった。

食べ過ぎで胃のムカつきを訴える次女に

昨夜、次女が晩御飯を食べ過ぎ、食後、お腹が痛い、ムカムカすると言いました。

そこで、オレンジスィートのトリートメントオイルでお腹をトリートメントしてあげました。

そういえば、今朝も、お腹が痛いと言ってたので、オレンジスィートのオイルでお腹をトリートメントしてあげました。
今朝は、ジュニアバンドの見学会が今日から始まるので、多分、緊張していたんだと思います。

緊張や不安を取り除いてあげるのも、手のひらの力であり、精油の香りのちからであり、精油に含まれる成分の力だと思います。



長女の肩こりにアロマトリートメントを

長女が数日前から肩が痛くて、疲れが取れないと言っていました。
そこで、何度か市販の湿布薬を貼ったりしてしのいできました。
ですが、湿布を貼っても、翌朝には剥がれてしまっていて、効き目が
今ひとつだというので、今日は肩をトリートメントしてあげました。

使用した精油はラベンダー。

トリートメントで肩のコリをほぐすことと、リラックスしてゆっくり寝てもらいたくて、
この精油を選びました。

PAPPOが肩こりでやるトリートメントは、ちょっと変わっています。
肩こりを楽にしてあげるにはどうしたらいいかと何年も試行錯誤し、ようやくたどり着いた方法です。

やり方自体はとても簡単なんですが、言葉での説明がとても難しいので、いつか絵にしてご紹介したいと思います。

たった5分でしたが、ほうっておくと、頭痛が起きたりすることもあるので、
やってあげてよかったです。

今夜はゆっくりと熟睡し、疲れを取って欲しいと思っています。




発熱の妻にトリートメント

昨夜遅く、妻が発熱しました。

帰宅後、ちょっと調子が悪いと言っていましたが、夜になり熱が出たのです。

そこで、すぐにトリートメントを行いました。

これまでに何度もここに書いていますが、発熱したら、時間との勝負だとpappoは
思っています。

ほうっておくと、熱が高くなり、アロマではどうしようもなくなってしまうからです。

アロマ関連の書籍には熱があるときはトリートメントを行ってはいけないと書いてありますが、
それはpappoの経験から考えると、違うと思います。

熱が出たら、一刻も早いうちに、アロマオイルを塗ってあげるのがいいと思います。

ただし、トリートメントのような塗り方ではなく、部位ごとに分けて、塗りたくっていくという
感じが近いと思います。

使用する精油は
ティートリーとラベンダー。

お腹にも痛みがある場合は、これにオレンジスィートも混ぜます。

これを体の部位ごとに塗っていきます。

なぜ体の部位ごとかというと、発熱は一度に、高くなるというイメージがありますが、実際に
発熱時に相手の肌に手のひらをおいてみるとよくわかりますが、熱のある部分と熱のない部分があります。

昨夜の妻は、足裏と足首とお腹と腰と首と鎖骨そして手のひらから手首までの熱がとても高かったのですが、ほかの部分は平熱でした。

そこで、手のひらで触って熱いところから中心に、アロマオイルを塗っていきます。
マッサージのようなトリートメントのような塗り方ではなく、なんだろ? 例えが難しいんですが、軟膏を塗ってやる時のような塗り方です。

発熱後すぐにやれば、塗っている側からどんどん熱が下がっていきます。
アロマは、とにかく効果がすぐに出るので、驚きます。

昨夜は、足の裏と腰部分だけが、いつまで塗り続けても、中々熱が下がりませんでしたが、4回ほど重ねて塗り、あとは5分間ほど様子を見ていたら、熱が下がり始めたので、そこでやめました。
熱が下がり始めるのは、手のひらを当ててみればよくわかります。

塗っている側から熱が下がるので、すぐにわかります。

そうして、熱のある所をくまなく、塗ってあげたところ、大体、平熱に戻りました。

ただ、咳だけが出ていたので、最後に手のひらにオイルを塗ってあげて、ときどき、手のひらで鼻と口を覆うようにして、精油の香りをゆっくり鼻から吸い込むように指示しました。

ティートリーの香りのおかげで、呼吸も徐々に静まってきて、あとは静かに寝息を立て始めました。

翌朝、妻の熱はすっかり下がっていました。
精油のおかげで、一日で熱が下がったのです。

あのままアロマオイルを塗らずに放っておけば、熱が上がり、今日の体調はもっと悪かったと思います。


長年、アロマを使用してきて、pappoが実感しているのは、

ラベンダー
ティートリー

あと腹痛には
オレンジスィート

生理痛や、PMSには
ゼラニウム

というのが、とても役立つ精油だということです。

もちろん、時と場合により、ほかの精油も使用しますが、なんといっても、これらの精油には何度も助けられてきました。

また、そういう体験をご紹介したいと思います。

そうそう、妻の咳はまだ少し残っていますが、熱は完全に下がり、あとは、また熱がぶり返さないよう、様子を見ておくということが大事だと思っています。

レシピ
精油
ラベンダー・・2滴
ティートリー・・・3滴
スィートアーモンドオイル・・・20ml

を使用しました。

ただ、精油の効果には個人差があります。
アロマを過信せず、お医者にかかることも大事だともちろん思っています。

また、熱が高いときや、全身が熱い時はアロマではとても太刀打ちできないと
思います。

そういう時もすぐにお医者に行く方がいいと思っています。






次女のおたふく風邪にトリートメント

次女が数日前からおたふく風邪になりました。
幸いにも、熱がそんなに上がらず37.1度ほどでした。
そのせいか学校をお休みしているのに、ありあまるほどに元気があり、家の中は大変な騒ぎです。

しかし、夜になると様子が一変。
「ちょっとキツイ・・・」なんて言いながら、スリスリとすり寄ってきました。

そこで、いつも次女を助けてくれるラベンダーの精油でそっとあごの下を指先でトリートメントしてあげました。
それで随分元気になった様子でしたが、それでも今ひとつ。

精油というのは不思議なもので、薬とは違って、効き目がすぐに表れるんですね。
2~3分様子を見て、そう変化がなかったので、今度はティートリーを加えて、同じようにトリートメントを行ったところ、今度は効果てきめん。

たちまち元気になりました。

風邪などの時はティートリーをトリートメントに、感染予防にオレンジスィートなどの柑橘系の精油を芳香浴に使うといいですね。

以前から何度もここに書いていることですが、熱が上がる時、一変に全身の熱が高くなるというイメージがありますが、実はそうではなく、体の部位ごとに熱くなっていくようですね。

このときも次女は、あごの下や脇、背中などは熱いのですが、腰や足や手は平熱でした。
この段階で、サッとトリートメントをすると、かなり効果があると思います。

この熱が全身に回った後ではトリートメントの効果も追いつかない気がします。
あくまでpappoの経験からの話ですが。

精油のおかげかどうかは断言できませんが、あまりひどくならずに済みました。

長女と次女が普段お世話になっている小児科は、いい病院で、不要な薬は出さないんです。
この日も、「薬はありませんので、家でゴロゴロしていたください」と言われました。

そこで基本はゴロゴロ、でもキツイよぉと言ってきたらトリートメントという具合に、三日ほどやりましたが、すっかり今は元気です。

連休明けに、病院で登校許可証をもらわないとなりませんので、朝から病院へ行き、その後、登校ということになります。

今日の東京は久しぶりの雪で、積雪も見られます。
雪が積もると、外で遊びたがる子供達ですが、今日のところは辛抱してもらいたいと思っています。


久しぶりの妻への全身トリートメント

料理の撮影の仕事が重なった新年。
妻は1/3から忙しく働いていました。
もちろんpappoも、買い出しやお皿のセレクトなどいろいろできることは手伝いましたが、やはりどこかソワソワ、気持ちが落ち着かない様子でした。

そこで、一日めの撮影が終わり、二日目の撮影までの合間、2時間半の全身トリートメントを行いました。
久しぶりのトリートメント、妻が言うように、かかとがカサカサに乾燥していました。

久しぶりのトリートメントにオイルがどんどん肌に吸収されていき、用意したオイルのほとんどがなくなってしまいました。

この日使用した精油は、イランイランとラベンダーとジャスミンABS.
うっとりとする甘い香りが部屋中に広がりました。

部屋のブラインドを落とし、キャンドルの灯りだけの部屋で、ゆっくり、丁寧にトリートメントを行いました。

その甲斐あってか、トリートメント終盤で、ふと気づくと妻はぐっすりと寝入ってしまっていました。

目を覚ました時の溌剌とした様子に、ああ、疲れが取れたんだな、リフレッシュできてよかったなと思いました。

毎日を健康に元気に過ごしてもらいたいとあらためて思いました。



朝ヨガそして時々夜ヨガも

最近は、朝5時に起きての朝ヨガがすっかり定着したpappoです。
時間のある時には夜ヨガもやります。

回数を数え始めて、すでに38回目。
目標の60回に向けて、日々コツコツとやっています。

夜ヨガの後にはゼラニウムのアロマオイルでフェイシャル&ネックトリートメントをやります。

フェイシャルトリートメントは眉とまぶたの間を指先でトリートメントすると、翌朝はまぶたのむくみが取れてスッキリします。

あごのラインは今やっているヨガのプログラムでは中々取れないので、やはりトリートメントを行いますが、やった日の翌日は、やはりあごのラインがスッキリします。

家庭菜園も順調に育っています。
毎朝、植物に水をやるのも楽しみのひとつになりました。



yogaそして家庭菜園

更新が滞ってしまいましたが、ヨガは毎日続けていますよ。
しかも朝ヨガです。
毎朝5時に起きて、窓を開け放ち、1時間じっくりやってます。
時間のある時には夜ヨガもやります。

前回のブログの日から毎朝やってます。
とにかく気持ちがいいので、今のところ続いているんです。
そしてやった方が心もカラダもスッキリして、疲れもないので。

そうそう、我が家の小さな庭で、家庭菜園を始め、えんどう豆といんげん、そしてバジルを植えました。
えんどう豆といんげんは一週間ぐらいで芽が出て、茎が伸び始めています。
数日後に植えたバジルはまだ芽が出ていません。

pappoが土と種を買い、植え、毎朝、ヨガの後に水をやって育ててきたので、芽が出てきた時は嬉しかったです。

ヨガの後、テラスに出て、それらを愛でていると早く大きくならないかなあと思います。

今日、夕方に近所で土と種を購入し、またまた増やす予定です。
何を植えるかはまだ決めてませんが、茄子ときゅうりとズッキーニとゴーヤと、そんな感じかな?
あと、ハーブもなにか植えたいなあ。
蚊よけのレモングラスなんかもいいかもなあと妄想はふくらみます。




今日も妻にトリートメント

今日、朝ヨガをやり、かなりパワーアップしたpappoは、少しまだお疲れ気味の妻にトリートメントをやりました。
使用した精油はゼラニウムとホーリーフ。

このブレンドは少しレモンぽい香りになるんですよね。

背中と腰を手のひらで温め、手から腕にかけて、そしてふくらはぎから足首にかけて、ゆっくりとトリートメントをやりました。

二人でテレビを見ながら、テレビに向かってあれやこれや言い合いながらのトリートメントでしたが、ずいぶんリラックスしてできたので、良かったです。



帰宅後、疲れた様子の妻にハンドトリートメント

妻が小学校の行事から帰宅し、休む間もなく、買い物に出かけ、帰ってくると、ソファでグッタリしていました。

そこで、フランキンセンスとゼラニウムのアロマオイルでハンドトリートメントと肩のトリートメントを行いました。

肩にはオイルをつけた手のひらをそっと置き、じっと動かさず、冷えた肩を温めてあげました。
手のひらを少しずつ移動しながら、肩から背中の肩甲骨の間をゆっくりと温めてあげました。

ハンドトリートメントは、指先から手のひら、手の甲を親指で圧すようにしてトリートメントを行いました。

時々痛がってましたが、トリートメントが終わる頃には、少しだけ表情が明るくなっていました。

20分ほどして、pappoの横を通り過ぎていく表情がとても明るくなっていたので、ホッとしました。





プロフィール

pappo

Author:pappo
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pappoaroma@gmail.com

☆AEAJアロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
☆環境カオリスタ
☆AEAJアロマ環境協会会員
☆JMAA日本メディカルアロマテラピー協会正会員


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